嫁の真奈美が、
「まだ足りないでしょ?もっと興奮させるからw」
と宣言して以来、嫁は開き直ったかのように隆司とのセックスを楽しみ始めていた。
俺がいてもまったくお構いなしに、自宅でセックスをするのが当たり前になっていた。
それどころか、隆司はほとんど俺達の家に住み着いているような感じになっていて、3人でいるのが普通な感じになっていた。
嫁は、俺に対しては今まで通りのラブラブな態度で接してくれているが、セックスはしてくれなくなっていた。
キスをしようとすると
「だぁーーめっ! 隆司とするから、ダメだよw」
なんてことを言いながら、実際に俺の目の前で隆司とキスをする。
隆司は、少し申し訳なさそうな顔をするのだが、結局ベロベロに舌を絡めて濃厚なキスを見せつけてくる。
隆司も調子に乗り
「ほら、真奈美、口開けろよ。」
そう言って、上を向かせて口を開けさせ、唾液を流し込んでいく。
「あぁ、、、 美味しいよぉ、、、 隆司ぃ、、、 もっと飲ませてぇ、、、」
トロンとした顔でおねだりをする。
おねだりをしながらも、俺の目を見つめながらだったりするので、異常に興奮する。
そして、そのまま何度も隆司は嫁に唾液を飲ませて、何度も舌を絡めてキスをする。
嫁は、その間中、俺を見つめ続ける。
挑発的な目の中に、時折不安そうな陰りが見えたりする。
嫁も、この異常なシチュエーションに興奮しながらも戸惑っているのだと思う。
セックス以外でも、嫁と隆司は家にいるときはペアの部屋着を着ているし、ご飯を口移しで食べさせあったりしている。
本当に、恋人同士のような感じで二人は過ごしている。
3人で出かけるときも、嫁は隆司と手をつないで歩く。
こんな感じなのだが、俺に対しての愛情は失っていない感じだ。
だが、セックスは一切ないし、キスもないので仲のよい友達というか、兄弟のような感じになってしまっている、、、
今日も仕事を終えて家に帰り、ドアを開けると
「あ、おかえりぃ、、なさぃ、、、」
嫁のくぐもった声がする。
いつものことだと思いながらリビングに入ると、ソファに座った隆の上で、AKBのような制服を着た嫁が、とろけた顔で俺を見る。
スカートがまくれ上がって、隆司のチンポが嫁の中に入っているのが丸見えだ。
隆司の好みで、ツルツルに剃り上げた陰毛、、、 そして、隆司好みのコスプレ、、、
真っ黒だった髪は茶色く染められていて、耳には隆司とおそろいのピアスまで開けている。
清純な見た目そのままの真奈美は、ピアスなんかは”親にもらった身体に穴を開けるなんて信じらない"などと言っていたはずなのに、今では二つも開けている、、、
「お帰りぃ、、 おつか、、れさまぁ、、、 ごはん、出来てるから、、、 あぁ、、くぅあぁっ! ダメェ、、 また、イクっ!隆司ぃ、、 かず君見てるよぉ、、 あぁ、、」
隆司は、俺がいるのも気にせずに下から嫁を突き上げている。
「先輩、お疲れ様です!先メシ食っちゃいました。スイマセン。先輩も、どうぞ!」
隆司は、俺の目の前で嫁を寝取りながら、なんでもないみたいな感じで話しかけてくる。
俺は、
「あぁ、お疲れ、、、」
などと言いながら、食卓に並べられた食事を食べ始める。すっかりと冷めた食事を食べながら、ソファの上でセックスをする二人を見つめる俺。
初めてこの状況になった時は、怒りや焦りや絶望や色々な感情がグチャグチャになったが、今はテレビを見るような感じで二人のセックスを見ながら、冷えた飯を食べることにも抵抗がなくなっていた。
隆司は、わざわざ俺に見やすいようにソファの位置を変えて嫁と繋がっている。
下から突き上げられるたびに、嫁の顔が快感に歪む。だが、俺がいるので喘ぎ声を我慢しているような感じだ。
「くっ!うぅぅ、、あ、あ、、、ああ、、 ダメェ、、 声、、出ちゃうぅ、、 もう、、 イク、、、 イっちゃうよぉ! あぁぁ、、ゴメンなさぃ、、、」
着衣のまま、可愛い顔を歪ませながらイッたようだ。
「先輩見てるのに、何回イッてるんだよw」
隆司にそう言われて、余計に体を痙攣させる。隆司はガンガン突き上げる。
「イグっイグっ! またイッちゃうよぉ、、、 アァッッぐぅ! かず君見てるのにぃぃ、、、 あがぁ、、、 もう、、イグイグッ! おまんこイグッ! おまんこイグゥゥッッ!!!」
清純だった嫁が、淫語を叫びながら体を震わせる、、、
俺はイキそうなくらい勃起していた、、、
そして、隆司は薄く笑いながらさらに突き上げていく。
「先輩の前でイケよw 俺のチンポの方が良いって言いながらイケよw」
この隆司の言葉に嫁は体をのけぞらすように震わす。
「ごめんなさぃっ! イッちゃう! イクッ! イグっ! 隆司のチンポでイクッ!イグっぅっ! かず君のチンポより良いのぉっ!! このチンポ好きっ! がッフゥあァッ!!!」
そう叫びながら、隆司の倒れ込む嫁、、、
俺は、嫁をここまで感じさせることはできないと思う。
隆司は、嫁の頬を軽く平手で叩く。俺の目の前で、嫁にビンタする隆司。
だが、嫁は身体をブルッと震わせて感じているようだ。
そして、正気になると、ソファに座ったままの隆司のチンポを口にくわえる。
そして、隆司のシャツから手を突っ込んで、隆司の乳首を刺激したりしながらフェラチオを続ける。
セックスに対して消極的で奥手だった嫁は、隆司とこうなる前はフェラチオはほとんどしなかったし、へたくそだった。
それが今では、風俗嬢のように手慣れた感じでしている。
隆司のチンポを喉奥まで飲み込んで、えづきながらも奉仕を続ける。
すると程なく、
「イクぞ。」
隆司が短く言う。
すると嫁は、チンポを口から出して、口を限界まで大きく開けて、舌を目一杯伸ばす。
その状態で嫁は隆司のチンポをしごく。
隆司は短くうめくと、嫁の舌に大量の精子をぶちまけた。
舌の上があっという間に白く染まっていく。
そして、勢い余った精子が嫁の鼻やまぶたなどにも飛び散っていく。
舌を白く染められて、顔射までされているのに、嫁はうっとりとした顔で身体を震わせている。
隆司は、嫁の顔に飛び散った精子を指で嫁の口にかき集めていく。
口の中いっぱいに隆司の精子をため込んだ嫁は、俺の方を見つめる。
そして、俺の目を見つめたまま、ゴクッと喉を鳴らして飲み干していった。
「もう!何で3回目なのにこんなに沢山出すかなぁw」
嫁がニコニコしながら言う。俺が帰るまでに、すでに2度したらしい、、、
「真奈美がいい女だからだろw 愛してるよ。」
隆司が俺に遠慮することなく言う。
「フフフww 嬉しいなぁw 私も愛してるよ。」
俺などいないみたいに嫁も言う。
そして、AKBコスのままの嫁と隆司が濃厚なキスをする。嫁の口にぶちまけたばかりなのに、隆司は気にすることなく舌を絡めている。
そんな二人を見ながら、食事を終えて使い終わった食器をキッチンに運ぶ俺。
嫁はそんな俺を見つめながら、隆司と熱烈にキスを続ける。
俺は、悔しい気持ちもあるが、それ以上に興奮しながら食器を洗い始める。
夫の目の前で他の男とセックスをしながら、夫に冷めた飯を食べさせて食器まで洗わせる嫁。
社会的には完全に終わっている嫁だが、俺はこの状況で少しでも触ればイキそうなくらい興奮している。
幸せの形はそれぞれだとは思うが、この異常で惨めな状況が俺にとっては幸せなようだ、、、
そして、俺がフラフラッとソファに座ると、嫁が俺にもたれかかってくる。
そして、とろけた顔のまま俺に微笑みかけると、チンポを触ってくる。
すると隆司が
「じゃあ、先風呂入ってます。先輩、ごゆっくりw」
にやけながら隆司が言う。そして風呂に向かって歩いて行く。
「カチカチだねw 隆司としてるの見て、興奮したんだw 変態さんだねw」
嫁が馬鹿にする感じではなく、愛情の感じられる言い方で言う。
俺はたまらなくなり
「あぁ、、、 ねぇ、真奈美、、、 したいよ、、、」
もう、何ヶ月も真奈美とはセックスをさせてもらっていない。フェラどころか、キスすらない、、、、
「ふふふw ちょっと待っててw プレゼントあるからw」
そう言うと、嫁はAKBコスのままキッチンの方にいく。そして棚から袋を持ってくる。
不思議に思っていると、嫁が
「かず君、目閉じててねw」
そう言うと、俺を脱がしにかかる。
俺は目を閉じて服を脱がされていく。そして全裸なになると、我慢汁でドロドロになったチンポを嫁が握った。
久々の感触に、気持ちよくて腰が抜けそうだった。
「もう、イキそうじゃんw 待っててw」
嫁がそう言う。ガサガサ音がして、
「じゃあいくよ、、、」
嫁の声と同時に、チンポがヌルンとした感触に包まれた、、、
気持ちよすぎて、もうイキそうだったが、嫁の膣ではないひんやりとした感触に驚いて目を開けると、嫁がオナホを俺のチンポにハメていた、、、
「あぁっ!見たなぁw どう?良いでしょw」
嫁は、いたずらっこのような顔で俺に言うと、オナホを上下に早く動かし出した。
俺は、もう限界だった。
「あぁ、だめぇ、、、 真奈美、こんなの、、、 あぁ、、、 だめ、だ、、」
そう言うと、自分でも驚くほどの快感の中、大量に射精した、、、
オナホの上側は開いているので、そこから真っ白な精子が驚くほど高く打ち上げられた、、、
「うわっ! 飛んだw すごい、飛びすぎw」
嫁がはしゃぐ中、俺は震えるほどの快感の中にいた、、、
そしてイッて多少冷静になると、惨めな気持ちがおそってきた。
「ねぇ、真奈美、、、こんなの、、、 酷いよ、、、」
「なんで? こんなにたっぷり出しといて、不満なの?w」
嫁が笑いながら言う。
確かに、普通に嫁とセックスをするときの何倍もの快感だった、、、 俺は、寝取られマゾという性癖が完全に開花してしまったのを実感した、、、
そこに隆司が腰にタオルを巻いて戻ってきた。
「あれ?もう終わったんですか?オナホだと早いっすねw」
隆司にこんな屈辱的なことを言われても、怒りもわかなくなっていた、、、
「あっ!早いね。じゃあ、私もシャワー浴びてくるね!」
嫁がそう言ってシャワーに行こうとするが、隆司が嫁の腕をつかんで引き寄せてキスをした。
嫁は、すぐに舌を絡ませて隆司に抱きつく。
「ほら、ケツ出せよ。」
隆司が冷たく言う。
「、、、はいぃ、、、」
興奮のためか、声を震わせながら嫁が返事をする。
そして、そのまま床に四つん這いになると、AKBコスのスカートをまくり上げる。
真っ白な嫁の尻が丸見えになる。
隆司は、ソファの横の袋からプラスチックの浣腸器を取り出すと、風呂場から持ってきていたお湯が入った手桶に突っ込む。
そしてお湯を充填させると、ローションを少し手に取り嫁のアナルに塗りたくる。
「あぁ、、恥ずかしいよぉ、、、」
嫁が恥じらいながら言っても、隆司はかまわずに浣腸器を嫁の肛門に差し込んだ。
「ぐぅぅ、、、」
そして、隆司は力を込めてお湯を嫁の体内に流し込んでいく。
「あぁぁ、、、 入ってくる、、、 あぁ、、、いやぁ、、、、」
200ccのお湯が流し込まれた。
隆司は機械的にまたお湯を充填して嫁の肛門に差し込み流し込む。
「だ、めぇ、、、 あ、あ、、、 入ってくる、、、 あ、あ、、」
また200cc入れられて、400ccになる。それを繰り返して、つぎで8回目だ、、、
「ぐぅぅ、、あぁ、、、 だめ、、、、もう、だめ、、、 苦しいよぉ、、、 もう、、、あぁ、、、お願いぃ、、、」
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