この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、
その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら、手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、
ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものにりました。
ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。
ユキが、マコさんと一緒に買い物に行き購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。
22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。
今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。
真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。
ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。
ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていないけど、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。
そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れているくらいのサイズ感です。
そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、
裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。
そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。
『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』
こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、
「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」
『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』
そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。
「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」
『うぅ、、 もっと、頑張る、、』
そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいけど、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。
けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、
「んんーー、 んんっーー」
と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。
エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、
ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですけど、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。
ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。
「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」
『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』
「じゃあ、上になって入れてくれる?」
『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』
そう言って、ユキが僕にまたがってくれる。
そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。
「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」
僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。
そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、
『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』
ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。
半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。
『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』
「どうしたの?まだ全部入ってないよw」
『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』
初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、
また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになる。
そして、下から腰を突き上げる。ユキの奥にコツンとぶつかる感触がする。
『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。
「ちゃんと動いてよw」
僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、
『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』
確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、
ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、 エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、
股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり
「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」
と言うと、
『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』
と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。
「あぁ、イクっ!」
『浩くんぅっ!!』
僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、
「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」
『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』
僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、
そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。
「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」
『えぇ? 別に、、普通だよ、、』
「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、 エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」
『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』
「ムキになるのが怪しいw」
『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』
ちょっとむくれて言うユキ。
「そりゃ、少しはねw」
『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』
メチャメチャムキになって言う由貴、、、
「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」
『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』
「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」
『!! なんで?』
泣きそうな顔で言うユキ。
「ユキのこと信じてるし、、、 俺も、、、 見て見たい、、、」
『、、、、、嫌いに、、ならない?』
「ならない! してくれるの?」
『、、、、うん、、、 あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』
「なんだそれw ずるくない?」
『だってぇ、、、 マコさん美人だし、、、 浩くん取られちゃう、、、』
「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」
『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』
こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、
それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、
そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。
ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに
「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」
『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』
そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いている。
さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてないけど、やる気満々の下着だ、、、
僕もこの後何が起きる中、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。
移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。
そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。
「待ってたよ??w おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」
相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうだ。
「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」
マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうだ。
僕が
「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」
と、本気で褒めると、
「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」
『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、 ケイスケさん、行きましょ。』
ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、
なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。
リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、
そこに、マコさんが戻ってきました。
マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。
テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。
「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」
ケイスケさんが驚いて声を上げます。
『それて、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』
ユキが、羨ましそうに言う。
「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」
そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。
「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」
ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。
ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。
「はいはいw 言ってなよw」
そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。
想定外に、いきなり入れ替えです。
こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。
「マコさん、座るとヤバいですねw」
はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、
「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」
等と、誘われました。
当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。
と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけてくる感じで、卑猥な動きをする感じになりました。
「いいねぇw マコ、エロいよw」
ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。
『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』
こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。
そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。
ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、
『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』
マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、
ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、
「あぁぁんw 気持ち良いw」
と、マコさんが大げさに色っぽい声を出す。
「マコ、なに感じてんだよw」
ケイスケさんは、楽しそうだ。
「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」
マコさんが、本当に楽しそうに言う。
僕は急に恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい!」
と、言ってマコさんから離れました。
すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。
「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」
まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが
「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」
なんて言って、どいてくれません。
「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。
本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。
『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』
僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、
「そうそうw 早く、早く!」
テンションで押し切ろうとするケイスケさん。
すると、マコさんが
「浩くん、凄いね、カチカチだw」
と、とんでもないことを言う、、、 確かに、カチカチではありますが、、、
その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、
「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」
ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。
『アッ! だ、、 』
ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。
ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。
「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」
耳元でマコさんがささやきます。
何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。
この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、
「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。
「ホントに嬉しそうに、、 ゴメンね、貧乳で!」
ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。
「悪い悪いw マコ、愛してるよw」
どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。
「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」
僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。
あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。
後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。
『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』
ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。
「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」
そう言って、僕の方に振り返りました。
マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。
「お、おっぱい見えてますって!」
僕が慌てて言うと、
「小さくてゴメンねw」
なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、
マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。
この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。
急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。
僕は慌てて
「ユ、ユキ!?」
と声をかけましたが、ユキは平然と
『マコさん、私のも見て下さい!』
なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、
「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」
マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。
ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように
「うわぁ、、エロ過ぎる、、」
ケイスケさんも、嬉しそうに言います。
ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。
そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。
しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。
何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。
「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」
マコさんが、色っぽい声で言います。
言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、
「う、あぁ、、ん、、」
と、エロい吐息が漏れました、、、
その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。
「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」
マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、
ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、
ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、
ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。
そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、
ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、
『あぁ、ダメぇ、、』
ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。
だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、
下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、
嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。
「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」
マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、
僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。
「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」
マコさんはすぐに反応が強くなりました。
『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』
ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、
生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、
顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、
大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、
たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。
ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、
マコさんは、
「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、 気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」
と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、
『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』
とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、
「可愛い声w ん? アレ? ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」
なんて言いました。
見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、
ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、
極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、
しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、
「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」
ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。
慌てて股を閉じながら、
『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』
と、大慌てのユキ、、、
ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。
この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、
ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。
『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』
と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、
そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、
『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』
ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えだ、、、
とうとう、この時が来てしまった、、、
この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらさなかった。
ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、
クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、
だけど、
「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」
と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言う。
「そ、そんなこと、、、」
言葉に詰まる僕に、
「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」
なんて言われた、、、
それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。
顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。
泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。
「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」
ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、
『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』
「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」
マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。
明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、
これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、
「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」
マコさんが、僕の手を取って言います。
僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。
ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。
マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。
「ん、、あぁ、、 良い、、、 気持ちいいぃ、、」
マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。
そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、
完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。
『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』
ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、
ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、 しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、
ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、
それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。
だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、
目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。
マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。
それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、 それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。
その顔で、僕を見続けているユキ、、、
『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』
ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、
「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」
黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、
『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』
その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、
「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」
マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、
「ユキちゃん、行くよ、、、」
ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。
『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』
ユキも、戸惑いの声を出しました。
僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、
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