06月28

Gカップのユリ先生狙い

中1の時の担任ユリ先生が巨乳だった。その時はまだ童貞だったのでユリ先生をおかずにシコっていたら不良グループの先輩に見られた。周囲に言わない代わりに不良グループに強制的に入らされた。不良グループの女幹部の先輩からユリ先生はGカップと言われていたので毎日学校内では勃起しながら授業していた。さらに先輩からユリ先生のスペックを教えられた。42歳人妻で旦那との夜の生活は破綻している。
不良グループに加入してから3か月後の平日。部活の延長が終了して練習場のカギを職員室に返しに行ったとき、日直のユリ先生と同じく日直の鮫島先生(男)がいた。ほかの先生はすでに帰宅していた。19時をまわっていた。ユリ先生は青のミニスカワンピースに緑のブラ紐が露出していた。勿論勃起していたが鮫島先生にばれないようにしていた。カギを返してからユリ先生と話し込んだ。ユリ先生が物を取るので屈んだ瞬間にGカップの美巨乳&緑のブラが見えて射精寸前まで超勃起。このとき鮫島先生は遠くからユリ先生のミニスカワンピースのスカートの中を凝視していた。ユリ先生が物を探している間に荷物を置いてトイレに駆け込んだ。個室で射精2発。戻ってくると鮫島先生は帰宅していた。ユリ先生もトイレに行ったのかいなかった。ユリ先生のデスクの近くにあったバックの中を見たらさっきまで履いていたストッキングと緑のパンティーと緑のブラが入っていた。女子トイレに近づくとユリ先生の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。そしてイったのか流す音が聞こえたので慌てて職員室に戻った。ユリ先生も戻ってきたが先生がノーパン&ノーブラなのはわかっていた。数分後にユリ先生は一旦女子更衣室に向かったので私は機会があったら仕掛けられるように強力な媚薬と睡眠薬をユリ先生の飲み物に入れてユリ先生が戻って来るのを待った。ユリ先生が戻って来ると飲み物を飲んだ。入っていたものをすべて飲みほしていた。
数分後。ユリ先生は睡眠薬の力で寝てしまった。寝てしまったユリ先生をお姫様抱っこして保健室に向かった。ベッドの上に寝かせてカーテンを閉めた。職員室に戻り私とユリ先生の荷物を持って職員室の電気を消して再び保健室に。さらに校舎内にカギをすべて施錠して誰も入れないようにした。ベッド上のユリ先生の服を脱がして全裸にした。おっぱいとマンコに追加の媚薬を塗り準備完了。私も全裸になりチンコの皮を剥いて既に勃起しているチンコをユリ先生のマンコに生挿入した。オナニーでは味わえない気持ち良さに射精寸前になっていたがこらえてピストン開始。数回で媚薬の力なのかユリ先生のマンコが締め付けて来たので限界に達しようとしていた。さらに揺れるGカップにユリ先生の喘ぎ声でついに中出し。射精してもピストンしていたらユリ先生が起きてしまった。ユリ先生が抵抗し始めたがそのまま2発目の中出し。ここで状況が変わった。ユリ先生が積極的に中出しを要求していたのでそのまま抜かずの3連発。この日はこれで終了した。
その後は放課後を中心に中出しSEXをするようになっていた。不倫だし、NTR。

コピー