鴻池新田、東大阪にある田園都市で起こつた悲しくもあり、愛欲に満ちた母と息子の物語だつた。 「 あんたァ・・・・あんたァ・・・・ 」 時計は10時を過ぎていた、隣にいる母の寝間から呼び声が聞こえた。 俺は36歳で母の伸枝は58歳だ、二年前に父が急死して暫くすると母は痴呆症を患つたのだ。 そんなに酷くはなく、普通の生活をしているのだが日が落ちて周囲が暗くなると症状が出るのだつた。父の生存中は夫婦仲はとてもよく、夜の生活もほとんど毎夜365日という性生活を送つていた、俺はそんな父と母が疎ましく、高3で家を出たのだ。 父の死因はいわゆる腹上死というものだつた、父も好き者だつたが母の性欲は度を越していて一度の快楽では満足しない身体の持ち主だつた・・・・・・・・ さて、話を元に戻そう・ ・ ・ ・ ・ 襖をひらくと母は寝巻を開くと陰部に指を入れ悶えていた。 「 遅いよゥ・・・あんた・・伸枝のオメコ、こんなになつてるよゥ・・・早く、ねぶつてええええ・・・・ 」 俺を父と思いこむ、母が哀れでもあり、こんなになつても女を捨てきれない年増女はまだ十分に男の物を勃起させた。 開脚した陰部には白いものが混じり、ポッカリ開いた膣穴からはマン汁がとめどなく流れている。 「 伸枝はオメコ好きな女だな・・・もつとオツユをだしな、ああ、いい味だ・・ 」 俺は父になりきると母のオメコをしゃぶり続けた、どす黒くしわだらけの淫唇は戦慄くと極上のよがり汁を出し、俺のチンポを咥えると咆哮した。 「 堪らん・・・堪らん・・・チンポ良すぎるゥ・・オメコゥ・・大好きィィィ・・・・・・ 」 眼光を見開き、腰を打ち続ける母、 「 今、今よ・・・一緒に逝つてェ・・・・・・・ 」 俺はあるだけの精子を母の中に放出していた。