12月3

12歳を妻にした俺・・・

俺は33歳、独身だ。                                                  現在、人が聞くと驚くような性風俗の仕事をしている。                              それは小学生から中学生までの女の子を児童淫婦として育て上げるというものだ。           以前にAV男優だつた俺にはもつてこいの仕事で報酬も破格なものだつた。               もう、この仕事をして三年目だが女の子が何処から連れて来られるのかは分からないがどうやら施設から送られてくるようだ。                                                今までに七人位を育て上げたがいずれも粒よりの美少女ばかりだつた。                  さて、内容だが、膣の拡張、淫核の肥大化、体位の数、隠語発声、媚態度、というものだ。       期限は半年から一年と限定されている。                                      全員が男を知らない処女で淫唇もなくスジマンだけの身体を開かせるのは至難の業だつた。     最初は膣の刺激から始めた、脚を開かせて恥丘の圧迫を施し、スジマンを捲ると吸引器で小さなクリを吸い出すのだ、ジワリと密が出てくると、しめたものだ、ゆつくりとバイブを入れて放置するのだ。  ただ、これの繰り返しを数ケ月続けると指を入れただけで淫密をだすようになつていく。         今、俺の傍には萌12歳がいる。                                           小5から育て小6になり、もう教える事はなく、近く送り出す、今までの最高作品だ。           すでに俺と別れの時が近いのを知つていた。                                   「 おじさん・・萌、大好きだよ・・離れたくないよゥ・・・・・ 」                           萌は嗚咽しながら俺のチンポを扱いている、唾を垂らし滑りをよくすると一気に飲み込む、玉袋を含むとすぐに自分のマンコに宛がうと腰をグラインドさせるのだつた。                       「 ああ・・最高だよ・・おじさん・・いいよゥ・・・・・ 」たしかに俺も萌を放したくない気持はあつたが引き渡しの日は一月後なのだ。             萌は一月前から生理の兆しをみせていた。                                  「 おじさん・・萌が妊娠したら一緒にいられるのよね・・おじさんの子供、産みたいな・・・・ 」     驚いた萌の提案だつたがそれは相当の違約金を要求される覚悟が必要だつた、それにまだ12歳で果たして出産できるのか疑問が残るのだ。                                 すでに乳房も張り、腰回りも大きい、俺は賭けに出たのだつた。                      「 萌・・二人の赤ちゃんを作ろう、結婚しよう・・・ 」                              「 ウッソー・・・本当なの・・凄く、嬉しいわァ・・・・ 」                              その日から俺は子作りの為の交尾に専念した、 今までは萌の中に出した事は無く、外出しだつた。  俺達二人には時間がないのだ、1ケ月で萌を妊娠させなければなかつた。           そして昼夜、性の宴を続けた。                                          萌は戦慄きながら咆哮しまくりだつた  「 マンコが蕩けるよう・・・またイク・・・またイクゥ・・・チンポいい・・・チンポいいのよゥ・・・・・ 」                                        俺は射精するとすぐに拭き取り巨大クリをしゃぶりまた射精する繰りかえしでそれは性の地獄絵図だつた。     その成果は如実に表れて萌は受胎したのだ。                      その代償は3年間に得た報酬だつたが後悔はなかつた。                          難産だつたが一年後に萌は女の子を出産した。                               俺は今、普通の仕事をし3人で幸せにくらしている。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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