02月7

痴漢にイカされたうえにホテルに連れていかれ

丸の内の通信関連会社に勤めている25歳のOLです。

先月朝の通勤中の事でした。

いつもの様に、8時過ぎの電車に乗って会社に行く途中でした。

その日も暑くなりそうな一日でしたのが、大事な会議のある日だったので暑かったですがしっかりとスーツを着ていました。

電車ではドア付近に立ってスマホを見ていると、後ろから太股あたりを撫でるような感覚がしました。

ああまた痴漢だよって思いましたが、触られる感覚が大人しめだったのでそのままにしていました。

すると、痴漢の方も段々と大胆に触ってくるようになりました。

痴漢の手がスカートの上から股間や胸を弄りまわし始めました。

私もなんとなく抵抗するきっかけを失ってしまい、次の駅まで我慢すればいいやって思い、そのままにしていました。

すると痴漢は、大胆にも、スカートの中に手を入れてきました。

私はあそこを下着の上からですが、直接責められました。

ちょっとこれってまずくない?って思いましたが、痴漢の手の動きが私から段々と理性を奪っていきました。

クリを撫でられたり胸を揉まれたりするうちに、身体が変化しているの気づきました。

私はスマホを見る余裕が無くなってきました。

ドアの窓に写った自分の顔は、普段の表情ではなくなっていました。

まだ次の駅までは5分以上あります。

痴漢はジャケットの隙間から手を入れてきて、シャツのボタンを外してブラもずらされました。

そして胸を直に揉み始めます。

乳首を摘ままれたり、指でコリコリされました。

私は目を閉じ、痴漢にされるがままです。

痴漢は胸から手を抜くと、後ろからスカートの裾を捲りお尻の方から下着を下ろしてきました。

私はとうとう直接あそこを触られました。

そして、十分に濡れている事を痴漢に知られてしまいました。

痴漢の指があそこの中にまで入ってきます。

中をグリグリとかき回すようにされました。

いつの間にか電車が次の駅のホームまで入っていました。

運の悪い事に、その駅は私のいるドアと反対側のドアが開く駅でした。

私は痴漢から逃げることが出来ませんでした。

ドアが閉まると、また痴漢の餌食にされ続けました。

次の駅まではまた10分近くかかります。

その間、私はまた好き放題に触られ続け、頭の中は何も考えられなくなっていました。

この痴漢はものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れてきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。

痴漢にここまでされたのは初めての経験で、次の駅まで2回イカされました。

次の駅に着くと私は逃げるように電車を駆け下りました。

下着は中途半端に脱がされたままでしたが、そのまま駅のトイレに駆け込みました。

運よくトイレは待たなくてよかったので中で下着を整え、身体の火照りを沈めました。

メイクを少し直し、改札を抜け駅の外に出ました。

駅ビルの外まで来た時です。

私の名前を呼ばれました。

振り返ると40代くらいの男性でした。

その人は私の社員証を持っていました。

私は痴漢のことをハッキリと見ていなかったのですが、その人こそ私を触り続けていた痴漢だったのです。

痴漢は私のポケットから社員証を抜き取っていました。

案の定、痴漢は社員証を返す代わりに私を要求してきました。

普段ならそんな要求に応じる事などありませんが、痴漢にイカされた恥ずかしさで正常な判断が出来る状態ではありませんでした。

私は痴漢に抱かれるようにしてラブホに連れ込まれました。

ホテルに入ってからは、我にかえり必死で抵抗しましたが、最後までレイプされました。

部屋へ入るなり羽交い絞めにされて、胸を鷲掴みにされ、ベッドに押さえつけられ、スカートから一気に下着を剥ぎ取られました。

痴漢はズボンを下ろすと、そそり立ったモノを私の目の前に突き出してきました。

私は頭を掴まれたまま咥えさせられ、そのまま何度も喉の奥まで入れられました。

繰り返しイマラをさせられました。

口を解放された私は、

「お願いだから生では入れないください」

って言いましたが、もちろんそんなお願いが聞き入れられる訳はありませんでした。

そして必死の抵抗も虚しく、スーツも着たまま、痴漢のペニスを挿入されてしまいました。

これまで付き合ったどの人よりも立派なペニスで、大きさも勿論ですが形がすごいというか…。

正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、ショーツの脇から激しく挿入されている彼のペニスが見え、また、ハイヒールもはいたままなので、その光景がいかにも犯されている、責められているといった感じで…

今までに経験したことがない快感に襲われ、自分でも信じられないくらい大きな声を出してしまいました。

痴漢はセックスもテクニシャンで、イカされ過ぎて何度も酸欠状態にもなりました。

そして嫌がる私を押しつぶすようにして痴漢は中に出しました。

体重をかけられ、少しも動けない状態にされて、彼氏にも許したことのない膣内射精をされた私は、痴漢に完全に征服されました。

痴漢は私に色んな命令をしてきました。

私はその都度痴漢の命令通りにしました。

オナニーもしました。

自分であそこを広げて痴漢に入れてくださいとオネダリしました。

痴漢から電マで責められながら会社に電話をさせられ、一日休むと連絡させられました。

痴漢は散々私を弄ぶとバックから私を貫きました。

バックや騎乗位や色んな体位でも犯されました。

痴漢は余裕をもって私を犯しました。

私は身体のどこを責められても感じるようにされていました。

乳首を舌で転がされるだけでイカされました。

キスされただけでもイカされました。

一突きされるだけでイカされました。

もう完全に痴漢に堕とされました。

どこに出されたいかと聞かれ、迷わず中にお願いしますと言いました。

そして痴漢からクリを刺激されながら最初の中出しをされました。

中出しされたあとの痴漢のペニスは口で綺麗にさせられました。

綺麗にしている間も、あそこは電マで責められ続けました。

そのあとは後ろ手に縛られてクンニされ犯されました。

昼が過ぎ、15時くらいまで痴漢に犯され続けられました。

いったい何度犯されて、何度イッてしまったのかわかりません。

もうほとんど失神状態でした。

なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか自分でもわかりません。

ただ、もう

『恋人に抱かれるような普通のセックス』

には物足りなさを感じてしまう自分がいて、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいました。

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