後輩のアキラが昨日のプレイで気を利かせて途中で帰ったことを気にして、嫁とアキラとデートすることになった。
その話を会社でアキラにすると、大喜びですぐに翌日デートをすることになった。
アキラは有休を取って一日時間を作り、気合い充分だった。
そして家に帰ると、嫁に明日になったことを報告した。
「なんとなくそうなると思ったよw そこまで楽しみにしてくれると、さすがにちょっと可愛いって思うよね。じゃあ、明日は聡子さんにユウのことお願いして、一日デートするよ。」
ママ友の聡子さんに、息子のことを頼んでアキラと一日デートをするつもりだ。
嬉しそうに言う嫁を見て、止めるなら今晩しかないと思った。
息子と嫁と三人で夕食を済ませ、息子と風呂に入り寝かしつけた。
息子が寝たタイミングで嫁の横に潜り込むと、黙って荒々しくキスをした。
嫁は、まるでわかっていたとでも言うような顔で、何も言わずに舌を絡めてきた。
狂ったように嫁の舌を吸い、嫁の口の中に舌を突っ込んでキスをする。すると、嫁が俺のチンポを握ってきた。キスをしたまま、俺のチンポを器用に指で責めてくる嫁。
はぎ取るように嫁のパジャマを脱がせていく。すると、嫁はこうなることがわかっていたのか、エロい下着を身につけていた。
カップの部分がない枠だけのブラを着ていて、おっぱいが丸見えだ。
そして、下はピンクの小さなパンツだが、穴が開いているタイプの物だった。
そして、穴から見える嫁のアソコは、アキラの好みで毛が剃られていて、嫉妬と妙にロリっぽい見た目とで、興奮もマックスになった。
この時点でもう我慢できなくなった俺は、愛撫もそこそこに嫁の中に入れようとしたが、嫁が俺のチンポをくわえた。
最初から激しく頭を振り、激しくフェラをしてくれる。そのまま指で乳首を責めてきて、チンポをくわえながら両乳首を指でつまんだりする。
最高に気持ち良くて、幸せを感じていると、嫁が俺のアナルを舐め始めた。アキラが舐めてもらっているのを見て、嫉妬と同時に無性に羨ましいと思っていた。
アナルを舐められるという行為自体はたいして気持ちよくなかったのだが、そんな事までしてくれるという感激であっという間にイキそうになる。
「瞳、イキそう!ストップ!」
慌ててそう言うが、嫁はアナルを舐めながらチンポをしごき続ける、、、
そして、情けないうめき声を上げながら、大量に放出してしまった、、、
自己処理はしていたが、嫁に抜いてもらうのは何ヶ月ぶりなので、しびれるほどの快感とともに、自分の首筋近くまで精子が飛んだ。
「フフフッ、、、 飛んだねぇw 高校生かよw」
「ありがとう、、、凄く気持ちよかった。あのさ、瞳、、、 明日だけど、、、」
「ん?なぁに?止めさせたいのかな?」
見透かされたように言われた。
「あぁ、、、うん、、、」
しどろもどろで言うと、
「セックスしたら止めになるんだよね?だったら今すぐすれば?眠いから、すぐしないなら寝るけどw」
そう言われて、慌てて嫁に覆いかぶさって入れようとするが、イッたばかりで硬くならない。慌てれば慌てるほど、焦れば焦るほど余計に柔らかくなる、、、
「あーあ、、、 アキラは抜かずに3回もしてくれたのになぁ、、、 私の事、飽きちゃった?」
いつものキツい言い方ではなく、可愛らしく、しかも寂しそうな言い方をしてくる、、、
「そんなこと無い!ゴメン、少ししたら大丈夫だから!」
大慌てで言う。
「仕方ないよ、、、 結婚するとそうなるよね、、、 眠いからもう寝るね、、、」
そう言うと、俺が声をかけても無視で、しばらくすると本当に寝息が聞こえはじめた。
うまくかわされたのか、本心なのかわからないが、嫁を落胆させたようだ。
モヤモヤしたまま、俺も気がついたら寝てしまっていた。
朝になると、朝食が準備されていて、嫁が笑顔で
「あ、おはよう!出来てるよ!食べて!」
と言ってきた。嫁がご機嫌なのにも驚いたが、それ以上に、嫁がバッチリメイクをして、髪も整えて、いつもと違って小奇麗にしていることに驚いた。
言葉遣いこそ北斗晶みたいだが、顔は井川遥似の嫁は、メイクや着るものにあまりこだわりが無く、どちらかというとズボラだ。それが、しっかりメイクをして、可愛らしい服を着ると、本当に綺麗で若く見える。
思わず見とれて、今日は可愛いねと言うと、
「ア!? いつもは可愛くねーのかよ!?」
と、いつもの口調で凄まれた、、、
見た目と口調のギャップに面食らったが、すぐ謝った。
「あぁ、ごめん、、、 今日も可愛いよ!」
「最初からそう言えよな、、、 じゃあ、行ってくるから、戸締まりとユウのお迎えよろしく!」
そう言うと、笑顔で息子と出かけていった。俺は、結局止められなかったことをウジウジ悩みながら、会社に行った。
当然会社にアキラはいなく、仕事もまともに手に付かない感じで一日が過ぎていった。
そして、仕事も終わり、早めに会社を出て息子を迎えに行った。
まだ遊びたいと大騒ぎの息子を連れて帰り、途中で外食をして帰った。
息子と二人で食事をするのも久しぶりだったので、それはそれで楽しかったが、こうしている間も、嫁とアキラがなにをしているのかが気になって仕方なかった、、、
家に帰ると、まだ嫁は帰っていなかった。
仕方なく、息子と一緒に風呂に入り、リビングでゲームをしながら待っていると、22時を少し過ぎたあたりで嫁が帰ってきた。
「ただいま!ゴメンね、遅くなっちゃった。ユウちゃん、もうお風呂入った?」
そんな風に普通に帰ってきた。とくに酔っている感じもなく、朝出かけた時の綺麗なままの嫁といった感じだ。
「以外に早かったね。どうだったの?」
俺が緊張しながら聞くと、
「うん?楽しかったよ。じゃあ、お風呂入っちゃうから、ユウと先寝てて。」
そう言うと、さっさと浴室に行ってしまった。
仕方なく、いわれたとおりに息子と寝室に行きベッドに入る。
お話を聞かせている内に、息子はすぐに寝てしまった。
そっと、足音を忍ばせながら浴室に行くと、風呂場の中から嫁の吐息が聞こえる。
「ん、、 あっ、、、 んん、、 アキラ、、、 イク、、、」
そう言って、静かになった。
俺は、動揺しながら、そっと寝室に戻った。
さっきまでアキラと一緒にいて、恐らくはやりまくっていたはずなのに、また風呂でオナニーをしながらアキラの名前を呼ぶ嫁、、、
これは、もう手遅れなのだなと思いながら、我慢汁が出るほど勃起している自分に笑いが出てきた、、、
そんな事を考えながら目をつぶっていると、本当に寝てしまった。
ゴソゴソとした感じに目が覚めると、嫁が俺のチンポをフェラチオしていた。
風呂上がりの嫁が、ベッドに入ってすぐに俺のパジャマを降ろしてくわえ始めたようだ。
俺は驚いたが、何故かそのまま寝たふりを続けた。
嫁は、俺のものをフェラしながら、自分のアソコをまさぐっているような感じだ。
くわえながら、吐息が漏れてくる。
「んん、、 ん、く、ぅ、、 ん、、 」
フェラの音に吐息が混ざる。
どうしようか迷っていると、急に嫁が口を離した。
そして、すぐに俺にまたがると、一気に奥まで挿入した。
何ヶ月ぶりの嫁の膣の感触に、腰が砕けそうなほど気持ち良くなり、思わず目を開けてうめいてしまった。
すると、嫁とばっちり目が合った。嫁は、快感に歪んだ顔のまま俺にキスをしてきた。
俺は、嫁の舌を夢中で吸いながら、下からガンガン腰を突き上げた。
「アッ!アッ!アッ! あ、あぁ、、、 コウ、、 もう止める、、、 もう、会わないから、、、 アキラ君とはもう会わない! コウ、愛してる! もっとしてぇ、、、」
驚いた、、、
もう、捨てられるのも時間の問題と思っていたのに、こんな逆転ホームランが出るとは、夢のようだ。
俺は、下から嫁を突き上げながら、
「瞳!愛してる!愛してる!イク!」
そう叫びながら、嫁の中にたっぷりと射精した、、、
嫁は、騎乗位の体勢から、俺にもたれかかってくる。するとすぐに、また腰を上下に動かし始める。
「ねぇ、、、 このまま、、、 ダメ?」
腰を振りながら、可愛い顔で聞いてくる嫁、、、
可愛くてたまらない。だが、そんな気持ちとは裏腹に、チンポはどんどん縮んでくる、、、
そして、結局抜けてしまう、、、
「やっぱりダメかぁ、、、 残念。」
怒るでもなく、本当に残念そうにいう嫁。
そして、俺の腕枕で横になる。
「ねぇ、アキラとなんかあったの?」
心配になってそう聞くと、
「別に、なにもないよ、、、 ただ、これ以上会ってたら、ダメだと思ったから、、、」
「それって、好きになったって事?」
「うん、、、」
「いいの?もう会わないなんて、出来るの?」
「ハァ? ヤバイかもって言ってるのに、もっと会えって!? バカじゃねーの?」
「いや、無理してないかなって思ってさ、、、」
「してるよ! でも、私はあんたと別れるつもりはないから、これでおしまい!」
「瞳、、、 ありがとう、、、」
そう言ってキスをした。
「そう、それでいいの!」
そう言って、嫁はにっこりと笑った。
そのまま一緒に、朝まで寝た。
朝起きると、嫁は朝食を作っていたが、凄くご機嫌だった。
「おはよ! もう出来てるよ!」
ニコニコとしながら、朝食を用意してくれた。
そして、幸せな気持ちのまま会社に行った。
会社に着くと、アキラが寄ってきた。
「おはようございます!昨日は、ありがとうございました!」
にこやかに言うアキラ。
話を聞くと、昨日は朝からディズニーシーに行ったそうだ。
そして、セックスはおろか、キスもしなかったとのことで、ボイスレコーダーも無駄に終わったそうだ。
ただ、そんな話はとても信じられずに、問い詰めたが、携帯の写真を見せられた。
日が落ちた後のディズニーシーで、アキラと嫁が一緒に映っている。昨日の嫁の帰り時間から考えると、確かにディズニーシー以外には行かなかったようだ。
「なんで?しなかったの?」
俺が不思議に思って聞くと、
「瞳さんは、ラブホ行くつもりだったみたいっすけど、俺が無理言ってディズニーシーにしたんです。一日一緒にいられるなんて、滅多にないチャンスだから、そうしましたw」
「楽しかった?」
「それはもう! 最高のデートでした!」
そう言って、写真を色々見せてくる。
写真には、最初は表情も硬い嫁が映っていたが、だんだんと笑顔になってきて、そのうちアキラと一緒に映るようになっていた。夕方くらいになると、おそろいの帽子みたいな物をかぶって、本当に楽しそうに笑いながら一緒に映っている二人が確認できた。
どこから見ても、恋人同士の二人だ、、、
セックスするよりも、一日テーマパークでデートをすることを選ぶアキラ。本当に嫁のことを好きになっているようだ。
とても、嫁がもう会わないと言っているなんて言えない気がした。
そんな風に、色々と申し訳ないと思っていると、アキラが続けて言ってきた。
「先輩、隠し事はイヤだから言いますけど、瞳さんからメールもらいました。」
そう言って、携帯を見せてくる。嫁は、アキラのアドレスは知らないはずだ。そう思っていたら
「瞳さんが、別れ際に俺のアドレス聞いてきたんです。」
アキラが悪びれずに言う。俺は、ちょっと混乱した。
そして、メールを見ると、嫁がアキラにデートのお礼を言っていた。
”今日は楽しかった。ありがとう。あんなに笑ったのは、久しぶり。なんか、キミといると女の子に戻る、、、 ホント、困るよ(笑) でも、今日は結局してないから、悪いなぁって思ってるよ。明日の夕方、少し時間作れる?あんたの家行くけど、ダメかな?”
パニックになって、メールの受信時間を見ると、昨日の深夜だ、、、 俺とセックスをしたあとだ、、、
俺にウソをついてアキラと会う、、、 目の前が真っ暗になった。
しかし、次の瞬間、”あぁ、ちゃんと会って別れを言うつもりなんだ”そう思った。
そんな俺の動揺もお構いなく、アキラが続ける。
「これって、先輩に内緒ですよね? 瞳さん、俺のこと気に入ってくれたんすかね?嬉しいなぁ!」
今日の夜、嫁からもう会えないと言われるのに可哀想に、、、そんな事を思いながら、相づちを打った。
「先輩、ちゃんとボイスレコーダーは録音しときますね。すぐにメールで送りますね。」
ウキウキしながらそう言うアキラを見て、ちょっと同情しながら
「あぁ、よろしく!楽しみにしてるよ。」
そう言った。
「さすが先輩ですね。寝取られ好きの神だ!」
「じゃあさ、いっそカメラで隠し撮りしとけよ。」
「さすがに引くっすね、、 でも、わかりました。出来たらやっときます!」
そんな風に会話を終えた。にこやかに、ご機嫌なアキラを見て、嫁も無理に関係を終わらせずに、長く今のままにしてくれれば良いと思った。アキラと嫁が仲良くしたり、セックスをするのは、俺にとっては最高のスパイスだ。
だが、嫁は本気になるのが怖いと言うことらしい。俺は、本気になってくれるくらいの方が興奮するのに、、、 そんな風に思ってしまっていた。
そして会社が終わり、家に帰ると、嫁が話しかけてきた。どんなウソをついてアキラの所に行くのだろうと思っていたのだが、ストレートにアキラの所に行くと行ってきた。
すぐに帰るから、ごはん食べて待っててと言った。食卓には夕食が用意してあり、すでに息子は食べ始めていた。
嫁は、アキラにお礼とお別れを言いに行くと言って出て行った、、、
俺は、嫁が正直に言ってくれたのにホッとしながらも、いよいよアキラとの関係が終わるという寂しさの方が強かった。
そして食事をして、息子と風呂に入り、リビングでゲームをしたりしながら待っているが、いつまで経っても帰ってこない。
22時を過ぎたので、とりあえず息子を寝かしつけて、引き続き待った。
そして、深夜1時を過ぎた頃、やっと嫁が帰ってきた。
「ゴメン!遅くなった!」
申し訳なさそうに言う嫁。
「時間かかったね。結構手間取ったんだ?」
俺がそう聞くと、
「うん、、、 悪い!結局言えなかったよw やっぱりしばらく、今のままでいいかな?」
「えっ? やっぱり、別れられないって事?」
「まあ、そう言うことかな? あんたもその方が良いだろ?」
いつものキツい口調に変わっていた。
「でも、大丈夫、、なの?」
「何がだよw? アキラに取られないように、もっとがんばれよw」
意地悪そうに笑いながら言うと、さっさと風呂に行ってしまった、、、
寝室で待ってると、髪も乾かさずに、すぐに嫁がベッドに入ってきた。
俺は、さっきまで嫁がアキラに抱かれていたと思うと我慢できずに、すぐに抱きつく。
すると、嫁から荒々しくキスをしてきた。
舌を絡めて、嫁の口の中をメチャメチャにかき混ぜて、胸を揉みしだくと、
「あぁ、、、コウ、、、 いいよ、もう入れてぇ、、、」
熱っぽい顔で興奮気味に言う嫁。
俺は、すぐに脱いで挿入しようとすると、
「ダメ、ゴム着けて、、、 もう、ピル飲んでないから、、、」
その言葉に、慌ててゴムを着けて挿入すると、
「はぁぁん! あぁ、、コウ、、 ゴメンね、、、 さっきまでアキラとしてたからぁ、、、 緩くなってるけど、、、 許してね、、、」
その言葉に、狂ったように腰を振る。
「もっとぉ、、、 奥まで入れてぇ、、、 あぁ、、 イジワルしないでぇ、、、」
そんなことを言ってくる。もちろん、とっくに一番奥まで入れている。俺のでは、アキラのチンポの位置まで届かないのをわかっていて言ってるのだと思う。
そんな言葉にも異様に興奮して、入れてまだ数分なのに、もうイッてしまった、、、
「えっ?もう? そっか、、、お疲れ様w」
小馬鹿にしたように嫁に言われて、屈辱感よりも興奮が勝ってしまった、、、
そしてチンポを抜くと、嫁のアソコからドロッとした白い物が流れ出てきた、、、
ゴムが破れたのかと、慌てて確認したが、漏れた様子はない。
「ゴメン、、、 アキラの出てきちゃった、、、 お風呂で流したけど、3回も出されちゃったから、奥に溜まってたんだねw」
明るく言う嫁。俺は、動揺しながら、
「えっ?中出しされたの?ピル飲んでないんだろ?」
「そうだけど?」
「出来たらどうするつもり?ヤバイでしょ?」
「出来たらって、作るつもりだから。アキラの赤ちゃん、作るよ。」
さらっと言う嫁。
「えっ!?なに言ってんの?」
本気で慌てた。
「だって、その方があんたも良いんだろ?アキラとあんた、同じO型じゃんw」
言葉も出ない、、、
「イヤなら止めるけど? て言うか、今日のでもう出来たかもしれないけどw」
意地悪な顔でそう言われた、、、
確かに、色々な寝取られもののマンガやビデオには、他人棒での妊娠が最高の寝取られプレイとして描かれている。俺も、オナニーの時にはアキラに孕ませられる嫁を想像している。
しかし、妄想と現実は一緒ではない。それだけは止めさせるべきだと思ったが、強く言えない俺がいる、、、
そんな事を思っていると、嫁の寝息が聞こえてきた、、、
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