02月9

夏祭りの帰りに…

去年の話。


地元に久しぶりに帰省した俺。


お盆ということもあって、俺以外の同級生たちも帰省していた。


そんなとき、俺の2つ上の部活の先輩から連絡が来た。


その内容は、ビアガーデンに部活メンバーで行くから後輩たちも参加しないか?
とラインが来た。


先輩たちとの久しぶりの再会ということで後輩の自分たちはできるだけ、地元帰省メンバーは参加した。


ビアガーデンが始まるなり、とにかくみんなで飲んだり食べたりした。


俺もまた、自分で出店の方へ行くと、見栄えのある子がいた。


中学卒業してから、高校は別になったあの子に間違い無いと思い、その子に話しかけることにした。


オレ『お久しぶり、真湖さんだよね?』


俺はなぜか、緊張していた。
すると、その子の方から…


真湖『あー、◯◯君だ!何年ぶりだろ、げんきにしてたの?』


真湖は俺のことを覚えていた。



オレ『中学卒業以来だな、さっき遠目から見ていて、あれ?って思ったからさ』



真湖『そっか?げんきそうで何より、今日は一人?』


オレ『中学の野球部で集まってるわ』



真湖『いま、時間ある?』



オレ『いいけど、なした?』


そうすると、真湖は俺に紙切れを1枚渡してきた。



真湖『時間見つけたら連絡して』


俺はその紙をなくさないよう、ポケットにしまい集まってるところへ帰った。


ビアガーデン終了後、二次会メンバーと帰るメンバーで別れ、俺は真湖に連絡をしたいと思い、二次会にはついて行かないことにした。


そして、真湖に電話をした。


真湖『あっ、◯◯君…その公園のブランコのところにいる』



オレ『わかったよ、そっち行くわ』



真湖『お願いしまーす』


言われた通り、ブランコのところに行くとさっきまで売り子をしていた服装のままいた。



オレ『真湖、ごめん遅くなって』


真湖『大丈夫大丈夫、しっかし◯◯君昔から変わらないね』


オレ『真湖こそ、やっぱりその笑顔可愛くていいわ』


真湖『そう?ありがと、ね、いまからどこか飲みに行こうよ』


オレ『いいよ、ただ◯×店には野球部たちがいるから』


真湖『じゃ、私の実家に行く?今日お店閉めてるし』


そう、真湖の家は昔からバーで両親がきりもりしてる。


オレ『お店閉めてるなら、そうしよ』


そうして、俺と真湖は向かった。


真湖に気づかれてないのか、俺は真湖の身体を見て勃起していた。



真湖『はい、到着、ちょっと私着替えてくるから、先店内にいて』


俺は真湖に言われ待っていた。
しばらくすると真湖が来た。


真湖『久しく会ってなく、連絡もあまり取らず、げんきにしててよかったわ』


オレ『わるいわるい、俺もバタバタしてたし、なんか一人でずっといたし』


真湖『ね、◯◯君、真湖のことどう思ってる?』



真湖は着替えをしてくるなり、谷間の見えるしかもミニスカだから実はパンツは見えていた。


オレ『そ、そうだな、昔から好きだったけど』


真湖『あんね、目つぶって』


真湖に言われるなり、目をつぶった。


真湖『◯◯君すき』



俺は真湖にキスをされ、しかも、真湖の手が股間にあった。


オレ『ま、真湖…』


俺はその場で真湖を押し倒した。


すると、真湖のおっぱいが露わになってしまった。


真湖『◯◯君…私のこと好きにしていいよ』


俺はその真湖のセリフを聞くなり、おっぱいを揉みまくり。


真湖が言うには、両親はビアガーデンに行ってて、誰もいなかった。


オレ『真湖…嫌じゃなかったら俺真湖とセックスしたい』


真湖『うん…実は私経験ないの』
真湖は中学卒業後は女子高、女子大で男子との接点が少なく。


オレ『真湖、おっぱい大きいね』



真湖『Fかな、◯◯君のアレ挟んであげれるよ?』


俺は真湖のおっぱいに夢中になっていたが、真湖は俺の横にくるなり、おっぱいに顔をうずめてくれた。



真湖『◯◯君、私のここ舐めて』


俺は真湖の乳首を舐め、舐めながらおまんこの付近を触っていた。


オレ『真湖、パンツがびしょびしょになってるよ?』


真湖『恥ずかしいよ…ね、今度は私がしてあげたいよ』


オレ『お願いしようかな』


真湖『◯◯君のアレ…もうこんなに大きくなってるの?』


オレ『だって、売り子の時から真湖のおっぱいが見えてたし、今さっきのエロい姿見たらこんな風になるわ』



真湖『手でシコシコシコシコしたり、舐めたり、あとで挟んであげる』


そう言うなり、真湖は俺のちんこを手コキしたり、フェラをしてくれた。


真湖『◯◯君の挟んであげるね、そこに横になって』


オレ『俺も初めてだわ』


真湖『お互い卒業するね、◯◯君のどんどん硬くなってる』



オレ『真湖のパイズリ気持ちいい、やばいそんなにされたら出ちゃうわ』



真湖『我慢して、私のアソコに入れないとだめなの』



真湖は、パイズリをやめびしょびしょになったまんこを俺の前に見せていた。


オレ『真湖痛かったら、言うんだよ』



真湖『膜はないよ、自然とやぶけた』


オレ『ゆっくり入れるよ』



真湖『あっ…◯◯君のアレ大きくて…あん…す、すごい硬い』



オレ『真湖のここも温かいし、すごいキュッてしまってる』



真湖『すごい気持ちいいんだもん…』



俺は真湖とその晩は、3回戦した。


真湖との再会がこんな形になるとは思ってもいなく、2人とも仕事をしてる関係上会うこと少なくなるのは嫌だっと真湖は俺に言っていた。



この出会いがあってからしばらくして、真湖からラインが来た。


真湖『来月からそっちに行く』


俺はなんのことかわからなかった、実は真湖は仕事を辞め、俺が住んでいる家の付近で働き一緒に暮らしたいと。



そして、今年の1月から真湖と同棲をはじめて、毎晩ではないが真湖とはセックスを欠かさない。


これからもずっと一緒だ。

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