レナと先輩が付き合うことになってから、僕はサークルにあまり行かなくなり、レナに対する気持ちも徐々に風化して、極普通の大学生活を送ってました。
そして、1ヶ月位経ったある日、先輩から電話があり「週末飲まない?」と言われました。
今更何で飲むんだろう…と思いながらも、レナと何かあったのかと思い、「はい、大丈夫ですよ」と返すと、「そうか!じゃー飲もう!ユキがまた会いたいって言ってるんだよ」と言われました。
僕が「ユキさんがですか…?」と返すと、「どうやらお前気に入られたっぽいぞ。またしたいってさ」と言われました。
またしたい…。
この言葉を聞いてすぐに、あの日のエロいユキさんのフェラや、初生でしたエッチなどが自然と回想されました。
僕は「そうなんですか?」と冷静を装って返答しましたが、あの日以来女の子とエッチなことをしてなかったので、内心エロい気持ちを抱いてました。
すると、「じゃーユキ呼んでおくから。布団も用意しておくし」と冗談交じりに言われ、電話を切りました。
そして…。
週末の深夜0時過ぎ頃、バイト上がりで先輩のマンションに向かい、玄関のチャイムを押しました。
すると、ドアを開けて出てきたのはレナでした。
かなり久々に会ったレナは、僕と付き合ってた頃の格好とは違ってやたら露出が激しく、両肩が完全に見えるゆるいTシャツにマイクロミニの格好でした…。
僕はレナの明らかエロい格好を見て、「こいつ先輩の好みに合わせてるな…」と思いながらも、「エッチしたい…」と思ってしまう自分もいました。
中に入ると、先輩とユキさんはすでにかなり酔っており、「遅いぞ?!」と言われながら、早くもコップにビールが注がれました。
ユキさんも「久しぶり?!」などと呂律がやや怪しい感じになっており、シラフじゃついていけないと思った僕は、いつもよりペースを上げて飲んでました。
一方、レナはというと、先輩の隣に座っていて、比較的普通にしてたんですが、先輩がレナを後ろから抱きかかえる格好になると、そのまま体を先輩に預けて寄りかかってました。
そして、まもなく先輩はレナの体を弄り始め、レナは「ちょっと?」と言いながらも嬉しそうにしており、顔だけ振り返ってキスをし始めました…。
こいつら…とは思いましたが、それ程嫉妬心は感じずに見ていると、ユキさんがソファーに座っている僕の隣に腰かけてきて、「私たちもしよ」と言いました。
僕はまだ酔いがそこまで回ってなかったものの、レナ達がいちゃついてるのをただ見てるのも癪だったので、ユキさんの腰に手を回して引き寄せ、キスをしました。
すると、ユキさんは酔ってるせいか早くも僕のものをジーパンの上から触り始め、上下に擦ってきました…。
僕は、とっさに「レナ達が見てるんじゃないか?」と思い、2人の方に目をやると、レナは完全に先輩の方を向いてキスを続けており、先輩の両手はレナのTシャツの下から入ってました…。
一方、僕のものは触られてからすぐに勃ってきてしまい、「もう固くなってきてるよ」とユキさんに笑われながらも、「早く咥えて欲しい…」と思う自分がいました…。
僕はユキさんの胸を揉み、ユキさんは僕のものを上下に擦りという状況で、先輩はレナのマイクロミニを脱がし、パンツの中に手を入れてレナのことを攻めてました…。
レナは僕たちがいることもお構いなく、「アッ…アッ…」とエロい声を漏らしながら、「気持ちいい…」と連呼してました…。
そして、それがしばらく続くと早くもレナは「アッ…イッちゃう…イッちゃうよ…」と言いはじめ、先輩はそれを楽しそうにしながら攻め続け、レナはあっという間にイッてしまってました…。
昔から比較的イキやすい子でしたが、先輩のテクが凄いのか、ものの数分でイッてました…。
レナがイッた後、先輩はレナのTシャツを脱がしてピンクのブラジャー姿にし、すでに敷いてあった布団の上に仰向けの状態で寝っ転がりました。
すると、レナはいつもの通りといった感じで先輩が広げた足の間に入り、そのまま先輩のものを舐めはじめました…。
先輩は「アッ…レナ、気持ちいいわ…」と連呼し、1ヶ月ぶりに見るレナのフェラ姿は何となく以前と違った風に見えました…。
それを見ていると、ユキさんは「ジーパンがもうきつそうだよ」と言いながら、僕のベルトを外し始めたので、僕は自ら自分で脱ぐと、ユキさんは軽く唾を垂らし、手コキを始めました…。
1ヶ月ぶりにされる唾手コキはかなり気持ちよく、「ユキさん、気持ちいいです…」と思わず声に出してしまうと、「もっと気持ちよくしてあげる…」と囁き、そのまま口に咥えました…。
久々に味わうユキさんの口使いや舌使いは物凄く気持ちよく、5日間溜めていたせいか、あっという間に限界に達してきました…。
そこで「ユキさん、やばいです…もうイッちゃいそうです…」と言うと、ユキさんは口を離すことなく、よりスピードを上げて咥えられ、抜きにかかられました…。
ただでさえイキそうな所に、スピードを上げられたら我慢できる訳もなく、先輩がイクより先にユキさんの口の中でイッてしまいました…。
イッた後、「ユキさん、物凄く気持ち良かったです…」と言うと、「今日は早かったね」と笑いながら言われ、「今度は私も気持ちよくして…」と言われました。
次の体験談を読む