01月27

俺の彼女は女市

 姉ちゃんに恋した人っている?俺もそのうちの一人なんだよねぇ。
 俺が姉を一人の女として好きになったのは俺が高三で姉が大学一年の頃。姉はエビちゃん似で茶髪、Eカップ。

<俺>
阪神ファン、叔父さんからもらったBNR32(RB28改、アテーサの配線にスイッチ付けて4WDとFRに変えられる、ドリフト仕様)に乗っている。
<姉>
S15(ドリフト仕様だけど姉ちゃん下手なのは黙秘)に乗っている。
<俺と姉の共通点>
スポーツカーがめっちゃ好き、ミスチルのファン

 ある日、姉は泣きながら俺の部屋に入ってきた。(俺の部屋はマニアックなものばかり置いてあったので姉が入ることは滅多になかった)。
姉「(泣きながら)彼氏に振られちゃったぁ」
俺「何があったの?」
姉「彼氏がねぇ、私が浮気してるって証拠もないのに決めつけたの。だから私は証拠もない のに人を疑う人とは付き合わないって言ってやったの。そしたら彼氏はお前なんか知ら ねぇ出てけって言って私を追い出したの。」
俺「ひどい男だなぁそいつんとこに殴り込んでやる。」
姉「もういいの、終わったことだし。」
しばらく俺は姉と雑談していた。
雑談のネタが尽きかけた頃、突然姉が俺を抱きしめた。
姉「私の愚痴聞いてくれてありがとう。」
姉は自分の部屋に帰った。
俺は少しの間放心状態だった。俺は思った、姉は俺の理想の人じゃないかと、そして姉を幸せにしてやれるのは俺しかいないと。
 それ以来俺は姉を一人の女として恋してしまった。
俺は告る機会を探した、しかし俺がもし告って姉が俺をひいてしまったらどうやって関係を修復しようかと悩んだ。だがそれはある出来事が不安を自信に変えた。
 ある日、両親は用事があって家を一週間ぐらい離れた。その初日の夜遅く、寝ようとしたとき姉の喘ぎ声が。喘ぎ声は姉の部屋から聞こえていた。俺は、壁に耳をぴったりとくっつけた。喘ぎ声から、姉はオナっていると思った。姉はオナっている間、俺の名前を何度も口にしていた。もしかしたら、姉は俺のことが好きなのかもしれない。俺は、明日姉に正直に告ろうと決心した。
 翌日、俺は姉に告るチャンスを見つけようとしながらもいつもどうり振る舞った。心臓バクバクやったけど。俺はついに告るチャンスを見つけた。平然を装いながら姉を俺の部屋に連れ込んだ。
おれ「えーっとさぁ、あのさぁ、話があるんやけど。」
姉「なあに?」
俺「俺のこと変に思うなよ。」
姉「いーから言ってみなよ。」
姉はなぜかにやにやしている。緊張で何を言おうとしたか忘れそうになった。
俺は思い切って言った。
俺「まじめな話だからな、俺さぁ、姉ちゃんのことさぁ、・・・・一人の女として好きなん だっ!俺たちさぁ血のつながった姉弟やからさぁ、俺頭おかしいかもしれないけどさぁ、 いいかだめか関係なしに言ってみないと気が済まないから言ってみただけ、俺って頭お かしいよな、いつも一緒に暮らしてきた姉ちゃんに恋しちまうなんてよ。」
姉は唖然とした。
姉「どうしたん、突然?熱でもあるんか?」
俺「熱なんかねーよ、マジで言ってんだよ。この前、姉ちゃん俺の部屋にきていろいろ話した 後、俺のこと抱きしめたろ?そんときさぁ、俺は思ったんだ、姉ちゃんが俺の理想の女に 違いねえって。あと、姉ちゃんを幸せにしてやれるのは俺しかいないって。変な妄想し ちまったよな」
姉は顔を赤らめて微笑した。
しばらくしてから、
姉「あっ、ありがとう。kは頭おかしくないお、目がマジだったし。実は私もk(俺の名前)のこ と好きなの。弟としてもそうだけど、一人 の男として。あのとき、kは真剣に私の話を聞 いてくれた、私はkが理想の男じゃないかって思ったの。」
姉は俺を抱きしめた。そして、唇を重ねた。俺はこれがファーストキスになった。姉は舌を入れて絡めてくる。俺も舌を入れる。すごく興奮したせいか、俺のちんぽはいつの間にか立ってしまった。
姉「うわぁ、Kって男だね。」
俺「はっ?何が?」
姉「Kのちんぽ。」
俺「うっ、うっせーな。男だったら誰でもそうなるもんだ。」
俺と姉はエロい話をし始めた。
姉「オナニーしたことある?」
俺「あるよそれぐらい。」
姉「誰をおかずにしてんの?」
俺「・・姉ちゃんとか。」
姉「Kエロいな。」
淫乱だなこの女。
俺「姉ちゃんはどうなんだ、ン?」
姉「あるお。Kのこと想像しながら。Kって童貞?」
俺「童貞で悪いか?」
姉「ん?別にぃ。」
俺「姉ちゃんは処女?」
姉「元彼とやったことあるお。」
俺「ふ?ん。」
姉「ねぇ、あと四日間は誰もいないんだし私とやってみる?」
俺「俺たちゃぁ姉弟なんだぜ、それやばくない?」と言いつつ期待している俺。
姉「いいじゃん、親に内緒にしとけば。それに、恋人同士やるのはフツーでしょ。」
姉は服を脱ぎ始めた。
姉「Kもはやくぅ。」
ほんと、俺の姉って淫乱でかわいくて萌える。
俺も服を脱いだ。
姉はすでにブラとパンツだけになっていた。
やばい、めっちゃ興奮してきた。俺のちんぽも再び立ってそれに応える。
姉「kエロい、触りたい?」
俺「うん。」
姉「いいお、やさしくね」
ついにこのときがきた、姉ちゃんとやるときが。
おっぱいを優しく揉んでみる。ブラ越しだがすごい柔らかくて気持ちいい。
姉「これ邪魔だから取ろっ。」
姉はブラのホックをはずした。Eカップのおっぱいが俺の目の前に....
ブラで覆われたところだけ日焼けしてなくてすごいエロい。めっちゃ萌える。
俺は生乳を揉んだ。手触りが最高だ、揉みごたえがある。
乳首をいじってみる。姉の息がだんだん荒くなってくるのがわかる。
姉「はぁ、はぁぁぁ、ぁぁは・・・・」
あれっ、乳首が立ってる。
俺は乳首を舐めた、
べろべろべろべろ・・・・
姉がすごい感じている。
姉「ああぁ、はぁっきもちいいい・・・」
エスカレートした俺は乳首を吸ってみた。
ジュウプジュウプジュジュプジュジュプ・・・・・
姉はさっきよりも喘いでいる。
姉「はぁあ、イイッはああきもちいい、ふぁあわわ・・・・・・」
俺はおっぱいを攻めながら姉のパンツを触ってみた。・・・すごい濡れてる・・・
姉「ああっ、そこはダメぇ、はぁ・・・・」
パンツをずらして脱がした、初めて見るまんこ。俺は姉のまんこはきれいだと思った。
溝に沿ってなでてみる。
姉「ああっそこはっ、はぁぁ、だめっ、はんっああぁ。」
言葉と体が矛盾している。
俺は指をはずし、さっきからぐしょぐしょになっているまんこに顔を近づけた。まんこ特有のにおいがする。溝に沿って舐めた。
ぺろっぺろぺろぺろ・・・・・
姉「あんっはあっいっちゃう、あぁ、はんあんあん」
やべっ、喘いでいるときの姉かわいすぎっ。
吸ってみた。
じゅうるじゅうるじゅうぱべろぶじゅう・・・・・・・
姉「だめぇ、いっちゃうう、はぁんあん、ああっ」
びくんと姉の体が震えた、どうやらいってしまったらしい。
姉「あぁ、いっちゃった。」
俺「姉ちゃん、淫乱だね。」
姉「淫乱言うな、次は私の番ね。」
姉は俺のちんぽを触り始めた。
姉「おっきいねぇ。」
俺「普通のでかさじゃね。」
姉はゆっくりしごいている。
俺「いい感じ。」
姉「もっと気持ちよくしてあげようか?」
俺のを口にくわえた。初体験のフェラ。気持ちよかったのは言うまでもない。
じゅぴゅじゅぷじゅじゅぼっじゅじゅぼじゅびゅ・・・・・・・
俺「ああ、うまいよ姉ちゃん、気持ちいい。」
程良い吸引と口の中の唾液のねっとり具合が俺を射精へと導く。
俺「やばい、いきそう。」
姉「口の中でいっていいよ。」
姉はさらに激しく顔を上下する。
俺「おいっ、やばい、いく、ああぁ・・・」
どぴゅどぴゅぅ・・・・・
俺は姉の口の中でいった。姉は残さず精液を吸い出した。
姉「ごっくん、ちょっと苦いね。」
俺「のんじまったのか?」
姉「うん、いっぱいでたね。溜まってたのかな?」
俺「まぁな、どうする?」
姉「おふろにはいろ、Kもいっしょに」
やっぱ姉って淫乱だなぁ
俺たちは風呂場には行った。白熱灯のせいで姉が余計色っぽく見える。また立った。
姉「Kってほんとエロいね。」
俺「しょうがねぇだろ、姉ちゃん余計色っぽく見えるんだから。」
姉「ねぇ、入れてみる?」
俺「えっ、いいのか?今ゴムないお。」
姉「今日は中出しOKの日だからいいよ。」
俺「まじか?」
俺はなんとなく姉のまんこを触ってみた。また濡れてる・・・
俺「ほんと淫乱やね。」
姉「違うって」
俺「入れるよ。」
俺は正常位で自分のちんぽを姉の濡れているところに入れた。姉が処女でもなく濡れまくっていたので難なく入った。
姉はまた喘ぎ声をあげ始めた。
姉「あぁん、Kのおおきくていいかも。」
俺「姉ちゃんのあそこぬるぬるして熱くて気持ちいい。動くよ?」
俺は腰をゆっくり動かし始めた。姉のまんこが俺のちんぽに絡みつく。姉は快感に酔いしれている。
姉「あんっはんっあんっあんっいいっいいよっ、んっふぁあんっんっんっんっ・・・・・・・」
俺は童貞だけにもういきそうになった。しかし何とかこらえようとした。
姉「はぁはぁはぁ、今度は私が上になろうか?」
騎乗位の体勢になった。姉が上下に腰を動かす。
姉「んっんっんっあんっあんっはぁっはんっはぁはぁ・・・・・・・・・」
俺はそろそろやばい。
俺「姉ちゃん、すげー気持ちイイ、そろそろいく」
姉「私もいっちゃうっ。」
姉の目が潤んでいた。
姉「Kぇ、あんっ、いっしょにいこぉ?」
俺「姉ちゃん、いくっ」
姉「はんっあんっあんっ私も。K愛してるよぉ、ああんっ」
俺「俺もだぁ、いっいくっ、あっ」
姉の膣が俺のを強く締め付ける。姉はいった、そして.....
どぴゅっどぴゅぅぅぅ・・・
俺も姉の中に出した。ついにやった、姉を犯した。
姉が俺のを入れたまま俺に覆い被さった。姉の顔が自然に俺の顔に近づいていく。俺は姉にキスした。姉も舌を入れて応える。しばらくそのまんまだったなぁ。
姉がようやく外した。
姉「K、気持ちよかったよ。またいっぱいでたね。」
俺「俺もすげー気持ちよかった。」
俺は姉のでこにかるくキスした。
俺「やべっそろそろ時間だ。」

 こうして、俺と姉は禁断の恋愛をするようになった。って言っても両親やだちには内緒にしないといけないので、おれと姉はいつもどうり振る舞った。Hも親がいないときぐらいしかできなかった。

数ヶ月後・・・・
俺は大学受験を控えていた。大学は姉と同じところに決めた。(俺はカーが大好きなので姉ちゃんと同じ工学部に)。両親には金がないという理由で姉ちゃんの部屋に住むと言っておいた。両親がおとがめなしで承諾してくれたので(姉も)うれしかった。もちろん、家賃は割り勘って事になったが。受験が終わるまで姉とHはしなかった。受験当日、俺はいい手応えを感じた。
合否発表の日、姉がついてきてくれた。
そして・・・・
見事に俺は受かった、受かったという喜びと、姉を今度こそ自分のものにしたという喜びが俺を泣かせた。
帰り道、姉が笑いながら言った。
姉「K、泣き虫だなぁ、男のくせに。」
俺「姉ちゃんと一緒に暮らせると思うとうれしくてたまんねぇんだよ。」
姉「私もうれしいわ。これからもよろしく。」
俺はなんて運のいい奴だなと思った。
俺と姉の新しい生活が始まる・・・・・・

ほんとはもっと書きたいんだけれど、書くときりがないので、とりあえずここまでにしときます。
つじゅくぅ

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