職場の隣に座っているのが、いつも超ミニスカ女性で。チラリ、パンストごしに股が見えるのです。

ぼくは、注文、発送の４人職場で勤務し始めました。
女性が二人、男性、ぼくのほかに一人
一人の女性は派遣で決まったように６時には帰り、同僚の男性は、中国に出張が多くて
夜になると、ぼくと社員の女性との二人きりになるのも多いですけど
ぼく以外の三人は結婚されています
　
職員の女性は社長の親戚の方で子供はなく結婚し７年とかの、３４歳です。
職場の室内はデスク四台　パソコン　プリンターとか置いていて狭い、デスクは並んで二台、向かい合ってます
ぼくの隣は職員の女性で、いつも良い香りの香水をつけられているようでプンプンします。
　
夜６時過ぎて、一人の男性は中国に出張、派遣の女性は帰り
職員女性と二人、彼女はミニスカートが多くて、隣に座っているので、太股のパンスト足が気になったり
ミニスカートすそは股ギリギリ、太股から股が見えそうだったりし、意味もなくデスクの下から何か出そうとして、体を曲げて
チラリと横を見れば、パンストから透けて、チラリと履いている　パンティ　ピンク色なんだ、と分かったりもします。
　
きれいな女性で声も　若々しくて　きれい、細くて　くびれのある細い腰のスタイルがよい
香水がプーン、艶のある細い太股パンストが上まで見えるし、でも社長の親戚女性
データを打ち込むのに、営業の人が帰ってくるのを待っていると、遅れているようで遅くなる連絡がくる
なんとなく手持ち無沙汰になり、世間話を二人で始める、彼女は　少し体を　こちらに向けるので
パンストの艶の膝から太股ミニスカートが　セクシーに見えてくるし
「いつも　すてきな香水の香りがしますよね」と言うと
　
あら　香水　気になるかしら
　
「時々　違う香りもしたり　香水は　すてきだし　好きです」と言ってしまった、既婚者女性に。
　
いろいろ香水　あって、スカートにつけたり　ほかの香水を襟につけたり　きょうは二つ違う香水なの　ミックスされるわね！
　
襟ですか、鼻を近づけてしまった、よい香りです　いい香り、髪も　いい香りですね。
　
あら　うれしいわ　主人　ぜんぜん　気にならないのか　言われたことないから　うれしいいわ！
　
まさかミニスカート近くに鼻を近づけるのは失礼だし　スケベに思われるし。
　
スカートの香水　も　気になるかしらああ、と言われた、ミニなのに、少し　悪戯女性のように　すそをパサパサとするんです
こちらも　良い香り　香水、座ったまま、腰を曲げて、こちらに向き斜めに座っている彼女のミニスカート近くに顔を近づけた。
プンプンし、太股パンスト足に手で触れてしまい、ツルリ　手触りがよくて　たまらない
「あぁいや　あいや　もう　いやああ　何するの　あぃや」
　
ミニスカートの裾を持ち彼女のミニスカート　太ももパンストに顔を　無意識につけてしまったんです。
そうです、覗いてしまったし、彼女が　ミニスカ内を覗かれたので　嫌がった驚くのは当然
嫌がった雰囲気で太ももを閉じるように揃えたパンスト足にミニスカート、やたらとセクシーに見えてしまうし、僕は　変になっていました。
嫌がっているのに、ミニスカの香水　ツッリしたパンスト太股から顔を離したくなくなっていて、ピンク色のパンティが見えるパンストに頬擦りまでしてしまいました。
　
「あぃや　いけないわあ　あぃや　ここでは　今は　いひゃ　あぃや　やめてぇ　ああいや　今は　いや　誰かに　見られたあら　あいや　いけないわ」
　
ごめんなさい　謝罪した、でも　彼女は　すごく怒っていない
「今　ここでは　だめよ　いけないわ　職場でしょう　ここでは　いや」
　
なんだか返答が　おかしい、嫌ではなかったのか、もしかして、と考え　思ったりもした。
立ち上がってコピーを思い出したようにする　彼女、ピンク色ミニスカのうしろ姿　パンスト足も　やららと色っぽく見えてくるし
　
彼女から言われました
「ずいぶん前から　気にされていたの　気づいたわ　意識されているの　わかっていたわ」
　
はい　すみません　結婚されているのに　すみません、と何度か謝罪した。
　
「いやね　いやらしいことして　今夜　主事　食事いらない　遅くなると言っていたので　一緒に　夕食すう」
　
営業の人が二人とも戻ってきて、７時半くらいに終えて　帰ることになった。
　
本当なのか、本当でした、彼女と飲食することになり
職員には知られないように数駅乗った駅で下車し、楽しい、気も使わず　たのしい一時です。
　
店を出て、指と指を絡ませ歩いていました、キッスしたくまでなり、顔を近づけると　「あいあ　どうして　場所　かまわないのかしらあ　ここでは　いや」
　
静かな場所でキスは　いいですかと冗談のように言うと
「そうね　キッスだけなら　いいわ」と冗談を返してきた。
「どこに　行くの」と続けてくる
タクシー乗って行きます、本当にホテルに入ったんです。
　
「キッスだけよ」と言う　彼女
それでも　うれしい、彼女を抱きしめ　唇　合わせて　キッス、何度もし、そのまま　耐え切れずベットです
「ああああ　いけないわあ　ああいや　ああ　いやあ　ああいや」
ミニスカのお尻も　すてき、ブラウス胸も　気持ちいいい
ミニスカート内でパンスト股をツルリ弄ると　気持ちいい手触り
「ああいや　ああいや　いけないわああ　ああぃや　感じるわあ　あぃや」
　
声も顔も　セクシー
シャツを脱がし　ブラジャー　セクシー
「ああぁいや　感じるわあ　ブブラジャー　いやらしいわ　ああぃや　感じるわあ」
人妻の雰囲気と　セクシーなＯＬの雰囲気
「あぃや　ミニスカート　内　ああぃや　パンスト　ああいや　感じるわあ」
職場では少しだったけど、寝ている　彼女のミニスカ　パンスト太股に　いっぱい頬擦り、ピンク色パンティ　は小さな　細いビキニで色っぽい
「ああぃや　感じるわあ　いけないわ　あぃや　感じる　ああいや　感じるわああ」
色っぽく　もだえる彼女、ミニスカも脱がすと
「ああいや　いいいわ　いいわあ　あああぁ　パンスト　あああ　下げて　いいいわ」
ブラジャーから乳首を出し　吸い「ヒヒイ　ああぃや　いいいわあ」
パンストを太股まで下ろした股間　ビキニ股に頬擦り「ああいや　いいいわ　下げて　いいわ」
彼女の　人妻　社長の親戚の女性の　オマンコを見てしまい
ぼくも裸になり、ズウズッポリ　吸い込まれる　オマンコに吸い付くような彼女の　オマンコ
「あああ　ああいいいわ　あああいいわあ　ああっぁ　ああいわあ　ああっぃいわ　あああぁ」
　
思ったより、すごい声と顔の彼女が　もだえる「ひひい　あああいや　ああああ　ひひひ　あああああぁ」
すてきな香水が香り、たまらない声、顔、攻めたく　たまらない。
「ああ　ああぁ　いいいわ　すすごいわ　ああぁ」
下向きにし、小さなお尻も　すてき　バックから、突っ込んで　気持ちいいい
「あああ　ああいや　あああいあわっわ　あああ」
だめだ　抜いて彼女の腰に駅をビッシュビッシュ。
時間は、１１時、ホテルに入って４０分だけど、彼女は急いで帰りたいようで乱れたセミロング髪　化粧を直した
彼女はタクシーで　ここからは１５分くらいらしい、ぼくは電車で１時間ほどかけて帰宅した。
　
後日、四人で仕事、彼女は普通に仕事をする、ぼくは緊張が取れない
数週間後、男性が中国に出張、派遣の彼女も６時に帰り
僕たちも仕事は終えている、６時半、二人きり
ミニではないが黒スカートの彼女、立っている彼女の後ろから抱きしめると
「あぃや　ここでは　いや　いけないわあ　あぃや　やめてぇ」」
スカート内を弄ろうとすると、腰　膝を曲げ　拒み
「あぃや　ススカート　内　いや　いや　パンスト　いや　弄らないで　スカート　上からだけ　あいや」
後ろから彼女のブラウス胸、スカート上から股間を撫で　良い香水。
　
「今度の　土曜　主人　ゴルフ　いいわ　会いましょう　久しぶりですし　いいいわ」
　
職場では、何事もなく平然と仕事をする　彼女
ぼくは、いつも彼女に触れたい感情と気持ち　香水がぷんぷん　香るし隣に座っているし　ミニスカだったりの日もあるし。
　
土曜まで待てない訳ではないけど、今は二人
「ああいや　いや　スカート内　ああぃや　パンスト　股　いいや　ここでは　ああぃや」
二人になると、黒スカートの上から撫でているだけでは、やはりスカート内を弄りたくなるほど、ぼくは彼女を求めたくなっている。
彼女が嫌がり　拒むほど、スカート内　パンストを弄りたくなってしまう。
「いや　誰かに　見られたら　大変よ　あぃや　やめてぇ　あぃやパンスト　スカート　内　あぃや」
　
土曜になり、昼を一緒にしてホテル。
　
後日の月曜、平然と仕事をする彼女
隣でミニスカで座っている　太股パンストと香水が、以前より気になるし、下着も気になっている、ぼく。
　
違う職場の男性から、僕の部屋での浮気噂　知っているかい　耳に入ったりしているかい、と言われ
肩の力が抜け　何も言えずにいて立っていると
どうしたんだよ、知らない　知っている、ほらほら
派遣女性と　よく中国に出張している男性　二人既婚者なのに浮気噂が出ていて　聞いてみただけなんだけど、と話してくる。
　
ええ　ぼくと社長親戚女性じゃなかった、ぜんぜん気がつかない　しらないな、と返答した。
　
後日、彼女に　この浮気噂をしてみると
「そう　耳にしたわ　もしかして　している雰囲気もあるし」
ええ　そうかなみんな　仲良しで仕事しているし
「目と目で合図しているときもあるし　仲良しより　仲がよいみたいだわ」
気づいているんだ　彼女は
「だから　言っているでしょう　職場では　スカート内　弄ったり触りたくても我慢しパンストは弄らないで　いけないわ　噂になるわ」
あの二人が浮気、二人とも既婚者
４０歳前後なのに、そうなんだ。
　
職場では彼女のパンスト　スカート内　気になっても、弄らないように決めました。
月に二度はホテルへ行くし、でも　いつもすてきな香水
隣だしミニスカ気になる、裾はギリギリ股からパンスト太股　近くで見えるし　触れたくなるんです。
しかもオマンコ　やらせてもらってから、さらに気になって、履いているパンティ　何色だろうかとか、小さな　細い　透けるビキニかなとか
彼女も結婚して旦那さんがいるのに、ぼくは　つらい立場にいる。
毎日でも彼女の履いている下着に触れたいし、毎日でもオマンコ　やりたいのを我慢しているのです。
１メートル隣で香水がぷんぷんし、ミニスカ　太股パンストが見えですよ。
彼女に聞いたこともあるんです、結婚しているのに、スタイルよいしミニスカできれいなパンスト足を出されると　男性　気にしますよと
「でもミニスカとか露出気味とか趣味でしょう　人妻でもみにすか趣味服で　も　普通よ」
　
そう言われてしまえば　そうだけど、股間ギリギリのミニスカートで隣に座られていると、気になる。
　
「ここの職場にきて隣に座り　すぐに私の下半身　ミニスカ気にしていたでしょう　気づいたわ」といわれ
「私も　ギリギリ見えるように座りなおしたり　パンストごしにチラリと下着の股が見えるように座りなおすと、いやらしい目で見られているのも気づいたわ」
「不自然にデスクの下の引き出し仲　探しながら頭を下げ覗いたりも　知っているわ」
足をすこし広げた股を覗かせたりしているのも彼女は知って意識して見せていたりもしたようですし
ぼくが気にして　ミニスカ内を覗くのを楽しんでいたようなことを話してくれましたし
さすがに人妻だし、弄ってこないと思っていたらしいのですが
パンストだけならと尾思ったらしいんですが、抱きたそうな　キッスしたいこと言うし
オマンコも　いいいわ、と許してくれたようです。
彼女の　もう「弄らせないわ　オマンコ　やらせないわ、という雰囲気があって　たまらないんです。
人妻だし、そうなんですが、時々　覗かせるし　やらせる雰囲気も出すし　難しいんです。
人妻だし、まさか職場で弄ってくるとは思っていなかったそうで
ビックリしたそうです、ミニスカ内　パンストまたを弄られ「ここでは　いや」と拒み
アルコールも入って、キッスと弄られるだけならとホテルにも付き合ったら、まさかの人妻のオマンコ　年上のオマンコを
下着を下ろされ、されても一度、耐えてオマンコ　ズッポズッポされ
もおう職場では　満足しただろうし、弄らなくなると思ったら、ぼくが　さらに気にするし　弄りたい雰囲気が強く感じうれしくなったらしいです。
彼女も、僕に興味を持たれて　やりたがっているのを楽しんでいるようにも思えます。
でもホテルで彼女
あぃや　突かれる　あいや深く　入れられると　あいや突かれる　　あいや突き上げられるわあ　あいや」
と痛いほど挿入されたので、人妻のオマンコ　レイプするように激しくされたのが嫌だったようです。