私が学生時代、バイクで東北を旅した時の話です。
旅館に到着して、今夜の宿泊を聞いたところ、長い間待たされて、従業員の小部屋でよいなら空いているとのこと。
私は寝れさえできれば良いと思っていたので宿泊することにした。
従業員の部屋は2つあり、私は奥の部屋へ通された。
食事が終わり温泉に入り、疲れていたので寝ようとして部屋の電気を消すと、
隣の部屋の明かりが漏れている場所があった。その奥まった場所には襖があり、どうやら隣の従業員部屋と
繋がっているらしい。
興味本位で、襖を少しだけあけて見たところ、驚愕の風景が飛び込んできた。
何と、女性が裸で横たわり、手で自分の股をまさぐっているではないか。
私は心臓がバクバクするのを感じながら、その光景に見入った。
素人の見知らぬ女性のオナニーを拝見するのは初めてのことだった。
寝ているので顔はなかなか見ることができなかったが、首をあげると、今晩の夕食の献立のメニューを丁寧に説明してくれた美人の女中さんであった。
かなりの時間、股をさすっていたが、その内に指をなめた後、二本の指を挿入して出し入れを始めた。
真面目そうな顔をしているのに、女性もやはりオナニーをするのだ。
数分後に立ち上がり、タンスの上に飾ってある木彫りのコケシを手に取り、仰向けに寝て、カエルのように股を開いて、そのコケシを中に入れて上下に動かし始めた。
逝きそうになると手を止めて、雑誌を読んで、またオナニー。それを何回か繰り返して、オナニーを満喫しているようだった。
2時間ほどの長い時間を費やして、最後は痙攣するようにして果てた。
悪いとは思ったが、私は最後まで見届けさせてもらった。