02月6

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん3

マミさんからのラブラブメールを見て、走るスピードを上げた俺。
もう家に着く。まだ、マミさんが来るまでに30分以上もある。急いで用意しよう!
そう思ってマンションの下にきたら、路駐の車がクラクションを鳴らした。

慌ててそちらを見ると、可愛い真っ赤なプジョーにマミさんが乗っていた。
駆け寄ると窓が開き
「オハヨー。道すいてたから、早く着いちゃったよw 急がなくて良いからね。」
こんな事を言われた。すいてても、30分以上早く着かねーだろwと思って
「おはようございます!待ちきれなくて早く来てくれたんですねw」
と、にやけながら言ったら、マミさんは顔を真っ赤にしながら
「バ、バカ!そんなわけないでしょ!!早く行けよ!」
と言った。
俺はハーイなんて返事をしながら、ダッシュでマンションに入った。

そして、すぐシャワーを浴びて髭を剃って、歯を磨いて駆け下りた。
助手席に乗り込みながら
「お待たせしました!」
と、笑顔で言うと
「ホント、違うからね!すいてて早く着いちゃっただけだからね!」
と、ムキになって言われた。
なんか、本当に可愛くてたまらない気持ちになる。
「俺は、早く会いたくて全力でダッシュしたんですよ。そしたらマミさんがもういて、メチャメチャ嬉しかったです。」
俺は、からかわずに本心で話した。

「あ、ありがとう、、、    私も早く会えて、、、、嬉しかった、、、よ、、、」
マミさんは耳を赤くしてそんなことを言った。
マミさんは、メチャ美人で30過ぎで、結婚経験まである。しかもナンバーワンヘルス嬢だ。
男性経験は豊富だと思っていたが、意外に少ないような気がしてきた。

「マミさん、今日はどこ行くんですか?」
と聞いたら、満面の笑みで
「決まってんじゃんw  ホ、テ、ル、」
と、不二子ちゃんみたいにセクシーに言われた、、、
「やっぱりですかw」
予想はしてたが苦笑いがでる。
「あとさ、、、  なんか、他人行儀でイヤだから、マミって呼んで欲しいなぁ、、、とか思ったりするんだけど、、、」
様子をうかがうような、おずおずとした言い方でマミさんが言う。いつもの強気な感じではなく、弱気なところがたまらない。

「わかったよ。じゃあ、マミ、行こうか!」
こんな風に女性に話しかけたことがないので、メチャメチャ緊張しながら言ったのだが、マミさんは
「へへへ、、、 しゅっぱーーつ!」
照れ笑いしながらそう言って出発した。

どこのホテルかな?と思っていると、マミさんは高速に乗った。
「あれっ?どこのホテル行くんですか?」
不思議に思って聞いた。
「ん?すぐそこだよ。」
はぐらかされた。

そのまま高速を走り続ける。
「トオルちゃんは、なんで彼女いないの?」
運転しながらマミさんが聞く。
「マミ、トオルって呼んでよ。」
俺は、慣れないことを緊張で声を震わせながら言った。

「フフ、、 トオルは何で彼女いないの?」
マミさんは、なんか嬉しそうだ。

「奥手で、オタクだからですかねぇ? 見た目もキモイしw」
「トオルはキモくはないよ。黙ってればイケてる方だよw まぁ、チンポはキモイくらいでかいけどw」

「そうですか?初めて言われました。ていうか、しゃべるとダメですか?」
「なんか、きょどりすぎw それに、その敬語。ため口でいいよ。」

「だって、マミ歳上だし、、、」
「女に歳の事言うなよw それに、まだ30歳になったばっかりだよ!」

「へぇ、30なんだ。見た目女子大生です、、、女子大生だよね。」
慣れないため口は疲れる、、、
「ありがと。 トオルは、一度も女の子と付き合ったことないんだよね? デートはどうなの?」
「あるわけないじゃないです、、、あるわけないじゃん。」
「いいこと聞いたw」

こんな会話をしながら移動した。
「マミは離婚してからデートしたことあるの?」
「ん?、、、、、、、あるよ、、、」
言いづらそうだ。

「へぇ、お客さんとか?」
「違うよ。言ったじゃん。お客は下心ありすぎで無理だってw」
「じゃあ誰?」
「いいじゃん!そんなこと聞いても面白くないでしょ?」
妙に隠す。
「その人とは付き合わなかったの?」
「いいよ、私のことは、、、」

「そっか、、、まあ、俺なんかに話したくないよね。それに、マミに男が言い寄らない方が不自然だもんねw」
「まぁねw 私モテるからw」
そう言って笑った。

そうこうしているうちに、車は水族館の駐車場に着いた。
「あれ?ホテル?水族館?」
意味がわからずに聞くと
「行くよ!」
と、手を引っ張られた。そしてマミさんがチケットを買って、入館した。

手を繋いだまま、色々な魚やイルカを見た。
マミさんは、イルカを見ると目をキラキラさせながら
「うわぁ、ヤバい、可愛すぎるw」
とか言って、少女のように楽しんでいた。

そして、イルカのショーが始まる時間になり、移動して座った。
始まるまでの間に疑問を聞いた。
「これって、もしかして、デート?」
「ハァ?今頃気がついた? トオルの初デートを頂きましたw」
「マジで?嬉しいよ。」

「ゴメンね。ババァが初デートの相手じゃ不満だと思うけどw」
「不満なんてあるわけないしw 最高だよ。」
そう言うと、マミさんは可愛い顔をくちゃくちゃにして笑った。
そして、いきなり唇に軽くキスをしてきた。
マミさんは、自分でしておきながらメチャ照れた感じになっている。
こんなにトキメクものなんだ、、、  デートっていいなぁ、、、  そんなことを思っていると、ショーが始まった。

マミさんは、はしゃぎすぎなくらいはしゃいで楽しんでいた。
”お客さんで、手伝ってくれる方”とか言われると、立ち上がって手を上げて
「はぁーーい!」
とか叫んでいた。そして他の手を上げた子供達に混じって、一人だけ大人のマミさんが舞台に上がる。
可愛い人だなぁ、、、 付き合いたいなぁ、、、 そんなことを思いながらフラフープを持ってショーを手伝うマミさんを見つめていた。

そしてショーが終わり、併設のレストランで食事をした。
「マミ、一人だけ大人だったねw」
「べ、別にいいじゃん! 楽しかったし、イルカさん可愛かったよ!」
初めてヘルスで会った時の、ツンツンした感じは全くなく、柔らかくて可愛いマミさんがいる。

「俺、メチャメチャ楽しいです。ホント、ありがとう。もしもイヤじゃなければ、またデートしたいです。」
真剣に言う。
「したいですじゃねーよw するの! 私だって、デートなんて4?5年ぶりなんだから、楽しくて仕方ないよw」
こんな事を言う。

「あれ?離婚してからも、デートしたとか言ってなかったっけ?」
俺が突っ込むと、マミさんはみるみる顔が赤くなる。
「そ、それは、、、」

「ん?どういうこと?」
「、、、うそ、、だよ、、、、  もてない女みたいで恥ずかしかったから、見栄張った、、、」
俺の目を見ずに、恥ずかしそうに告白するマミさん。
「プッw そうなんだw」
思わず笑うと
「あーーーっ!笑ったなぁ!ムカつく!」
と少し怒りながら言う。

「イヤイヤ、ゴメン。 スゲぇ嬉しかったから。 何気に嫉妬しまくりだったから。 マミ、これからも俺としかデートしちゃダメだから。」
こんな強気なセリフは言ったことがないから、声が震える。
「わかったよw   あっ!トオルもだよ!」
マミさんは嬉しそうに言ってくれた。
「もちろん!ていうか、相手いないしw」
と言いながら、ヒロシの嫁のキョウコちゃんが頭に浮かんだ。

「そうだねw 知ってたw」
マミさんがにやけながら言う。

これは、付き合い始めたと思っていいのだろうか?ただのセフレ?
まぁ、俺はこの幸運を大切にしようと思う。おそらく、人生最大のチャンスだ。それも、最後のw

そして、また車で移動して、俺のマンションの前に止まる。
ホテルに行くと思ってたから、驚くと
「今日は清いデートでw メールしてw 絶対だよ!」
そう言って、キスをして別れた。

俺は、彼女が出来たことに胸躍りながら部屋に入る。
すぐにメールが来た。マミさんからだ。
「トオル、今日はありがと。だーーーーいすき。」
こんなメールが絵文字だらけで画面に映っていた。
俺は、すぐに”俺もだよ”と返信した。絵文字のやり方がわからなくて、検索したのは内緒だw

そのあとは、寝るまで10回くらいメールのやりとりをした。
楽しすぎる!夢中になった。

だが、マミさんと良い関係になったけど、キョウコちゃんのことは続行するつもりだ。
そして、今日はまたヒロシの家に遊びに行く日だ。

いつものように酒を手土産に到着すると、二人が出迎えてくれる。
「トオルさん、こんばんは!」
キョウコちゃんは、今日も可愛らしいキャミソールに、かがんだらすぐに見えちゃいそうな短いスカートだ。この前来たときよりも、明らかに露出が高い。

そして3人で鍋をつつく。酒も入って酔ってくると、ヒロシの自慢が始まる。
”キョウコは可愛いから、パートでも言い寄られて困る”
”キョウコは処女だったけど、今はバイブをおねだりするくらいエロくなった”
”キョウコは俺に夢中だから絶対に浮気はしない”
こんな事を延々と話している。ただ、バイブのことは気にかかった。

「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
俺が、大げさに驚いて聞く。
「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
そう言いながら、別に嫌そうではない。妖艶な笑みを浮かべながら、俺を見る。
「だってホントじゃんw いきなりサイト見せて”これ買って”とか言ったくせにw」
ヒロシが酔っ払いながら言う。

「へぇ、どんなやつなの?」
俺が聞く。
「えぇーー?  恥ずかしいですよぉw」
全然恥ずかしそうではない。エロい、、エロすぎる。
俺は、飲んでいるフリをしたり、内緒でノンアルコールを飲んでいるので、ほとんどしらふだ。
だが、観察しているとキョウコちゃんは今日はほとんど飲んでいない。さすがに、この前酔いつぶれて俺にあんな事をされたので、警戒をしているのかもしれない。
だが、その割には俺に対する嫌悪感は感じられない。

ヒロシが、
「これこれw 凄くない?」
にやけながらバイブを持ってきた。それは結構大きめで、明らかにヒロシのよりデカい。
俺のよりは小ぶりだが、キョウコちゃん大きいのに目覚めてしまったのかな?と、密かに思った。

「デカいねwこんなの使うの!?」
俺は、大げさに驚いたふりをする。

「そうそうw キョウコ、こんなのくわえ込んでイキまくるんだぜw」
ヒロシは得意げに言うが、”それって、お前のが小さいから物足りないって言われてるようなもんじゃんw”と、密かに思った。

「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
キョウコちゃんが言う。
「うっせw お前がエロすぎるから早いんだよw」
ヒロシがばつが悪そうに言う。

「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて、嫉妬しちゃうよw」
俺が持ち上げながら、どんどん酒をつぐ。
それを飲み干しながら
「へへへ、、、いいだろぉw お前も早く彼女作れよw」
こんな事を言われた。だが、もう酔いつぶれる寸前だ。

「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
冗談ぽくだが、こんな事を言う。
「なんだよ、それw」
ヒロシはこう言うと、机に突っ伏して寝始めた。

「あーーぁ、寝ちゃったね。」
俺が言う。
「もう、弱いくせに飲むからw こうなると、朝まで起きないんですよね。」
起きないということを妙に強調する。

「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
「えっ?  私もです。酔って寝ちゃったら、絶対に起きないです。地震があっても、起きないです。」
起きないアピールが凄い。

そのあとは、下ネタに走る。
「ねぇねぇ、あんな大きなバイブ、入るの?」
わざとらしいと思いながら聞く。
「フフフ、、、 トオルさん、セクハラw 入りますよぉw」
飲んでいる量と、酔っている感じが一致しない。キョウコちゃんは、今にも酔いつぶれそうな感じだ。そんなに飲んでいないはずなのに、、、

「でも、あんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの? あっ、ヒロシのデカいのか、、、」
ヒロシのは小さいってわかっていながらとぼける。
「そうですねぇ、、、 物足りなくなるかもw  ヒロシのは、普通ですよ。 内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
「ひでぇw じゃあ、バイブでオナったりするの?」
「ふふw 内緒ですよw」

ゾクゾクした。目がエロい。

そして、しばらくすると
「もうダメぇ、、、」
と言いながら、横倒れに寝始めた。
わざとらしいw 

俺は、苦笑いしながら
「キョウコちゃん、風邪引くよ。もっと飲もうよ。」
そう言って、肩を揺する。
「うーーん、、、 ムニャムニャ、、、」
ムニャムニャって、漫画かよwと吹き出しそうになりながら、確信した。
キョウコちゃんは、俺にやられたがっているとw

俺は、くの字になっているキョウコちゃんの後ろに回る。
ミニスカートの中が丸見えだ。
なんか、Tバックをはいている。白いお尻が丸見えだ。
俺は、もう駆け引き無しでお尻にむしゃぶりつく。

真っ白の尻を舌で舐め、唇で噛み、アナルの臭いをかぐ。
すっごく良い匂いだ。ボディソープの良い匂いがする。どんだけ期待してたんだよwとお思いながら続行する。

キャミソールの中に手を突っ込み、胸をわしづかみにする。
何でノーブラなんだよw もう、やる気が見えすぎて引くわw と思いながら、乳首をこねる。
カチカチの乳首をひたすら粘土でも作るように、夢中でこね回す。
「はぁ、、、はぁ、、、  ん、、、 んっ、、、 はぁ、、  ア、、、」
吐息が漏れ始める。

すぐ向には、ヒロシがうつぶせで寝ている。その横で、嫁さんの尻を舐め、乳首をこね回す俺。
欲望が加速する。

思い切って、キャミソールをまくり上げる。白くて大きな胸が丸見えになる。
すると、
「うーーーん、、 ムニャムニャ、、、」
と、吹き出しそうな寝たふりをしながら、キョウコちゃんが仰向けになる。そして、足も大きく広げるので、ショーツの前の部分が丸見えだ。
Tバックは、正面も布が小さいもので、エロい、、、
顔を近づけると、アソコの部分がシミになっている。シミなるにも程があるほどのシミだ。ほとんどアソコが透けてしまっていて、クリの場所もはっきりとわかるw
一瞬、え?と思うほどのでかいクリトリスだ。

俺は、躊躇なくショーツの上からクリトリスを甘噛みする。
「んんっーーー! んーーー! ハァ、、、ハァ、、、  ん、、ん、、、」
眉間にしわを寄せながら、必死で目を閉じている。
デカクリを甘噛みしたまま、舌の先でつつく。そして、手は乳首をこね続ける。エロ動画で培ったテクの全てを駆使する。

「フゥーーー! フゥーーーッ! く、、ぅん、、 あ、、ア、ぁあぁ、、 は、ひぃ、、、っ」
吐息に混じって、あえぎ声が出始める。

Tバックを脱がせようとすると、また腰が微妙に浮いた、、、
笑いをこらえながら、一気に引き下ろすと、毛のないアソコが飛び出る。
天然パイパンのキョウコちゃんのアソコは、ビラビラもピンクで綺麗だし、少女みたいな感じだ。
だが、クリがとにかくデカくて、なおかつ勃起しているので異様にエロい。しかも、勃起したクリは、包皮からむき出しになっていて、少しグロいw

グチョグチョに濡れて、尻の方まで垂れてしまっているw
デカいクリに舌を這わせると、ビビビックゥーーーーンッ!!という感じで、激しく体をのけ反らせる。
「クゥわぁぁっっ! あ、あっ! ア、ぐぅ、、わぁぁっ! は、はひぃ、 ひぃ、 ヒィ、、んんっ!!」
もう、声を我慢することも出来ないようだ。それでも、目を固く閉じて寝たふりを続けるキョウコちゃんに、尊敬の気持ちが生まれるw

ヒロシは突っ伏したまま、微動だにしない。

俺は、バター犬のようにキョウコちゃんのでかいクリトリスを舐め続ける。
デカクリはさらに大きさと堅さを増し、あえぎ声も出しまくる。
俺は、単純な好奇心でヒロシが持ち出したバイブを手に取る。
俺のより一回り小さくて、ヒロシのよりかなりデカいw

それをキョウコちゃんのアソコに押し当てると、一気に押し込んでみた。
「ぐっファァッ!! ガァ!  クゥン、、アァッ!」
と、激しく体を震わす。
俺はバイブを結構なペースで抜き差しする。
グッチョグチョと、エロい音が響く中、寝てるはずのキョウコちゃんは、腰が浮いてほとんどブリッジ状態だw

ふと見ると、デカクリが”僕も触ってよ!”と主張していたので、バイブをズコバコしながらクリを指で強くつまんだ。
キョウコちゃんは、エビみたいに内側にくの字になり、ビクビク震えている。
「ガハっ! ガっ! お、オオオおオぉお、、、 グひぃん、、、 グルわぁっっ!!!」
と、得体の知れないうめき声を上げながら、体を折り曲げてビクビク震えっぱなしになる。

あんまりにも震えすぎなので、西野カナかよwと思いながら、バイブをさらに早く動かすと、
「ああああああ、、、 おおぁーーーーーっ! あーーーーーーっっ!」
と、叫び声を上げながら、ビチャビチャっと潮をまき散らした。
バイブを抜き差しするたびに、ピューーーと潮が飛び
「グヒぃ、、、 あうぅ、、、あ、、、」
と、変な声が漏れる。
もちろん震えっぱなしだw
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