支配人「山本?山本?」
山本「どっちのですか?」
支配人「アゴの方に決まってるだろ?」
山本「・・・・・」
支配人「今日からチーフマネージャーが付くのは聞いているな?」
山本「はい」
支配人「OGの山田菜々のことがあってから、チーフ職は消していたんだが、お前の希望がかなったぞ」
山本「やった?」
横田「よろしくお願いします。横田です」
山本彩との出会いはサブかった(笑)
山本「なぁなぁ??」
横田「何ですか?」
山本「あたしみたいな女どうなん」
横田「良いんじゃないですか?」
山本「プニプニのお腹がええなあ?」
100kgの巨大なお腹にすり寄るEカップアイドル。
渡辺「食べちゃえば」
山本「何言うてんねん。」
大野「美優紀、行くぞ」
渡辺「後でアレやからね?」
大野「分かってる」
山本「ナニがあんねん」
大野「耳貸して」
コソコソコソコソコソコソ
山本「えぇ???」
渡辺「声デカいわ!コッチとコッチはもう太一クンの」
大野「ハイハイ」
渡辺「挟んじゃうぞ?!」
渡辺に襲われたという大野(笑)をよそに山本の仕事に立ち会い、車で自宅に送る。
山本「美優紀」
大野「襲われちゃいまして」
渡辺「ナマ中出しやで」
山本宅に集まる渡辺美優紀
渡辺「アゴはまだアレやったんだっけ?」
山本「アゴ言うな!処女やけど」
渡辺「あたしはもう太一クンにあげたもん!カチカチやったわ?」
大野「美優紀の口マンコスゴいよ」
渡辺「美味いで!大きいし硬いねんから」
山本「・・・黒の下着やんか」
大野「美優紀」
渡辺「甘えん坊やな?入れてや」
ソファーベットで渡辺美優紀はセックスを始める。
山本「あたしのパイズリどうなん」
横田「柔らかくて気持ちいいよ」
山本「あたしのオマンコ吸われて気持ちええ」
横田「パイズリしながらオマンコ吸われてる」
山本「彩の処女マンコ貰うて」
足をベッド上で開いて待ち構える。
横田「入れるね?彩」
山本「我慢出来ひん」
ズブズブと突き進み、処女膜を破り捨てる
山本「これであたしもオンナやな」
横田「彩」
山本「たっくん」
女は禁断のかにばさみ
横田「スゴいよ」
山本「たっくん」
横田「潮吹きすぎだって」
山本「アンッアンッ」
横田「彩」
山本と交わした愛の口づけが濃厚さを増す。
山本「アンッアンッ。処女マンコに中出ししてや」
横田「ヤバいよ!」
山本「アンッアンッ」
男の声を聞かない女は我慢出来ひんとかにばさみで膣内射精を導いた。耐えきれずに膣内射精
山本「たっくんのエッチな精子やで」
渡辺「スゴいわ?」
横田「初日に処女セックスした上に中出しなんて」
山本「ハードな男や」
渡辺「お掃除フェラせな」
横田「また襲いたくなるだろ」
山本「襲ってもええよ」
夜通し愛を確かめ合うように性行為を行っていく
次の体験談を読む