02月22

Yちゃんと真夜中の密会



先週の土曜日、お得意先と現場の下見で帰りが遅くなってしまった。途中で中3の
奥様に携帯でご連絡
 僕:あのさ・・・(状況説明)・・・なんで遅くなるよ。
 K:そう・・・ご飯いらないの?
 僕:この調子だと12時まわりそうだからさ、何か食べて帰るよ。先に寝てても
   いいから。
 K:うん、なるべく早く帰ってきてね。
 僕:わかったよ。いつものお楽しみは明日いっぱいしてあげるから・・・
 K:もう(笑)、Hなんだから・・・
それから3カ所の現場をまわり、終わったのが11時少し前。先方の部長さんが気
をきかせてくれ、同行した社員さん達も交え4人でファミレスへ言ってお食事。食
後のお茶を飲んで談笑している時、僕の携帯に着信が。だれかな?と思って見てみ
ると、何とYちゃんから。こんなに遅くにどうしたんだろう。ちょっと失礼します
と席を外し、ドアの外で電話に出た。
 Y:あのさ?、さっきまでKと電話してたんだ。今日遅いんだって?
 僕:ああ。と言っても、もうじき終わりだけどね。
 Y:じゃさぁ、終わったらウチに来ない?
 僕:え?・・・これから?
どうやらYちゃんのご両親と弟君は、所沢のお爺ちゃん宅へ泊まりらしい。それは
願ってもないチャンス!Yちゃんとは2ヶ月以上SEXしてないし・・・
 僕:けどさぁ・・・大丈夫なの?
 Y:ゼンゼン平気!だって私一人しかいないんだもん。
 僕:どうしようかな?・・・制服着ててくれるんなら行ってもいいかな??
 Y:いやだ?!(笑)・・・ならそうしてあげる。
時計を見て、12時半に行くからと言って電話を切って席に戻った。それから5分
ほど話をして解散。何と部長さんが「若い者は金ないからな」と食事代を出してく
れた。この件は社長である義父に報告しないと大変。お礼を言って3人を見送り、
自分の車でYちゃん宅へ向かった。少し離れた100円パーキングに車を止め、あ
と2?3分だとと�で言うと、ドアを3回ノックせよとのご指示が。Yちゃん宅の
前に到着し、玄関のドアを3回軽くノック。すぐにドアが開いて、制服姿のYちゃ
んが顔を出してきた。そそくさと玄関に入り、Yちゃんの招きで2階の部屋へ。何
か怪しげな雰囲気。まるで子供が親に隠れて悪さしてるみたい。部屋に入ると、Y
ちゃんが僕に抱きついてきて、いきなりKISS攻撃
 Y:久しぶり?
 僕:ホントだね。
KISSしながらYちゃんのお尻を制服の上から撫でまわすと、Yちゃんは腰をク
ネクネさせて体を押しつけてくる。2人でそのままベッドに倒れ込み、制服の上を
捲り上げて乳首をペロペロ。Yちゃんってオッパイがほんの少ししか膨らんでいな
いけど、乳首はかなり敏感。すぐに可愛い声を出し始めた。右手をスカートの中に
差し込んで、パンツの上から大事なところをスリスリ。おや??パンツが少し湿っ
てきたよ。Yちゃんは僕の下半身を脱がせて、元気になってるチンポを掴んで嬉し
そうにフェラ。んん、かなり上手くなったな。右手の人差し指をパンツの脇から差
し込んで、クリをさすったり指入れしたりするとクチャクチャと卑猥な音が。Yち
ゃんを四つん這いにさせ、スカートを捲ってパンツをゆっくり下ろす。久しぶりに
Yちゃんのオマンコにご対面。うむむ、相変わらず可愛いオマンコ。ヘアーもドテ
に少しだけ。既に洪水状態で、パンツにネットリと糸が・・・
 僕:おやおや、こんなに濡らしちゃって・・・パックリ開いちゃってるよ。
 Y:いや?・・・だめ、そんなに見ちゃ・・・
 僕:舐めてほしい?(と言ってクンニ開始)
 Y:あん・・・いや・・・ああん
Yちゃんのお尻を抱え込んで、じっくりとクンニ。途中で指入れしながらクリを吸
ってあげると、Yちゃんはすぐにイッてしまった。ならばと、そのままバックから
一気に生挿入。う?ん、やはり女子中学生と女子高生は制服姿でやるのが一番だよ
ね。うう、Yちゃんも締まりがいい。ウチの奥様はグニュグニュしながら全体的に
ジュワ?っと締め上げるのだが、Yちゃんは入口付近をギュッと締めてくる。同じ
14才の中3でも全然違うタイプ。けど、もちろん両方ともメチャ気持ちいいんだ
けどね。Yちゃんは枕に顔を埋めて喘ぎっぱなし。もしも近所に聞かれたら大変だ
から、Yちゃんもその辺には気を遣ってる様だ。制服姿の中学生が後ろから犯され
てる姿って最高!ヌレヌレの結合部眺めながらピストンするのが堪らん。
 Y:うう・・・ああ・・・
 僕:もうイキそう・・・中に出すよ・・
 Y:(コックリ頷いて)ああ?ん・・・もうだめ・・・ああ・・・
膣口がギュ?っと締め付けてきたと同時に、奥深くまで突き刺して気持ちよく膣内
射精。膣口がピクピクしてるのにリンクして、アナルもピクピク。Yちゃんは上半
身をベッドに伏せた状態でグッタリ。暫くそのまま中の感触を楽しんでから、ティ
ッシュを取ってゆっくり抜いた。小さな膣口から中出しした精液が出てくる瞬間が
充実感を感じさせる。それが制服姿の中高生からだとホント言うことない。おそら
く経験したことがある人しかわからないだろうな?。
 Y:あ?、気持ちよかった・・・けど、制服着てるといつもより早いんだね。
 僕:そう?Yちゃんの中が気持ちよすぎるからさ・・・
 Y:だって、Kがいつも言ってるもん。制服の時は早いって。
 僕:うう・・・ごめん・・・
 Y:もう1回してくれるんなら許してあげる!
Yちゃんが一生懸命フェラしてくれると、すぐに再勃起。2人とも裸になって69
したりアナル舐め合い、騎上位・座位・バック・屈曲位といろいろな体位を生挿入
で楽しんだ。Yちゃんは3回くらいイッてた様だ。正常位で抱き合ってKISSし
てると、両足を僕の腰に絡め奥深く包み込んでくれたので、そのままKISSしな
がら中出し。ゆっくり後戯を楽しんでたら、気がつくともう午前2時。大変だ、そ
ろそろ帰らないと。Yちゃんのオマンコをキレイに拭いて、僕のチンポもキレイに
してそそくさと帰り支度。
 Y:え?・・・もう帰っちゃうの?
 僕:うん・・・ごめんね
 Y:・・・泊まっていけばいいのに・・・
 僕:そうしたいけど・・・そうだ、今度泊まりでどこか行こうよ。
 Y:ホント??行く行く!
 僕:なら、それまでガマンできるね?
 Y:うん!ゼッタイだよ!
Yちゃんが裸のまま玄関までお見送りにきてくれたので、KISSしてから壁に手
をつかせてオマンコにも優しくKISS。駐車場から車を出し、自宅まではたった
の2分で到着。そ?っと玄関を開け、着ていたものを洗濯機に入れてお風呂へ入っ
た。髪の毛を乾かし、忘れずに歯を磨いてYちゃんの匂いを消し去ってから素っ裸
で寝室へ。彼女は既に寝ていたが、そっと布団にはいると彼女が目を覚まし
 K:んん(完全寝ぼけ眼)・・・お帰り・・・大変だったね・・・
 僕:うん。まぁ、○○さんじゃ仕方ないよね。
 K:そう・・・○○おじさんの仕事だったんだ(彼女もよく知ってるので)。またどこ
   かに連れて行かれたんでしょ?
 僕:まぁね・・・もう寝よ。お楽しみは明日の朝な・・・
 K:うん・・・
おやすみのKISSをすると、彼女は僕の腕枕でスヤスヤ眠ってしまった。はぁ?
バレなくて良かった。けど、すべてを僕に任せて安心して寝てる奥様の顔を見てる
と、罪悪感が沸いてくる。そろそろYちゃんにも彼氏ができてくれるといいんだけ
どな?。日曜日の朝は奥様としっかりSEXしてご機嫌取りしたけど。それに今日
は久々の平日休み。もうじき奥様が帰ってくる。義父母は仕事でいないので、奥様
と制服Hしよ?っと・・・。
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