2年間片思いだった女性をついにやる事ができたので報告します。
僕は大学院を卒業後、ある会社に就職し、そこで一目惚れしたのがリサでした。
リサは25歳、芸能人で例えるとグラドルの泉里香似で、強気な正確でありながら女性らしさがあって僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度は皆で飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思った事もありましたが、リサには隙が無く、というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩までリサの事を考えるようになり、いつしかリサを盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではなく普通に服を着ている姿で、その写真を元にオナニーする日々が続いていました。
当然、リサが酔い潰れたところを狙って襲う事も考えていました。
でもリサはお酒が好きみたいで、いつも酔う事は酔ってはしゃいだりしていますが、酔い潰れるところまでは絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲む事はありませんでした。
なので薬を盛ることにしました。
眠れないんですといって心療内科で処方してもらった睡眠導入剤を、飲み会のときにリサの飲み物にポチャンと。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
酔ってはしゃぐリサを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上にムラムラしてしまいました。
膝上までのスカートをはいており、スカートから出たリサの脚ばかりに目がいってしまい早く力ずくで犯したい気分でした。
駅に向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕はリサの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。
ハッキリ言って勝負でした。
「入ろう」
と言ってリサの手を引いて中に入ろうとしました。
ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、
「何考えてんの?調子に乗らないでくんない?そんな気はないから!」
と怒り口調で言われました。
駄目かと思いましたが、そのときでした。
ガクンとリサが腰から崩れるように片膝を立てて、膝に頭を付けて俯いているのです。
きた!と思い、正面に立って念のためリサの肩を軽く揺すりながら
「大丈夫ですか~?」
と声をかけても返事がありません。
僕は興奮してリサの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。
そしてその手で揺すりながら
「大丈夫ですか?」
と声をかけるとロレツが回ってない口調で
「分かんない…なんか変…やばいかも…」
とごにょごにょとそんな事を言いましたが、顔を上げる事もできず、体を動かす事も出来ないようです。
僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですが、とても柔らかかったです。
そしてそのまま5分くらい揉み続け、左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろしパンツの上からリサの性器に触れると、さすがにビクンッとして
「何触ってんのよ!」
とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。
しかし動く様子は無いので、そのままパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。
「んんーー」
と言いながらリサは抵抗する素振りをしますが、軽く手を振る事が精一杯のようでした。
しばらく弄り続けてるとリサの割れ目が濡れてきて、指を激しく動かすと、クチャクチャと音が聞こえるようになりました。
僕は一旦リサから離れ、彼女を抱きかかえてホテルの部屋に連れ込みました。
リサは呂律が回ってなくて何を言っているのか分からなかったけど、真剣に怒っているようでした。
しかし、既に僕は何を言われても耳に入らない状態でした。
リサの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すぐにパンツの股間部分を横にずらして唇を押し付け、思いっきり音を立てて吸い付きました。
リサは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず僕の頭に手を乗せているだけという感じでした。
チュパチュパ音を立てて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろし、チンポの先をリサの割れ目にあてがいました。
もっと舐めていたかったけど、いつリサが正気に戻るか分からないし、もし正気に戻ったら挿入する事が出来ない。
そんな焦りがあって、チンポの先を割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。
ニュルッという感覚とともに僕のチンポがリサの割れ目に埋もれていきました。
同時に物凄い快感が押し寄せてきました。
信じられない状況でした。
あのリサのあそこに僕のチンポが入っている!スタイルも最高級で、会社でも取引先でも人気のリサのマンコの中に僕のチンポが!
僕は腰を前後に動かしリサのマンコにチンポを出し入れし始めると、とてつもない快感が襲われ入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。
もう僕はどうなってもいい。会社をクビになってもいい。警察に捕まってもいいという気分でした。
そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのままドクン…ドクン…ドクン……とリサの膣内に大量の精液を放出しました。
全て出し終わるまで、リサの割れ目にチンポを押し込んだままでいてました。
出し終わってチンポを抜くと、リサの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。
ずっと思ってた女性をやれた興奮はすさまじく、一回射精しても僕のチンポはおさまる気配がありません。
次はキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。
リサの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスすると、乳首は固くなっていて弄る度にピクピク痙攣しています。
やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか、リサに激しくキスをし耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ
「んっ」
と声が漏れてきます。
それでも声を出さないように耐えているようです。
次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ると、リサの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっ放しで
「んんっ!!」
と大きめの声が漏れました。
更に乳首を責めると
「んっ…あっ…」
と声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が断続的に漏れてきます。
リサを見ると、手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようでした。
もしかしてイキそうなんじゃ?リサを僕の手で絶頂に導きたい。
そう思った僕はリサの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら激しくクリトリスを舐め続けました。
リサは激しく声を出しながら
「あんっ!!あんっ!駄目っ!イクッ!!」
と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。
僕はすぐにリサを押し倒し、そしてリサのマンコにゆっくりとチンポを挿入していきました。
やっぱりリサの中は抜群に気持ち良く、2回目とはいえ、リサにチンポを出し入れしていると3分と持たずすぐに射精感が込み上げてきたのです。
リサの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す気にはなれませんでした。
「中で出していい?」
と聞くと絶対駄目と言われるに決まってるので、僕は腰の動きを速め激しくチンポを出し入れし、そのまま無言でドクン、ドクン、ドクンとリサの中に精液を放出しました。
最高の快感で射精が終わるまで腰を動かし続けました。
「中で出したの?」
とリサが問い詰めてきたので適当に返答を返しました。
週明け、仕事には来てるけど僕とリサが会話をする事はありませんでした。
聞いた話によるとリサはお酒をやめたそうで、そして1ヶ月くらいして退職していました。
その後、どこで何をしているのかは分かりません。