小学生の頃、海なし県の学校では夏休みの始め海へ行く授業ってのがありました。
その年、新任の女の先生に「マー君」と呼ばれ、何気にかわいがられていた私。
砂浜で見たビキニの先生。色の白さや明るい顔立ちよりも、胸の大きさや恥丘の盛り、突き出たお尻が目に焼きついてしまいました。
その晩、眠れない私は、一人旅館のお風呂へ。
すると、なんと先生が後から入ってきたのです。
「体を洗ってあげるからこっちにおいで」
いすに座り後ろからエレクトした乳首の洗礼を受ける私。
両手でロックされたチェリーポール。
容赦なく皮を剥かれてしまいました。
「射精はするの?」
耳元で囁かれた刹那、大量の白濁液を飛び散らせてしまいました。
驚いた先生は、
「早く帰って寝なさい」
とだけ言って、先に出て行ってしまいました。