娘を愛人にした父親　序章

私は今、実父の子を孕みながら別の男に嫁ごうとしています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中３の頃から肉体関係になりました。　　父の事は幼い時から大好きでした、だから父に求められた時でも拒否はしませんでした、むしろ、私は喜んで父を受け入れたのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　母の目を盗み、私達は段々と深い仲になり、家で出来ない時はラブホでも愛し会いました。　　　　　　父の浩二４２歳は今もべットで私、明菜１６歳のオマンコを舐めています。　　　　　　　　　　　　　　　　　「　おお・・明菜・・またマン汁が出てきたぞ・・・　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　ハフゥ・・・だつて・・父さん・・そんなに舐めるんだものゥ・・・・・明菜のマンコがもう、入れてつて云つてるのよゥ・・・　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　そうか、じや舐めっこしてから入れような・・　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつものパターンで互いの性器を激しく貪り合つてから父の精子を私は迎えるのです。　　　　　　　　　全然避妊具も付けずに交尾を続けて私は中３の終わりに妊娠しましたが中絶しました。　　　　　　　　それからは暫くはコンドームを付けていましたが父も嫌がるし、私も断然に生が気持いいので最近はピルを服用し、生中出しを楽しんでいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４年が過ぎました、　父も４６歳になり私も高校を出てＯＬに２０歳です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以前ほどの激しさは無いもの、今も週一で私達は関係を続けています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　１５歳で女にされ２０歳になつた私は身も心さえ父の女になつて同世代の男には興味が持てないのでした異常でしょうか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうした日、生理が止まつたのです、もしやと思い検査薬を使うとやはり妊娠していました。　　　　　　油断してピルの服用を忘れていたようで、すぐに父に知らせました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　婦人科では堕胎は無理と云われてしまい、父が提案したのは驚いたものでした。