2年くらい前の話し
援交の女の子に、どんな方法でも良いから10分以内に
いかせてくれたら、10万円という約束で会った
で、車で迎えに行ってこの変な話しの細かい部分を説明
時間を超えたら1分につき1万円減らしていく
20分経ってもいかせられなかったらエッチさせてくれ
その際お金はめし代程度しかあげない、それでいい?
多分いかせる自信があるんだろうな、笑顔で了承
じゃ、場所はどこでする?
俺はどこでも良いよ
車を停めたのは公園の隅、さすがにここじゃイヤだろうなと思ったが
ここで良いとの
彼女の携帯でアラームを10分後と20分後にセットし
ジーンズを下ろした状態でスタート
効果音をつけるとしたら「ガシッ!」そんな勢いで俺の棒を握る彼女
トランクスの小窓から無理矢理引っ張り出し、半勃ちの棒をすごい勢いで
しごいていく…
そして俺は安心する
これじゃ、絶対にいかない
助手席側から半身身体を乗り出し、右手でしごいているから
視覚的にもまったく興奮しない
ってか、小指までしっかり握っているので凄く痛い
「ねぇ、気持ち良くないどころかイタイんだけど。このままじゃ逝かないよ?」
えっちをさせて欲しかったのだが、血が滲むまでしごかれるのはツライ
「え?」熟練の職人のように高速に動かしていた手を止めこちらを振り返る彼女
案の定手を離した棒は、棒じゃなくなってる
半勃ちすらしてない、可哀想な息子…
「どんな方法でも良いって言ったでしょ?手と口両方使ってみない?」
「口は絶対やだ」少し怒った口調で彼女は言う
じゃあさ、もう一度最初からで良いから、後ろの席に移動しない?
俺が乗っていたのは軽のワンボックスタイプの車
運転席、助手席は狭いけど、後ろはかなり広い
トランクスも脱ぎ、下半身のみ裸という実写版プーさん
座席に腰をかけ、その座席より一段低くなったところに彼女がこちらむきに女の子座り
イメージつかめるか?
じゃ、改めて。再び携帯のアラームをセットしスタート
こんどはがっついて握ってこない
こんなぐでぐでの状態を見るのは初めてなのか、興味津々といった感じ
座席には浅く腰をかけているので、玉は解放ふらふらりといった状態
息子も玉に倣い、ぶらぶらの状態
左手で優しく、そっと触れられる
「うわぁ…」声にならないように声をあげる
左手の親指が裏スジを、添えたほかの指が表?をそっと撫でる
むくむくと言った感じで、息子も大きくなっていく
こんなんが気持ちイイの?そんな顔でこちらに顔をむける彼女
「最初はゆっくり、ゆっくりな…」懇願するように優しく頼む
右手に持ち替え、空いた左手は俺の右太ももに置いてくれる
毛深い太ももも撫でられると気持ちが良い、そんとき初めて知ったw
「こっち見て」そんなことを言いながらしごいてもらう
彼女の頭の中は速く逝かせたい!これだけだと思う
だから、いつの間にか手が早くなってしまう
とやかく文句つけるのも筋違いだ、と自分に言い聞かせ
彼女の好きなようにさせる
だんだんだんだん、職人の顔になってくる…
それとともに手に残像が見え始めるw
ダメだこりゃ…
5分経ったよぉ、余裕な声で話し掛ける
手が疲れてきたのか、左手に持ちかえる
左手でしごくというのは不慣れなのか、高速で動かす事が出来ないみたい
肘をはった格好で、ゆっくり根元までしごいていく
でも、これがやばいw
カウパー先発隊が滲んでいるのがわかる
ニヤリッと彼女が笑った気がしたw
すぐさま右手に持ち替え、職人シェイク
ん?…これは全然良くないんだけどな…
左手で玉をさわさわと触ってくれる。
うは、サービス満点。左手良い子。
でも、相変わらず右手は職人シェイク…ダメだこりゃ
「ねぇ?いきそう?だったら言ってね、このまま出されたら大変だから」
ナニが大変なのかイマイチ理解できなかったのだが、髪の毛や洋服にかけるな
ってことだと理解した
「ん?まだまだ大丈夫w」
「ふーん…あと何分くらい?」疲れたのか左手に持ち替え聞いてくる
「2?3分じゃね?」
「うぅぅ?…」ちょっと上向いてて
「ん?」なんで?そんなことを思いつつ偉そうにふんぞり返り気味に上を向く
一呼吸置いた後に…いきなり来た
「うひゃぁぉぅ!」いきなりの口の攻撃に変な声をあげ、彼女の方を向こうとする
口を息子から離し「ダメ!上向いてて」と彼女
咥えてる顔を見られるのがイヤなのかな?
言われた通り上を向く
亀頭の部分だけをゆっくりと出し入れされる
うん、やっぱりこっちの方が気持ち良い
加えて左手も口の動きに合わせるように上下にゆっくり動く
見るなと言われると、普段以上に見たくなるもので
上半身を動かさないように首だけを下に向ける
上下に揺れる頭がいやらしいw
しかし、口と指にプロテクトされた我が息子の姿は見る事出来ないw
そんな状態が1?2分続く
『あーそろそろヤバイかな…』イクまでに階段があるとしたら
そしてその階段が13段あるとしたら、既に8段目までクリアしてる
10から11、11から12、12から13までの階段は早い早い
あっと言う間に上りきっちゃう
冷静でいられるのは、8とか9くらいまで
「タ、タバコ吸って良いかな?」上に顔を向きなおして窮屈な格好で言ってみる
「ん?いいよ」
我ながらずるいとは思いつつ、10分間は持たせないと10万円の散財は痛い
胸ポケットからタバコを取り出したところで、アラーム
聴いた事もないような曲が流れる
一瞬ビクッとして彼女の動きが止まる
「続けて、続けて」10分もった安堵感からか偉そうに声をかけ、タバコに火をつける
女の子にフェラさせながら、タバコ…
なんか何様なんだって構図だな…
窓を空け、灰を外に落とす
タバコに神経を集中させたいのだが、押し寄せる快感にはタバコも勝てない
俺が下を向いているのも気付いているはずなのに
彼女はフェラをやめない
火がついたままのタバコを指ではじき、窓を閉める
「ん?そろそろいきそう」言ったとたんに咥えるのを止め
暇そうにしていた右手に持ちかえる
そして…職人シェイク
いきそうになっているのに、職人シェイクの仕打ちはひどい
「口で咥えながら、右手でしごいて。そしたらすぐにいく」と頼む、
「ふぅ?」とあからさまな溜息をつかれる
それでも咥えてくれ、添えるような手付きでしごいてくれる
「あぁあぁ、ヤバイヤバイヤバイ」と言いつつ口内発射
出されたのがびっくりしたのか、イヤだったのか
いきなり口を外してしまう
でも、出ている最中だったので、残りのブツが彼女の顔にも…
口からも垂れ、顔にもかかっている
「ゴメンゴメン」と言いながら、ボックスティッシュを渡す
顔を拭く前に携帯の時刻を見せつける彼女
14分を少し回ったところ
6万円を渡し終了
御清聴ありがとうごぁいました
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