数ヶ月前、僕はAKB48のマネージャーになった。
ある日、3人のメンバーが僕に声をかけてきた。
大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜だった。
麻「ねぇ君、名前なんだっけ。」
僕「Aです。どうしたんですか。」
麻里子「ちょっと楽屋に来ない?私たちと少しお話しましょ。」
僕「い、今からですか、それは、、、」
陽菜「何か用事でもあるの?」
僕「い、いえ何も」
優子「じゃあいいじゃん。おいで。」
僕「はい、じゃあ行かせてもらいます。」
ということで3人の楽屋に入った。
楽屋には他のメンバーはいなかった。
まず最初に僕に話しかけたのは麻里子だった。
麻「私たちのこと好き?」
僕「はい。」
優「A君ってなんかすごくかわいいね。」
僕「そうですか?」
僕は3人と比べてもとても小柄だ。
そのせいでそう思えたのだろう。
そんな話をしてるとスタッフが入ってきた。
「3人とももうすぐ出番だからすぐ着替えて。」
3人「はい」
僕「着替えるんですか。じゃあ僕は一旦失礼します。」
陽「えっ?別にいてもいいよ。」
僕「いいんですか?」
優「いいわよ。A君なら見られても平気だし。」
陽「私たちの着替え見たいでしょ。」
麻「遠慮しないで。」
しかし僕は嬉しいというより気まずかった。
3人は着替え始めた。
僕は目も当てられなかった。こんな経験は今までなく緊張してしまった。
麻「どうしたの?」
「いや、その、少し恥ずかしくて。」
優「A君顔真っ赤だよ。カワイイ。」
僕の目の前で着替えを中断した3人は下着姿で僕を見つめた。
優「A君、私の胸大きいでしょ。触ってみたくない?」
陽「ちょっと優子、いきなり何言うの。A君声も出なくなっちゃったじゃん。」
麻「それよりもうすぐ公演だよ急がなきゃ。」
優・陽「あ、本当だ。早く着替えなきゃ。」
3人は急いで着替えを終えた。
麻「それじゃあね。A君、また後でね。」
優「私たちが戻ってくるまでここで留守番しててくれる?」
陽「戻ってきたらまたお話しようね。」
3人はそう言って楽屋を出て行った。
僕はしばらく楽屋で一人きりだった。
特にすることもなく暇で僕は転寝してしまった。
公演を終えて楽屋に戻ってきた3人が僕をやさしく起こした。
麻「A君、起きて。」
僕はすぐに目が覚めた。
優「今日もすっごく汗かいたなぁ。そうだA君、
このタオルで私の体拭いてくれない?」
優子はそう言って僕にタオルを手渡し服を脱いでいった。
知らない間に楽屋には鍵がかけられていた。
下着まで外したので僕は思わず目に手を当ててしまった。
恥ずかしそうにしている僕に気づいて優子が聞いた。
優「どうしたの。そんなに恥ずかしい?」
麻里子と陽菜はニヤニヤしながら見ている。
僕はそっと優子の体を拭き始めた。
どこからやればいいか分からず
とりあえずまずは腕から拭いた。
「そんなとこから始めるの?」
「はい、さすがにいきなり胸とかはちょっと。」
「本当はやりたいんじゃない?」
僕は勇気を出して正直に答えた
「はい。」
「胸、拭いてごらん。」
僕は優子の胸を拭いた。
すると麻里子と陽菜はさっきまで以上にじっと見てきた。
さっきも見たけど、さっきは下着で覆われてたし
触ってなかったし、だからさっきまでより恥ずかしさが倍増した。
何とか優子の体を拭き終えた。
優「どうだった?」
僕「どうっていわれても。」
僕は照れながら答えた。
麻「本当は嬉しいでしょ。顔でわかるよ。」
陽「本当だ。また赤くなってる。かわいい。」
そう言われて僕はもう蒸発しそうになった。
優「じゃあそろそろ○○君を気持ちよくしてあげようか。」
優・麻「OK!」
優「じゃあ○○君、着てる服を全部脱いで。」
麻「せっかくだから私たちで脱がしてあげようよ。」
陽「賛成。A君もその方がいいでしょ。」
僕「・・・はい。」
優「じゃあ早速やろうか。」
麻「私は上脱がしちゃうね。」
麻里子はそう言って僕のTシャツを脱がした
麻「○○君すごい汗だね。さっきのが相当緊張したみたいだね。」
僕「は、はい。まぁ。」
優・陽「じゃあ下もいくよー。」
二人はそう言って僕のズボンを一気に脱がした。
僕の下着があらわになった。
今日は白のブリーフだったのでとても恥ずかしかった。
それを見ると3人はクスクス笑い始めた。
陽「A君の下着かわいいね。」
優「白のブリーフだったんだ。」
麻「じゃあこれも脱がしちゃおうよ。」
そう言うと麻里子は僕の下着を脱がした。
優「A君、すごくビンビンだよ。私の裸ってそんなに興奮した?」
麻「陽菜、私たちも脱ぐ?」
陽「もちろん。」
そして麻里子と陽菜も服を脱いだ。
優「A君、そこに横になって。」
僕は言われるがままに横になった。
そして3人は僕のモノを触りながら体中を舐め回した。
陽「どう、気持ちいい?」
僕「は、はい。」
僕の全身は3人の舌でベトベトになってしまった。
優「そろそろやっちゃう?」
麻・陽「賛成!」
優「じゃあA君、起きて」
僕は起き上がった。
麻「A君、今から一人ずつ私たちの胸を舐めて」
僕「え?」
陽「だから今度は君が私たちを気持ちよくさせるの。」
優「順番はA君が決めていいから。」
僕「じゃあ最初はえーと・・・優子さんにします。」
優「やったー。」
そして僕は優子の胸を舐め始めた。
その後乳首を吸ってみた。
優「うっ、あっ、あん、気持ちいい。
○○君すごい上手じゃん。絶対初めてじゃないでしょ。」
僕「いや本当にこれが初めてですよ。」
麻「A君も気持ちよさそう。」
陽「本当だ。なんか赤ちゃんみたい。」
僕は二人にそう言われて恥ずかしくなり舐めるのをやめてしまった。
陽「次は私よ。」
僕「で、でもまだ優子さんが」
優「私のオッパイそんなに気に入った?」
僕「いや、優子さんがまだ満足してないかなと思っただけで」
優「私ならもう大丈夫だから次、陽菜やってあげて。」
僕「はい。じゃあいきますよ。陽菜さん」
陽「フフッ、お願いね。」
僕は陽菜の胸を舐め始めた。
やっぱり陽菜も気持ちよさそうだ。
「A君、吸ってみて」
僕は陽菜の乳首に吸い付いた
陽「うっ、あっ、あん、」
とても気持ちよさそうだ。
麻「陽菜、それくらいでいいでしょ。
もう代わってよ、次は私よ。」
僕は陽菜の胸から口を離した。
麻「さぁ、A君、私の番よ。」
麻里子の胸も同じように触った。
3人を比べると、形は麻里子が1番だった。
僕は3人の胸を舐め終えた。
優「ねぇ、A君ってチンチン大きいね。」
僕はアイドルである優子にそんなことを言われて
ますますモノは勃起していった。
優「私のオッパイではさんでみてもいい?」
「ど、どうぞ」
そして優子は僕のモノの前にしゃがんだ。
そして僕のモノを大きな胸でギュッと挟み込んだ
「○○君、気持ちいい?」
「は、はい。」
5分くらい続けた後、僕は再び横にならされた。
麻「じゃあさっきの続きやっちゃう?」
優・陽「やろう、やろう。」
麻「Aくん、今度は思いっきり出しちゃってね。」
そう言って3人は僕のモノを舐め始めた。
さっきの刺激もあり僕はすぐにイってしまった。
3人の顔に僕の精液がベットリ付いてしまった
麻「すごーい、いっぱい出たね。」
優「すごく気持ちよかったでしょ?」
陽「今ティッシュ持って来るね。」
陽菜はまず自分の顔を、次に麻里子の顔を、その次に優子の顔を
ティッシュで拭いた後僕のモノを拭いた。
次に3人に舐められてベトベトになった僕の体もきれいに拭いてくれた。
その後3人と僕は服を着た。
麻「またやろうね。」
優「今度は私と二人きりでやろうよ。」
陽「ずるーい。まずは私からでしょ。」
優「何で?ねぇA君、私の体が一番よかったよね?」
僕「でも陽菜さんも麻里子さんもなかなかでしたよ。」
麻「今度私ともやってよ。」
僕「はい、でもいつになるかはわかりません。」
3人「いつでもいいよ。」
そして僕たちは一緒に帰った。
今日のことはきっと忘れないだろう。
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