12月31

セフレは義母 完結

「 ああ、喜久枝のオメコは本当にいいなあ・・・ますます最近、感度も良くなつて最高だよ・・・」     「 フフ・・・あんたのチンポがいいからよ・・・堅くて大きくて、持続力が凄いんだもの・・・・」        義母とお互いの性器を舐め合いながら痴語を交わす、喜久枝も私無しではいられない身体になつていた。  「 捨てないでね・・・愛しているの・・・あんたの為なら何だつてやるわ・・・」           フエラ抜きし、精飲したあと、喜久枝は束ねた髪を解くとゆつくり、私の上に跨り、腰を動かしている。 ヌチャ・・ヌチャ・・ヌチャ・・抜き差しするたびに卑猥な音をたてている。                   上気した頬に紅が差し、私の上で必死に腰を動かす姿はまさにAV嬢そのものだ・・・・・         一旦、抜くとまつたり舐め上げ 「 後ろから頂戴・・・・」  と 巨尻を突き出した。             私は両手で腰に手をかけると一気に差し込んだ、 ズンズン・・・ズンズン・・・ズボッ・・・ズボッ・・・   「 クゥッ・・・・いいわぁ・・・オメコ・・・いい・・・オメコ・・・いい・・・・このまま、射精してぇぇぇ・・・・・ 」   私は動きを速めて同時の極楽へとピストン全開した・・・                            「 ハァ・・ハァ・・喜久枝ェェ・・・・出すぞ・・・・出すぞ・・・・・・ 」  「 ヒィ・・・・流し込んでぇぇ・・・・・」  射精が終わつても繋がつたままで抱き合い、時間が過ぎる、すでに私のチンポは回復して勃起して 再度の交尾に挑もうとしている、喜久枝もそれを望んでいる 「 もつとゥ・・・欲しいわぁ・・・・・ 」    流れ出た精液をふき取ると69になり、またもや互いの性器を舐め合い、快楽の旅へと行くのだ。   私達の爛れた獣欲交尾は朝まで続いた。  おわり

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