私は大学2年生の後期に障碍者の子供と遊ぶボランティアサークルに入りました。
大学2年生の後期と言えば就職活動が始まる時期で、先輩から
「ボランティアをすると面接で有利になるよー」
と言われたので、いまさらですがサークルに加入しました。
私が加入したボランティアサークル「ひまわりの会」は部員は多いのですが、実際に活動している人は5人程度です。
毎週金曜日に養護学校に行って障害を持った子供たちと遊びます。
私は子供が好きと言うわけではないので一緒に遊んでもあまり面白くありませんが、子供が喜ぶ姿を見るのは気持ちが良かったです。
ひまわりの会では月に一度交流会を開いているらしく、新入部員の私は部長から「参加してほしい」と言われました。
これからみんなと仲良くするためにも交流会に参加するのはとても大事なことに思えたので、私は交流会に参加しました。
今回の参加メンバーは男性が6人女性が3人の合計9人。
女性は3人とも今日が交流会には初めて参加するメンバーでした。
交流会は学校の近くの居酒屋で行われ、飲んで食べて騒いでとても賑やかでした。
男性のほとんどはビールを飲み(中には日本酒を飲む強者も)、女性はカクテル?なのかチューハイなのかよくわからないお酒を飲みました。
お酒を飲んで1時間ぐらい経過すると、私を含め他の女性もそわそわするようになりました。
体が熱いんです、喉が渇く感じがするので飲み物を頼むとまた部長があのお酒を注文しました。
「暑いのでお冷がほしいです」
部長にお冷をお願いすると、なぜかお品書きをうちわ代わりにして仰いでくれました。
他の女性二人(ミキホさんとチズコさん)も顔を真っ赤にしています。
ミキホさんはスカートを穿いているのに足を開いてしまって、パンツが丸見え状態です。
「ミキホさん、見えちゃってる・・・」
私は耳元でミキホさんに伝えたのですが直そうとしません。
チズコさんの周りには男性部員が集まっていて、チズコさんの楽しそうな声が聞こえています。
この交流会・・・、何かおかしいです。
飲み放題の時間が終了したので交流会はお開きになる予定だったのですが、なぜか部室で二次会を開くと部長が言い始めました。
「二次会に参加する人手をあげて!」
私以外の人全員が手をあげました。
「えー、一人だけ帰っちゃうの?新入部員の歓迎会なのに」
結局、私は強制的に二次会まで参加させられる状態にされてしまいました。
全員で部室に行くとすでにお酒とつまみが用意されていて、男性はビールを配られ女性は部長が用意したカクテルの原液を炭酸水で割ったものを配られました。
この時、お酒を入れている部員が小瓶のようなものを取り出し、数滴カクテルに垂らしていたのを私は見てしまいました。
(体の調子がおかしいのはあれが原因かしら!?)
私はお酒を飲むふりをしてミキホさんとチズコさんの様子をチェックしました。
1人の女性に3人の男性がついて、すでに服の上からおっぱいを触ったりスカートをめくられたり、散々な状況になっていました。
部長は私が警戒している様子を見抜き
「お酒飲まないの?飲まないなら飲ませてあげるよ」
と私に無理やり飲ませようとしてきました。
頭の中は冷静な状態を保てたけれど、居酒屋であのお酒を飲まされてからすでに体は火照った状態になっていました。
部長がお酒を口に含み、私に無理やりキスをして来て口移しで飲ませてきたので、必死になって抵抗をしました。
「いるんだよね、感が良くて気づいてしまう娘が」
部長は慣れた感じで口移しでお酒を無理やり飲ませて、私の自由を奪っていきました。
「後は楽しむだけ、かなり効くはずさ」
部長は高笑いをして私のそばから離れなくなりました。
部長にキスをされてから他の男性部員がかわるがわるキスをしたり、体を触ってきたりしました。
キスをされたり体を触られるだけですごく気持ち良くなっていたので、私は彼らのことを求め始めていました。
ミキホさんはすでに他の男性部員とセックスしていて、チズコさんは電マをクリトリスに当てられて悲鳴のような喘ぎ声を出していました。
私も・・・、私も気持ち良くなりたい。
私は自ら男性部員のパンツを脱がしてフェラチオを始めました。
ほとんどの男性がすでに大きくなっていたので、四つん這いにされてすぐにアソコに挿入されました。
ぁぁぁ・・・・・
私は処女ではありませんが男性経験は多くありませんでした。
今までに二人の男性とお付き合いしたので経験人数は二人です。
そんな私の身体を9人の男性部員がかわるがわる弄んでいきます。
1人はおっぱいを舐めて、また一人は乳首を吸って、口の中に大きいものをねじ込まれて、そしてアソコは何度もピストン運動をされて・・・。
男性全員が3人の女性を犯した後は、好きな女性を選んで激しいセックスを続けていました。
「もっと、もっとちんちん入れてぇ」
「私の口の中にちょうだい」
「き、気持ちいいです」
女性3人は男性に犯されて激しく感じてただ快楽を求めるだけの、セックススレイブとなっていました。
二次会が始まって2時間ぐらい経過する頃、ほとんどの男性が精力を使い果たしていました。
でも、私達女性はもっともっとエッチがしたくて・・・。
ダウンしている男性のおちんちんをフェラチオして無理やり立たせようとします。
「ごめん、もう無理かな」
「俺も無理ー」
始めは勢いよく私たちを犯してきたのに、好きなだけ精子を出した後は全く相手してくれません。
精力が尽きた部員は服を着て帰っていきました。
頭の中がエッチなことで一杯になっているのに男性が相手してくれなかったので、最終的には三人でお互いの体を触ったり舐めたりしました。
ミキホさんのアソコからは男性の精子のニオイがしてすごくいやらしかったので、ミキホさんの愛液と性液が混じったアソコをきれいに舐めました。
チズコさんは私のアソコを舐めてくれて、ミキホさんはチズコさんの大事なところを舐めていました。
お互いがたまにお漏らししたりアソコが緩んで男性の精液を出してしまったり、私たちは体の火照りが取れるまでお互いの体を慰め合いました。
私が正気に返ったときには部長と男性一人だけ残って、私たちのレズプレイをスマホで撮影していました。
「いいもの見せてもらったよ」
この時すでに怒る気力もなかったので私達三人は家に帰りました。
結局、ひまわりの会は表向きはボランティアサークルだったけれど、裏では女性部員に媚薬を飲ませてセックスパーティーをする卑劣なサークルでした。
しかし、私達3人は今もひまわりの会に在籍しています。
あの3人でエッチした時のことが忘れられないんです。
また、媚薬を飲んでエッチなことをしたため体がエッチの快感を覚えてしまって・・・。
現在、私は大学3年生で新たに女性部員を二人勧誘しました。
私好みの女性が来てくれたので、彼女たちとの絡みが楽しみです。
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