昨年の年末、知り合いのマサオミ(かなり電波)は「年明けにマンションを買いたい、入籍していないと買えない」って理由(本当にそんな事あるのか?)で付き合ってるB子にプロポーズをした。
B子は性急過ぎる申し出と「今のアパートの契約がもうちょっとで切れる」というマサオミの手前勝手な言い分にも何故か従って正月に入籍、その1週間後に不動産屋との契約という、ちょっと普通の感覚を持つ人間には理解できないスケジュールで契約を進めたそうだ。
そしてそのマンションはサツ駅徒歩10分と聞くと好条件に聞こえるけど、マサオミの職場、札幌支店には5分。でもB子の職場には1時間の距離w B子が住んでた実家から倍の時間が掛かる。
マサオミ、自分が先に転居を済ます。と、当初雪下ろしが要らなくなる時期を待ってって話をしていたそうだが、早くやりまくりたいw
実家の親を見ているB子に「何時まで一人で住んでなきゃいけのないの?」とB子の荷物を引き取りに行き、強制的に転居させて同居を始めた。それでもB子は楽しそうだったそうだ。
ところが同居翌日、B子が実家にマンションの鍵を預けた(病気で起きられない?なんかの緊急時なんかを想定したんだろうねー。女性は着替えを他人に見られたくないとかあるだろうしね)話をした時、マサオミが
「不在時に上がり込まれてくつろがれてたりしたらどうするべ?」
「俺の実家は購入時に金を貸してくれたのに鍵預けてないんだぞ」
「お前のやった事は俺に対する裏切りだべ」
と、いうと彼女は何も云わなくなってしまったそうだ。
「お前答えろよ、俺の云ってる事おかしいか?」
(沈黙)
「英会話何年も云ってるんだからYESかNOかぐらい云え」
…事前に相談しなかったB子も迂闊だが、どう聞いても飛躍した理論。B子の親、泥棒扱いだもんな。だが、激興すると声が大きくなるマサオミの事。恐らく怖くなったんだろうB子は「YES」と答えたそうだ。
さぁ、これで全部言いなりになる女が出来た。食事の用意も掃除も洗濯からも開放、もしかもB子は高給取りだwマンションの支払いは事実上彼女の入れる金だけで済む。
以下マサオミ、改名トラック屋のヒモ「レンジャー」彼女が命綱ですw
早速、1週間後にB子そっちのけで海外旅行に出発。帰って来るとB子はちゃんと家に居たそうだ。(当たり前のようだが、逃げ出していても驚かんわな。マインドコントロールされてしまっているんだろう)これで、完全にB子奴隷決定。
B子はレンジャーより1時間半前に家を出ないと職場に遅刻する。でも「ソンナノカンケイネェ」とばかり先に別室で寝ているB子を襲い毎夜SEX三昧。声を殺して反応するB子だが、いいなりのB子に夜這いプレイ気分でレンジャー大満足w
それでもSEXし足りないレンジャー、生活のリズムを崩したがらないB子に自分の両親の前で「つい」怒鳴ったそうだ。流石に後でB子も反論されたそうだが、その時に“は”謝ったそうだ。
その後またもめた時にここで電波炸裂、「だって謝ったから時効だべ」と云ったらB子何も云わなくなったらしい。
謝ったら全部許される(その上なんで時効?)と思っている模様。スゲエ奴だ。普段はBBQパーティーとかでたらふく食わせてくれる奴で、気のイイ奴と思っていたが、流石に…
4月の結婚披露パーティーではレンジャーのダチは俺を含め20?30人、B子の知り合いは居たのかな?って位女性が少ない。おそらくB子はレンジャーを知り合いに紹介したくなかったのだろう。挨拶の後はずっと壁の花。レンジャーはB子を紹介して回る事も無く
自分だけ2次会にやってきた。
GWに新婚旅行にも行ったそうだが、何度か揉めた話を聞いた後、そんな性奴生活に夏にB子は離婚届を置いて出て行った。
レンジャーはダチだけでなく、旅行で同行した人にまで相談したそうだ(ヲイヲィ)
どう聞いても鬼畜の仕業、同情の余地は無いんだがw
しかし、マインドコントロールが効いていたのか、脅迫したのか、呼び出すとB子はやって来た。
離婚するとマンションのローンが払えない。処分で400万掛かる。が、出てったお前が悪い(原因は自分なのにそこは棚上げw)から全部請求するといったら、SEXさせてくれたらしい。
…いや、そもそも普通に孕んだらどうするつもりだったんだか。「孕んだお前が悪いべ」って婚前の貯金とか取り崩させるつもりだったんだろうか。よっレンジャー鬼畜w
それ以来週末ごとに呼び出し、掃除と洗濯をさせた後、性奴奉仕をさせているらしい。アラフォーの職場のストレスのはけ口としては理想的なペースだねぇ。
まぁ、レンジャーは云わないけどそこまでしても来るって事はモラハラ、脅迫まがいオンパレードなんだろう。リアルに怖いわ。
B子、あれで孕まされたら一生奴隷生活なんだろな。
奴のかみさんでなくなったら、一回お願いしたいくらいのオンナだから、早く逃げ出してくんないかなw
俺も夜這いプレイしてみたい(あんまりエロく無くてすまん)
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