01月26

麻衣の妹の真由にムラムラして(高1夏)

巨乳の麻衣にムラムラして(中3春)

の続きです

中3?高1の話で内容も微妙なんですけど、その後の事をだらだらと書きます。高1の夏休みの出来事なのでそれまで前振りが長くなると思います。

振られたことで俺はきまずく感じ、自分から麻衣に話かけることはなくなった。
それを気にしたのか、まだ委員会はあるからこの距離感が嫌だったのかはわからないが、麻衣は俺によく話しかけてくれた。
そのおかげで夏休み前には普通に話せる感じに戻れ、あの体育館での一件を話題にすることはなかった。

冬になり受験をむかえた。学校の成績は麻衣が上位10%で俺は15%ぐらいとお互い学力は似かよっていて同じ高校も1つ受けたが、結局別々になった。
これで麻衣と接点がなくなると思うとすごく寂しかったので、3期末のテスト勉強を一緒にやろうと、誘ってみることにした。
振られたことで遠慮していて一緒に遊ぼうとか言えなかったので、この時は勉強という名目で誘うのが俺の精一杯だった。
加えて3期末のテストは受験後だったし余り勉強しない人も多く、麻衣の勉強の邪魔になったとしても大丈夫だと思ったから。

誘ってみると麻衣は少し驚いて不思議そうな顔をしていたがオッケーしてくれた。
麻衣は善ければ1個下の妹に、俺の得意な数学を教えてあげてと言ってきた。
麻衣の妹の真由とは同じテニス部だが、男女で顧問が分かれていて、練習日が一緒とはいえ練習自体は合同ではなく、ほとんど喋った事もなかった。

土曜になり昼飯を食べた後、コンビニで待ち合わせをして初めて麻衣の家におじゃました。
麻衣の格好はコートの中にセーターで下はデニムのズボンだったと思う。

俺は暖房がきいたリビングに通され、麻衣の母親に挨拶して、テーブルで勉強の準備をする。
麻衣の母親は愛嬌のある感じで、ジュースとお菓子を出してくれた後はソファーに座って小説か何かを読んでいた。
真由もリビングに入ってきた。ロングストレートの髪型は相変わらずだが、おっぱいが麻衣と同じぐらい大きくてなっていて唖然としてしまった。

真由は可愛いので俺はよく部活中チラ見していて、周りより発育がよくムチムチな体つきなのは知っていたが、部活を引退して半年でこんなに乳が育っているとは思ってもみなかった。
背は麻衣よりさらに小さく150ぐらいしかないのにロンTの胸の部分の膨みが凄く、チビ巨乳が大好物の俺は、その場で真由とHをする妄想をして勃起してしまった。

部活や中学校のネタなどで話してみると真由は人懐っこい感じでとても話しやすかった。麻衣が家で俺の話をするらしく俺の学校での失敗談とかも結構知っていて親近感がわいた。
振られたことを知っているのかは恐くて聞かなかったし、それ関連の話題も出なかった。

その後は真由が苦手だという数学を懇切丁寧に教えてあげた。好印象をもってもらう為に自分の勉強より圧倒的に時間をつかった気がする。
勉強中は、麻衣が暑くなってセーターを脱いだ時、Tシャツも少しめくれお腹が見れたのが印象深い。
Tシャツ姿で強調された二人の巨乳を見ていると、早く麻衣と真由でヌキたくなってしまい、予定より早く帰宅した。

家に帰り、中2でDカップは確実な真由の体を犯す妄想をしながら思う存分ヌイた。

中学を卒業し、高校に入って1ヶ月が過ぎ、二人とは何もなく、ごくたまに麻衣とメールするぐらいだった。
おまけに高校のクラスに巨乳はゼロと期待はずれ。週4?5日は部活の生活を淡々と送っていた。

5月に入り、日曜に友達と二人、OBで中学の部活に遊びに行くことにした。
後輩に時間を聞き、スポーツドリンクと紙コップを差し入れ用に買って練習に参加させてもらった。
男テニ顧問からは新1年生を中心に教えてやってくれと、思いのほか歓迎ムードだった。
その際、女テニの顧問にも女子への指導をお願いされた。

男女ともに校庭の4面コートを2面ずつ使うのだが、女子のコートに入るのは予想以上に居づらかった。
それでも真由と久々に会って喋れたり、一緒にプレーするのは楽しかった。

真由は下がジャージに上は白Tシャツで少しブラが透けていた。
おっぱいはやはり真由が断トツ、プレー中の乳の揺れ具合は本当に見ごたえ十分だった。
この日1番の収穫は真由のアドレスをゲットできたことで、休憩中に顧問に見つからないようこっそり交換した。

その日からメールを頻繁にするようになり、真由のことが少し気になりだした。
真由の3期末の数学がよかったようで、1期中間は真由の家で1期末は俺の家で、また勉強を教えてあげた。
教える前は俺も該当箇所を必死に勉強したりと好感度アップの為に頑張った。

夏休み、真由は中3の受験生なので予定は大体が塾で、
塾のない日にまた勉強教えてくださいと何度かメールをもらえた。
しかし俺も部活が結構あったりしてそれを仕方なく断っていた。

お盆の10日前あたりになり、俺の家族は祖父の田舎へ二週間遊びに行った。
俺はその間、部活の遠征合宿が5泊6日あり、3日間お盆休みの後また練習だった。

遠征合宿中の事。早朝午前午後と練習を終えた後、真由からまた勉強教えてくれませんかとメールがきた。
俺も真由に会いたいし、合宿最終の日だったので午後から少しなら可能と思い了承した。

それとそのメールの時に真由から、麻衣に彼氏ができたことを知った。
当時、俺はもう麻衣を諦めていたし真由のことが気になっていたのだが、
オナネタは麻衣や真由との妄想がほとんどだったので、麻衣の巨乳が他の男の物になると思うと凹んだ。

麻衣に彼氏ができたことにより、真由と早くHしたい思いが余計に強くなってしまった。
まだ付き合ってもないのに…。

合宿最終日は朝練→飯→帰り支度→早い昼飯→バスの流れだったので、帰宅したら俺の家に来てもらうことにした。
真由の家だと麻衣と顔を合わせた時、何か悲しくなると思いそうした。

合宿が終わって帰宅した俺は荷物を洗濯機に放り込み、汗でベタベタだったので風呂に入った後、真由にメールした。

少ししてチャイムが鳴りドアを開けると、黒のミニスカートに水色の胸元が少しあいたタンクトップ1枚の真由がいた。
重そうな巨乳がタンクトップにパツパツに押さえつけられ、
胸の部分がえらいきつそうだったのが、麻衣の体操着姿とダブった。
靴を脱ぐのに屈んだ時に初めて真由の谷間が見えて、勃起しないよう平常心を保つのは無理だった。

合宿で1週間精子が溜まった状態だったので、真由を呼ぶ前にヌイとけば良かったと思った。
勃起がわかりづらいズボンが救いだったものの、
パンツに擦れている状態が続くとチ○コが暴発しないか心配なほど、すでにいきり立っていた。

自分の部屋に通し、お互いベッドに座り軽く雑談をする。ムチムチで肌も綺麗な真由の体に興奮がおさまらない。
俺はこの時、真由がこんな格好してるんだし触っても大丈夫かなとか、
俺は真由に好かれてるっぽいしいけそうかなと、頭の中が真由の巨乳で一杯だった。

1週間分の精子を真由でヌキたいがゴムを持っていないので、
麻衣みたくおっぱいに揉んでパイズリしてもらえないかとひどいことを考えてしまい理性がやばい状態になる。
そんな事を考えながら結局1時間数学を教えてあげて、休憩をとった。

勉強中も椅子に座っている真由の谷間が上から見放題でどんどんムラムラしていた事と、
1週間ヌイていないのにこの乳を見せられて我慢は限界だった。
さらにきっと真由も俺に気があるよと勝手に思い込むと、家に二人だけの状況で、もう行動を抑えられなくなっていた。

ベッドに腰掛けて休憩している真由をいきなり後ろから抱きしめ、首もとにキスをした。

真由「きゃ!ダメですよ先輩、やめてください」体をくねらして少し抵抗してきたが、
必死に振りほどく感じではなかったので、タンクトップごしに巨乳を後ろから鷲掴みで激しく揉んだ。

俺「おっぱい大きいよね」真由の耳元で言うと

真由「先輩いや、離して下さい。」俺の手首を掴むが、
俺はタンクトップを強引に脱がすと三段ホックの白いブラがあらわになり深い谷間の絶景が広がった。

俺「すげーな。真由何カップあるの?」後ろから両手で巨乳を堪能しながら聞くが、
真由は目をつぶって固まっているので、しつこく聞き続けると

真由「…Eカップです」と小声で答えてくれた。
昔の麻衣より大きい感じがしたのでやっぱりなと思い、ドキドキしながらブラのホックを外した。

真由「恥ずかしいんでもうこれ以上は無理です…」
そう言うとブラのカップ部分を手でおさえてブラを外されないように体を丸めたので、俺は後ろから抱きしめ

俺「お願い手どけて。大丈夫だから。ね。」優しい口調でゆっくり説得しながらお願いし、
真由の手をとると真由は渋々うなずき、手を下げたのでゆっくりブラを外した。

薄いピンクの乳首にお椀型の大きなおっぱいで、真由は麻衣よりもさらに小柄な為か、
もしGカップあると言われたら信じてしまうぐらいの爆乳に見えた。

麻衣の時と同じように、真由の脇の下から手をいれ下から重量感ある巨乳を持ち上げると、
ふにゃっとしたやわらかさで手がおっぱいにめり込む感じだった。
麻衣の方が張りはあったが、真由のおっぱいは凄く軟乳で、
個人的には麻衣より揉み心地がよく癖になりそうな程に素晴らしかった。

目を閉じて少し唇を噛んでいる真由の耳にキスをしながら、しばらく乳首を弄ったりおっぱいをめちゃくちゃに揉み倒した。

その後もベッドに腰掛けている真由の正面で、俺は床にひざで立ち、真由の深い谷間に顔をうずめてパフパフしながら

俺「まじ気持ちいい。やばい超やらかいよ真由。すげー爆乳!本当に中学生かよ。ああもうたまんねーこの体は反則だろ」
などのエロイ言葉を、恥ずかしそうに顔を横にそらしている真由へ聞こえるように、言い続けた。
巨乳を揉みながら、真由の吐息がはっきり聞こえてくる。

真由の顔を見ながら、舌で乳首をべろっと舐めたり、
乳首全体を口にくわえてじゅるじゅると唾で大きな音を出しながら乳首を吸ったりしてる時に、
真由と目があうと、恥ずかしそうにすぐ目線をはずす真由がかなりツボで興奮した。

ずっと妄想していた事を真由の最高の爆乳で存分に味わっていると、だんだんと射精感が近づいてきた。
麻衣の時と同じくパイズリで発射しようとし、真由に床にひざ立ちさせた後に、ズボンとパンツを脱ぎチ○コを見せた。

真由「きゃ!先輩本当にもうやばいです。私もう無理です。」少し涙目だった。
かと言って俺も少し痛いぐらいにフル勃起していて、もう思いっきり精子をぶちまけたい

俺「今日合宿終わったから1週間ヌイてなくてもう我慢できないお願い!真由のおっぱいでパイズリしてヌイて。」
真由の両肩に手を置いて、チ○コを谷間にセットするが

真由「無理、無理、無理、無理。やったことないしホントできません。先輩もう終わりに…」
困りながらも申し訳なさそうに真由が言ってくるので、早く射精したい俺は

俺「じゃあ両手を俺の腰に回して離さないようにして」
真由の両手で俺の腰を持ってもらい俺のチ○コと真由の爆乳が離れず密着するようにしてもらった。

俺は自分のギンギンのチ○コに唾を垂らすと、右手で根元を持ちながら、
パンパンな亀頭を真由の左おっぱいに突き刺し、思いきり腰をふった。

俺「俺の腰から絶対そのまま手を離さないで!あー気持ちいい。」

真由「きゃ!いや…だめ。」真由は驚いて、目をつぶり顔を横にむけて見ないようにしていた。

その表情でさらに興奮し、左手で右のおっぱいを激しく揉みしだきながら、
左のおっぱいは、下乳からおっぱい全体で円を書くように亀頭を擦ったり、
チ○コを爆乳に押さえつけて裏スジを擦ったり、乳首に突き刺したりと、
真由のやわ乳をチ○コでぐちゃぐちゃに突いた。

久々の射精で、亀頭に少し刺激を与えただけでも気持ちいいのに、
体がムチムチのチビ巨乳である真由のやわらかい爆乳の片方をチ○コでむちゃくちゃにしながら、
もう片方を鷲掴みするという最高の贅沢に、チ○コはすぐ限界を迎えた。

俺「ああやばいイキそう!おっぱいに出すよ!ああ凄い気持ちいいあああだめイクうううう!!」

おもいきり腰を動かしながらチ○コが暴発し、凄い勢いで真由の顔に熱い精子が飛ぶと、
どんどん出てくる精子を首に肩に胸に大量にぶっかけて、
その気持ちよさ満足度は溜まっていた事もあり1番最高の射精だった。

顔などの精子を軽く拭くと、勃起がおさまらないのですぐに
真由の深い谷間にチ○コを挿入して自分で、真由の重たい両乳を持ち上げ挟んで、パイズリを力技でやった。
乳が凄いやらかいのでパイズリが気持ちいいこと気持ちいいこと。

調子にのり二発目を出すまでパイズリを続け、爆乳の谷間の中におもいきり発射し、
全部だしきると力が抜け、俺は果てた。

お礼を言いながら体を拭いてあげていると、真由が突然泣き出してしまった。
俺はびっくりして、謝りながら泣き止むのを待った。

しばらくすると落ち着いてきて

真由「すみません…私すごく恥ずかしくて耐えられなくなっちゃって…。あんまり強引に断ると先輩に嫌われちゃうと思って…嫌われたくなくて。」

要約するとこんな感じの事を真由は泣きながら言っていた。
急に脱がされあんな事をされ、びっくりしたのと、
あまりの恥ずかしさに我慢できなくなって泣いてしまったみたいだった。

明らかに100%俺が悪いし、真由を性の捌け口にして、後からどんどん出てくる罪悪感が半端なかった。

泣き止んだあとは、真剣に気持ちを込めての謝罪と、俺が真由を好きだというニュアンスと、
真由が許してくれるのであれば、またまずは友達としてから信頼してもらえるよう頑張りたいと話した。

真由は俺を快く許してくれて、俺の告白に近いことを聞いて、笑ってくれた。

それから俺は半年間、友達以上恋人未満の関係でも真由の受験をできる限り全力でサポートし応援した。

そして無事、真由の受験が終わり、俺は改めて今までの思いをぶつけ付き合ってほしいとマジ告白しました。
その後の真由の笑顔が今でも印象深いです。

以上で終わりです。
長い割に内容もなくて申し訳なかったんですけど読んでいただきありがとうございました。

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