12月24

産婦人科で処女喪失の結果

私は中学生の時に処女を卒業しましたが、最初の相手が悪徳産婦人科でした。
乳がんの早期検診で最初に町の産婦人科に行きました。3年生の夏も終わって秋口に入り始めた頃だったので制服(セーラー服&スカート)で初診。問診票を記入して待合室で順番を待っていました。学校が終わって家に帰ってから行ったので18時手前になっていました。待合室は私だけになっていました。
そして呼ばれて診察室へ。先生(男性)と看護師(女性)でした。重要な点は先生が質問して聞きづらいところは看護師の方が質問してきました。実際に体を触る診察の前にDカップの処女が先生と看護師に認識されました。
まず、Dカップの胸を入念に触られました。次に本題のおマンコです。診察室の隣の処置室に向かいました。スカートとパンティーは籠の中に入れて、専用のベッドに足を開いて仰向けになりました。そして先生が私のおマンコを直診し始めました。先生からは「きれいなピンクのおマンコですね。」と言われました。散々胸を触られていたのでおマンコの中は濡れていました。少し掻き回されたのちカメラを入れられました。私は初めておマンコの中を見ました。先生は「あー。なるほど。」とか言っていました。薬を入れて処置するそうでおマンコの中に冷たい何かを入れられました。同時に看護師さんに手首と首を拘束具で固定されてしまいました。すぐに頭の中が真っ白になり朦朧としていると看護師さんがディープキスしてきました。性欲が爆発してしまい何もしていないのに潮吹きで大洪水。ブラを剥ぎ取られると看護師さんが「これから器具を入れますね。」と言ってカーテンを開けました。すると全裸で既に勃起したデカチン擁する先生がスタンバイしていました。先生がデカチンを生挿入し始めました。私の処女マンコは先生のデカチンの半分しか入らなかったのですが、先生が無理矢理押し込んで処女膜も破りデカチンの根元まで入れました。あまりの痛さに失神して気を失いました。気づいた時には全裸で激しいピストン中でした。数秒で中出し。この日はとりあえず飲み薬を出されて帰されました。家に帰り着いた時には21時前になっていました。夜と朝の2回飲み薬を飲んでいましたが数日してからオナニーの回数が増えました。処女喪失から数日後に産婦人科に学校帰りに行くと先生は不在でした。看護師さんが対応してくれました。処置室で専用のベッドに仰向けになり足を開くと看護師さんがクスコという器具をおマンコに差し込みました。強制的におマンコを広げていると説明されました。そして注射器で薬をおマンコの中に流し込まれました。クスコを外されると何もしないのに大洪水です。この日はこれで終了です。薬は同じのと新たに2種類増えました。その結果学校や塾でなりふり構わず生挿入の中出しを始めてしまいました。10月下旬の平日の午前中に産婦人科に行きました。学校は休んで行きました。この日は産婦人科は休みでしたが裏口から入って処置室で全裸になり待っていると看護師さんがカメラを8か所にセットしていました。セットが終わると全裸の先生のデカチンに看護師さんがクリームを塗りました。いつも以上に勃起して精液が出そうな勢いになっていました。超早漏・精液倍増の薬も飲んでいました。私のおマンコにも強力媚薬のカプセルを入れられました。最初に一突きで大きな喘ぎ声を出したら看護師さんが慌てて拘束具を着けてきました。何回かの突きで子宮に当たるようになり反りながらよだれを垂らしてイキ始めてしまいました。先生が「亀頭が子宮口内に入った。我慢できないのでこのまま射精する。危険日だけど構わず射精だ。責任取らないけど。あー。イク」と言って子宮口内で大量射精しました。この状態が2時間以上続いて先生の精液をすべて私の子宮口内で受け止めました。
次の日から生理が来なくなり受験シーズン前に妊娠していることが判明し高校受験を断念しました。妊娠発覚の数日前に産婦人科は廃業してしまったので誰の子状態になってしまいました。
16歳で双子を産みました。その後孕ませた産婦人科の先生を発見し責任を取らせて結婚。現在は子供5人の母親です。

コピー