去年の話です。
俺が友達の家に行ったときです。
その日は
友達と普通に遊ぶだけの約束で、
それ以外は特になかったです。
まさか、友達のお母さんと
初体験ができるとは思っても
いなかったです。
友達のお母さんは、
とにかくおっぱいが大きく、
Eカップはあるかと…
その日は暑く…
谷間が見える、そしてノーブラ?
なのか、乳首が見えた。
俺は思わずその姿を見て、
ちんこが立っていた。
友達のお母さんが席を外し、
台所に立ったとき、目が合った。
すると友達がトイレに行って
俺はお母さんにこっちにおいで
って呼ばれた。
台所に行くと、パンツを脱いで
スカートをまくってる姿が見えた。
俺はさらに勃起してしまい、
我慢できない状態になった。
しかし、友達が戻ってきて
俺は隠れるよう言われその場に
座ることになった。
友達は不思議に思ったのか、
俺を探していた。
そこで、友達のお母さんは
『◯◯くん、用事を思い出した
って言って帰ったわよ』
なんで、嘘つくんだ?
って俺は思った。
友達は納得して、部屋へと戻った
去り際に
友達のお母さんがまた
『宿題終わらせて、ご飯できる
までお部屋にいなさい』
って言っていた。
そうして、友達は部屋へと
行ってしまった。
すると友達のお母さんは
(以下、佳恵さん)
俺の下半身を触り始めた。
佳恵さん『◯◯くん、さっきからどこ見てたのかな?』
オレ『いえ、どこも…』
佳恵さん『じゃ、どうしてここがカチカチになってるのかな?』
オレ『そ、そんなことないですよ』
俺は佳恵さんに勃起
してることがバレていた。
でもここでそんなことされたり、
したらバレるって思った。
佳恵さん『ねえ、◯◯くん、私のお部屋においで』
オレ『は、はい』
部屋に移動する前にオレはまたズボンの上からだけど、ちんこを触られた
佳恵さん『◯◯くん、ここ見て大きくしたんでしょう?』
佳恵さんは俺の目の前で
服を脱ぎ、目の前にはおっぱい
が乳首ビンビンになっていた。
オレ『やばい…エロすぎ』
佳恵さん『◯◯くんの好きなようにしていいんだよ』
オレ『佳恵さん、こんなことさすがにできないですよ』
佳恵さん『いいの?◯◯くんだけだよ、こんなことさせてあげるの』
俺の中の何かが
狂い始めそうになっていた。
オレ『あいつには、絶対に言わないでください』
佳恵さん『大丈夫言うわけないよ』
オレ『じゃ…すいません』
そう言って俺はついに、佳恵さんのおっぱいを触ってしまった。
柔らかくしかもエロく…初おっぱいで俺はめちゃくちゃ緊張した。
佳恵さん『◯◯くん、気持ちいいよ…やばい…感じる』
オレ『佳恵さん、最高です』
佳恵さん『今度は私がいっぱいいっぱいしてあげる』
オレ『どうすればいいですか?』
佳恵さん『ズボンを脱いで、そこに横になって』
オレ『わかりました』
俺は完全に勃起しているのがわかるくらいまで大きくなっていた。
佳恵さん『◯◯くん、おちんちん大きいのかな?』
オレ『そこまで…皮もかぶってます』
俺は仮性包茎で…
自分に自信がなかったし、
そこまで大きくなかった。
佳恵さん『◯◯くん、ビンビンに立っていて男らしいわ』
オレ『本当ですか?』
佳恵さん『◯◯くん、舐めてあげる』
そう言われて、佳恵さんに
フェラをされた。
佳恵さん『◯◯くん、おっぱいで挟まれるの好き?』
オレ『もしかして、パイズリですか?』
佳恵さん『そう、してあげる』
初のパイズリで、動画で見るより明らかに迫力があり、気持ちよかった。
佳恵さん『我慢しないでね、いっぱい出していいからね』
オレ『や、やばい…なんか出るかも』
佳恵さん『いっぱいザーメン私のおっぱいに出して』
オレ『あっ!イク…出る…』
俺は1週間以上1人で
してなかったから、めちゃくちゃ
出したと思う。
佳恵さん『◯◯くん、まだおちんちん元気だね』
オレ『でも連続は…』
佳恵さん『大丈夫ゆっくりで、ちょっと待っててね』
佳恵さんは、部屋を出て
おそらく友達を確認しに行った
と思う。
数分後戻ってきた。
佳恵さん『あの子、これから習い事行ってくるみたいだから、◯◯くん私と2人だけよ』
オレ『そ、そうなんですね…』
どうしてそんな誘うような
一言を言ってくるのか…
俺の身体は嘘をつかなかった。
佳恵さん『◯◯くん、まただんだん大きくなってきて』
オレ『佳恵さんの身体見てたら…』
佳恵さん『じゃ、私のオナニー見てもっと大きくして』
そう言うと、佳恵さんは
オナニーを始めた。
おまんこがすごいヒクヒク
してたり、乳首がビンビンにも
なっていて、俺のちんこは
あっという間に回復した。
佳恵さん『◯◯くん、もう私我慢できないからそのまま入れて』
オレ『コンドームつけないと…』
佳恵さん『今日は安全な日だからそのまま私に入れて』
オレ『入れ方わからないです…』
佳恵さん『じゃ寝て、騎乗位してあげるからね』
そして佳恵さんは、
俺のちんこに跨り
騎乗位を始めた。
佳恵さん『大きくて、あん…久しぶりのおちんちん最高…』
佳恵さんはバツイチで、
セックスレスだった。
オレ『やばい…気持ちいい…』
佳恵さん『◯◯くん、特別にザーメン今日中に出していいからね』
オレ『妊娠しちゃいますよ』
佳恵さん『大丈夫、そのまま中に出してね』
オレ『後ろから入れてみたい』
佳恵さん『いいよ、◯◯くんのおちんちんちょうだい』
そして、俺はバックで入れて
数分したら出してしまった。
佳恵さん『今日はありがとう、すごい気持ちよかったよ』
佳恵さんにキスをされ、
友達にバレないよう帰った。
その日から、遊びに行くたびに
セックスをした。
俺はいつ友達にバレるか
ビクビクしているが、この関係
どこまで続くのかな??