初めて書きます。
こんなエッチなサイトが日本にあるなんて思いませんでしたが、読んでるとみんな凄い体験してる人がいるんだと思いました。
ならば、俺の実体験もと思ったわけです。
2か月前の話になるけど、俺はワシントンへの長期出張(3か月)に行った。
1か月間滞在中に、ワシントンの某会社の支社で働くケリー(25歳)と一緒に仕事した。
仕事だけの付き合いではなくなって、今もケリーとは連絡している。
「早くヨシヒロに会いたい!!プッシーにたくさん突っ込んで!!私のおっぱにたくさんかけて欲しいの!ヨシヒロのコックをたくさんしゃぶりたくて。お願いだからはやくここに来てよ~。そしてヨシヒロのコックを私に突き入れて!!」
おいおい、電話で話す内容か?ってぐらいケリーは欲求不満状態だ。ディルドを俺のチ○コと思って毎日オナニーしてるって言った。
出張初日、ワシントンのダレス空港に着いてタクシーで支社へ行った。
仕事の内容とかは詳しくは書けないが、普通の仕事だ。
まあ、有名企業ではある。
同じチームにいたケリーとここで初めて会った。身長170㎝で見事なブロンドヘアー。
顔は、若いとき(パールハーバーに出演してた頃)のケイト・ベッキンセールに激似。
「ハーイ!初めまして、ケリー・〇〇〇〇○です。よろしくおねがいします。」
さすがにフルネーム記載は控えさせてもらう。
「初めまして、ヨシヒロ・〇〇です。こちらこそ。」
で、その晩は歓迎パーティとなり、近くのレストランに行きチームメンバーでディナーとなった。
ケリーは俺の横に座った。
改めて見たが、おっぱいがでかい!!実際はCカップ。ただし日本だと1サイズ上がるらしいので、日本サイズだとDカップか?
のちに実物を拝見となったが、形はビューティフル!だった。
スタイルはスリムだが骨格はしっかりしていた。やっぱ白人は全体的にがたいがしっかりしてるからね。
「ヨシヒロ、あなたってシャイね。もっとたくさん食べてね。私、シャイな人って好きよ。」
一瞬ドキッとするようなセリフをさらりと言うケリーに驚いた。
「本当?好きか?」
チラリとこっち見てウインク。クッソー!!ケリー・・・やるなあ。こいつ。って思ったわ。
でもケリーは、けっこうお堅い女だってわかった。誰にでもってわけではなかった。
1週間ほどして、ケリーから食事に誘ってきた。
金曜日の夕食を一緒にとなった。
会社の近くのステーキハウスでケリーと食事しました。バドワイザー飲みながら。
明日、明後日と休み。
ケリー曰く「今日ってフルコースデートって解釈でいいの?」
フルコースデート=もちろんエッチあり!!
「ケリー・・・。君は恋人いないのかな?」
小さく頷いた。
「ボクでいいの?なんで?」
「私ね、ヨシヒロみたいなジャパニーズに憧れるの。あのね・・・好きよ。」
とコクった。
俺もケリーのことが気になってました。性格もいいし、外見は抜群。付き合ったらきっと楽しいだろうな?と思ってました。
もちろん断る理由なんかないです。
「じゃあ、ケリー。僕の恋人になってくれ。僕もケリーが好きだ。」
ケリーは耳まで真っ赤にして照れてた。
俺とケリーは密着しながら帰宅。ケリーの家に連れてかれました。
途中のドラッグショップでスキンを買ったけどね。ケリーを店の前で待たせて。
ケリーのアパートメント。8Fの2LDKの部屋。日本と違ってめちゃくちゃ広い!
リビングなんか20畳はあった。寝室だって14畳はあるかと思う。
ダブルベッドが置いてありました。
玄関に入ってドア閉めてロックした瞬間、もうハリウッド映画のラブシーン状態。
お互いに無言で抱き寄せあって、そのままキスしてました。息も荒くなりディープキスを続けた。
俺はそのままケリーの胸に手を置いてボリューム感バリバリのおっぱいを揉んでました。
「ンフゥ~」ケリーがうめきながら鼻息を出した。
柔らかいが弾力があるおっぱいだ!左手はケリーの背中にまわして抱きしめ、右手で揉みまくった。
もしろん俺のコックは全開バリバリに勃起してた。ケリーの下腹部に当たっていたけど、そのまま固くなったものを押し付けながらケリーの舌を吸った。
「ムムム・・・ウェイト・・・待って、ヨシヒロ・・・待って。ヨシヒロの凄く固い!!」
「ケリー、欲しいよ。だから固いんだ。いいだろ?」
「ここで?玄関で?」
「だめかな?」
「え?」とケリーが顔上げた瞬間に再度飛びついてきて、俺のスーツのベルト外してチャックを降ろす・・・そのままズボンを下に下げた。
あっという間の動作。ボクサーパンツの中でバキバキに固まってるチンコを握ってきた。
「す、すごい!なんで?こんなに?・・・ジャパニーズって凄い!」
そのまましゃがむとケリーがパンツを降ろした。
「OH!!ベリービッグコック!!グレーート! ヨシヒロの凄いわ!!」
そのまま一気に根本まで咥えこんだ。
ええ!いきなりフェラかよ!!きっと嫌がって、シャワー浴びてからってなるかと思ってた。意表突かれるフェラだ。
しかも日本人の子はやらないフェラだ。
喉奥まで咥えこんで喉で強烈に締め上げてバキュームする。そう、イマラチオに近い強烈フェラだった。
何度も喉で締め上げてきた。そのまま今度はすごい速さで頭を前後に動かしてきた。舌技も半端じゃなく上手し!!
俺の顔を見上げながら口いっぱいにほおばるケリーがエロかったです。
持続力はある方だが、こんな強烈なフェラは初めてで2分ぐらいか?で射精感が来てしまった。
「ケリー・・・Ooooh~!」俺はケリーの頭を掴むと根本まで口内に突き入れ喉まで入ると一気に射精した。射精の瞬間ケリーが喉を締めてきた。そして喉がゴクゴク動いて・・・俺のを飲んだんだ!
快感が波打つように来た。何度も脈打って射精が続いてたよ。
「ケ、ケリー・・・凄かった!」
頭をなでながら褒めてしまった。
ケリーは出続ける精液を吸引しながら飲んでくれました。
「フゥ~・・・ヨシヒロのコックも素晴らしいわよ。」もう一度咥え直すとチューチュー吸いながら舌で亀頭を舐めまわして綺麗にしてくれた。
「ヨシヒロ落ち着いた?」
「ああ、すごいわ。でも落ち着いたよ。ありがとう。」
クスッとケリーは笑うと俺の手を掴んでリビングのソファへ連れてきた。もちろんその前にパンツもズボンももとに戻してだけど。
「夜は長いのよ?ヨシヒロにはゆっくり愛してもらいたいわ。」
「オーケー。僕もだ。ケリーの体を全部知りたいから。」
「いやん。全部?さあ・・・どうかしら?」
一端ソファで休憩した。TVつけたが、そんなの見ちゃいない。ソファで抱きしめあいながらディープキスの連続だ。
ケリーは俺の息子を握り続け、俺はケリーのおっぱいを揉み続けた。
「ヨシヒロ、シャワー浴びてきて?」
「ん?いや、ケリーが先だ。僕はTV見てるからさ。」
「うーん・・・じゃあ、一緒に入りましょ?」
「へ? あ、うん!」
リビングでスーツ、シャツを脱がされパンツだけになった。
ケリーも、白いブラ、パンツ、ガータとストッキングの姿。
ケリーのスタイルの良さに、ずーっと見つめてしまった。お尻もプリップリッ!クビレもしっかり。
何より色が真っ白。バスルーム手前でお互いに脱いで裸に。
おっぱいは垂れていない!しっかり乳首が上向いている!張りがあるのが見ただけでわかった。文字通り肉まんだ!形も真ん丸。
「そんなに見つめないで?」
「ケリーだって僕の、コレをずっと見てるじゃないか。」
「だってぇ・・・おおきいんだもん。」
ちなみに俺のスペックを簡単に。
30歳独身。(当時)彼女無し。身長183㎝、マラソンを高校、大学とやってたのでアスリート体型です。英語はペラペラ。
なので、今の会社に就職できたんです。(商事系ね。社名は秘密。)
チ○コの大きさ?いや大きくない。15㎝弱だから。ただ勃起力は我ながら強いと思います。復活も早い方かもしれません。
シャワー浴びながら、ケリーがやたら俺のを触りたがった。俺だってケリーのおっぱい&プッシーを触った。
プッシーは綺麗だったし、なんとパイパン。いや永久脱毛してた。
中は綺麗なピンク。ビラビラの形も整った感じで開くと、花びらが開いているみたいに見える。いいプッシーの持ち主だった。なによりしっかり手入れしているのか無毛、無臭だ。
よく欧米人のは匂いが強烈というが、ケリーは無かった。
シャワーを終え、バスタオルでお互いを拭いて、その場で抱きしめあった。もちろんディープキスして。
俺のコックはさっきからビンビンだ。ケリーのプッシーも濡れていた。
もうお互いに燃え上がってた。
「ケリーベッドルームに行こう?」
「オーケー・・・これからどうなるのかしら?楽しみよ?」
「僕も。」
ベッドについてケリーを押し倒し上に乗って、おっぱいを両手で掴んだ。間髪入れずにディープキス。ケリーは足を開いて俺のコックがプッシーに当たっているのを確かめるとそのまま俺の腰に足を回してきた。
ディープキスで涎をたらしたまま、俺はおっぱいの乳首に吸いついて舐めまくった。乳首は完全勃起してた。乳輪、乳首を舌で攻める。
「Ohooou!Ohoooou!」ケリーが喜びの声をあげた。
なんて弾力のあるおっぱい!仰向けでも形は崩れない。揉んでも弾き返す弾力だ!
俺も夢中になってしまった。左右の乳首を攻めまくった。
俺の股間・・・恥骨あたりがヌルヌルしてた。ケリーのラブジュース。
ケリーがしきりに股間をこすり付けてきた。
「ケリー・・・君はびしょ濡れだ。」
「Ohou!Ohou!イエース・・びしょ濡れよ。コックが欲しいのよ。」
言いながら、こすり付けてくる。たぶんクリトリスが擦れて快感に浸っているんだなと思った。
「入れるかい?」
「ええ。ねえ、何回愛してくれる?」
「僕のコックが立たなくなるまで愛してあげるよ。」
コクリと頷くとケリーが足をゆるめて俺をどかしたんだ。
俺は???だった。
「スキンとってくるわ。」
さっき俺が買ったスキンを取ってくると、急いで1個取り出し・・・口にスキンを入れると・・・。
コックを咥えながらスキンをかぶせてきた。口で装着!!ってか、よくできるよ!
舌で亀頭にスキンの先端を押さえつけて、そのままズルズルと根本まで見事に装着した。
「ケリー、上手いよ。上手すぎる。」
「子供じゃないからね?こんなことだって、覚えるわよ。ねえ、早くコック欲しいわ。」
「オーケー」
そのままケリーは仰向け&大開脚。
俺は、亀頭をケリーのプッシーに当てた。
「ヨシヒロ、カモン!」と言ったと同時に、そのまま根元までインサートした。
「Oh―――!ビーーッグ!!」のけぞり叫ぶケリー。
俺はケリーに乗るとそのままチンコを再度根本まで突き入れて、ケリーを抱きしめた。
「Oh!Oh!ヨシヒーロ!固い!とっても固い!」
「ヤー!」
合体状態のまま抱き合った。
ケリーのプッシーも凄い状態だった。締りもいい、うねるようにコックにまとわいついてくる。そして入口から奥へと段階的な締まり方をした。
深い膣穴だった。さすがに子宮には届かない。かすかに先端が擦れるか擦れないかといった感じ。
「ヨシヒロのビッグ&ハード!グレイトコック!」
「あはは。でもビッグじゃないけどな。」
「ううん、ビッグよ。」
ケリーが締めてくる。
ディープキスしながら、俺はゆっくりゆっくり腰を動かした。
グーッ!と奥まで入るときに、ケリーは俺の耳を軽く噛んだ。
「スローだと気持ちいいわ!」
「僕もだ」
時間はわからないが、かなりスローピストンでお互いのモノを感じ合った。
俺は徐々に動きをハードにしていった。
「Oh―――!イエース!イエース!・・・Oh!Hooho!」
ケリーが喘ぎながら、俺の腰に足を回して羽交い絞めにしてくる。
ケリーのプッシーの中の動きが早くなってきた。よし!感じてる!じゃあ、激しく行くからね。ケリーの悶える顔を見つめながら、両肩を掴むと腰を激しく前後に動かした。
「OH!oho!oho!ヨシ・・ヒーロ!グレイト!グレイト!Ohooo!!」
仰け反りながらも声を上げるケリー。
ケリーはお尻を左右に振りまくる。俺はガンガン突き入れる。お互いの動くリズムがばっちり合った。
射精感が来た。
もう少し!より動きを速くしたんだ。
その瞬間だった・・・「マイガーーーッ!!」ケリーが昇天。
「ウォ!」(凄まじい蠕動&締めで俺は呻いた。)
一気に射精した。射精の脈動に合わせて奥を突き上げた。
グター・・・っとケリーの上に倒れ込んだ。
まだ射精が続いていたけど。強烈な快感で一気に力が抜けてしまったんだ。
ケリーは顔が真っ赤だった。見ると全身がかすかに紅い。火照ってる状態だった。
「ヨシヒロ・・・ヨシヒロ・・グレイト!・・・ヨシヒロ!」
抱き着いて呻いてた。
俺は射精が終わっても腰の動きを止めなかった。動くと絡みつく動きが気持ち良すぎだったから。
「ヨシヒロ・・・まだ出る?・・・固い・・・なんで柔らかくならないの?」
「君のプッシーが最高に気持ちいいからだよ。」
ケリーは甘えるような目をすると、自分でコックを締めてきた。
「これいい?気持ちいい?」
「グレイト!」
発射したのに固さを維持していた。
俺のチンコに感心したが、ケリーのプッシーのおかげだ。こんなの初めてだった。
対面座位にして、おっぱいに再度吸い付いた。
さすがに腰は動かせない・・・ケリーが前後左右&グラインドする感じで腰を動かした。
何度もお尻を下に押し付ける感じに動いて、コックを根本までのみこんだ。
2度目の射精感がこみあげた。
「ケリー・・・僕は・・・」
「オーケー!オーケー!カモーーン!」
ケリーのお尻の動きが早くなる。
耐えられない!!「おおお!」俺はうめいて乳首にかじりついて、一気に2度目の射精をした。
「ヨシヒーロ!Ohoooo!!」ケリーも一緒に昇天だ!
全力でしがみつくケリー。おっぱいを俺の顔に押し付けてきた。窒息しそうなくらいの抱きつき力。
「ヘイ、ケリー、シャワーを1回浴びない?」
「浴びたい・・・ベタベタよ。」
俺はその体勢(対面座位)から、ケリーのお尻を抱えて、ベッドから降りた。
ケリーもわかっていて、両足を俺の腰に巻きつけて、首に腕を回して抱き着いてた。
駅弁って体位だな。
バスルームでケリーを降ろして、プッシーからチンコを抜いた。
スキンには大量の精液が膨らんでパンパンになってた。
「ヨシヒロ!凄いわ!こんなに出したのね?」
「気持ち良すぎたからね。」
ケリーがスキンを取ってくれた。
シャワーでお互いを綺麗に洗って、バスタオルで拭いた。
「ケリー、のどが渇いた。何かある?」
「うん。あるわ。」一緒にキッチンへ。もちろんスッポンポン。
ケリーのお尻がプリン、プリン動いてセクシー。
俺はキッチンのチェアに座った。ケリーが冷蔵庫開けてバドワイザーを2本持ってきた。
隣の椅子に座るかと思ったら、俺のひざに跨いで座った、対面座位だな、こりゃ。
「はい。」
「サンクス。」
対面でビールをグビグビ。
「美味しいわ。ヨシヒロのコックはほんとにビッグでベリーハードね。」言いながらすでに勃起コチコチのコックを握ってやんわり片手でしごいてきた。」
「君のプッシーだって最高さ。ずっと中にいたくなるもんな。」
「そう?そんなに?」
まあ、対面でなんだかんだと話しながらビールを飲んだ。汗もかいたから、余計に美味い!
「ケリー、もう1本あるかな?飲んでもいい?」
「ちょっと待ってて。」
冷蔵庫からもう2本。
「私ももう1本よ。」
30分ぐらい、対面でビール飲みながら、なんやかんやと話しました。
ケリーはずっとコックを握ったままだったけど。
「ケリー、僕は心も乾いてるかも。」
「え?」ケリーはキョトン。
「僕を抱きしめて?」
ケリーは俺の首に腕まわすと、思い切り抱き着いてきた。弾力いっぱいのおっぱいが俺の胸でつぶれるくらいの力で抱きしめてきた。
「ヨシヒロ、オーケー?」
「ヤー」
そのままお尻を掴んで抱き上げると、ケリーの背中にあるテーブルにケリーを座らせ、押し倒した。
「ホワット? え?何するの?」
俺はケリーの腕をほどいて、両足掴んでM開脚にして、チェアに座った。目の前に全開のプッシー!!することは決まっているよね?
ジュルジュル!ジュジュッーーー!
「Oh!・・・ヨシヒーロ!」
「君のプッシージュースで心を潤したいんだ。」
「Really?・・・Ohooo!Oh-u!」俺がプッシーに食いついたから、途端にケリーは声を上げ始めた。
出てくるジュースを構わずにジュルジュル言わせながら吸って飲んだ。
テーブルの上で大開脚で悶えまくるケリーはスーパーエロチックだった。
仰け反ってるから顔は見えなかったが、おっぱいがブルブル震えて腰もくねってた。
激しくクンニを続けてるせいで、ジュースの出方は凄かった。アナルまで垂れてテーブルに溜まってしまってました。
「マイ!ガーーッ!」ケリーはのけぞって声をあげ、エクスタシーに。
かまわない!もっとだ。舌を固く伸ばす。ゆっくり膣内に舌を差し込んで中で動かしまくった。
「Ohooooo!!ヨシ・・・Goooood!Goooood!Ohooo~!」
テーブルの上でお尻を振りまくり、見上げるとのけぞっているけどおっぱいがブルンブルン動いて、すごい恰好で悶えまくってた。凄い眺めだ!と半分ビックリしながらも、舌を出したり入れたり、クリトリスを舌先でツンツンしたりを続けた。
ケリーは俺の激クンニで2回エクスタシーになった。結構な時間クンニしたよ。
2回目にテーブルのうえでケリーがぐったりと弛緩。
その間におれはコンドームを取りに寝室へ行き、3つ掴むと戻った。
まだゼーゼーいいながらグッタリのケリー。大開脚のままだ。股間はビショビショ、テーブルのテーブルクロスにジュースが溜まってヒップもビショビショ。
コンドームをチンコに装着すると、そのままパクパクと動いている膣口にあてる。
一気に突き入れた!!
「マイガーーーーッ!!」根元まで突き入れられて、快感にケリーが声をあげてのけぞった。
「ケリー、僕のコックでエクスタシーにしてあげる。」
そのまま開脚してる腿を掴むと、ピストンスタート!!
クッチャクッチャと卑猥な音を立てるプッシーを見ながらピストンした。
ゆっくり抜いて、ゆっくり挿入。ゆっくり抜いて、素早く根本まで突き入れ。お尻を回してグラインド。上下に腰を動かして、亀頭先端が子宮に少し当たっているので擦る感じに動かす。
ケリーの喘ぎ方が尋常じゃなかった。テーブルの上で手を天井に伸ばしてのけぞったり、腰を左右にクネクネしたり、お尻が上下に動いたり。
ケリーの反応を楽しみながら俺は腰を動かして突きまくった。プッシーに潜り込む自分を見ながら快感にひたった。
「ヨシー・・・お願い抱きしめて、Ohooou!Oh―――u!」
俺は根本まで突き入れると腿を掴んでる手を放して、ケリーに覆いかぶさった。そのままディープキス。ケリーの両足が俺の腰に巻きつく。合図だった。
そのまま激ピストン!パンパンと肉がぶつかる音とクチャクチャと濡れた音がしてとんでもなく卑猥な風景になったと思う。頑丈なテーブルも少しガタガタ音を立てた。
口を塞がれてるケリーの鼻息が凄い!ずっと呻き声を上げてた。
動物状態でお互いの舌を貪るように吸いあった。
ケリーは俺のコックが根本まで入るのに合わせて俺の股間にプッシーを押し付ける動きをした。これで、亀頭の先端は子宮を少し突き上げる感じに・・・。
当たるたびに大きくうめき声をあげた。
キスをやめて「ケリー、ベッドに行こう。起きてくれ。」と俺はケリー抱き起した。
「ハァハァ・・ヨシ・・もうだめ。力が入らないわ。」俺の首に腕を巻きつけ腰に足を回したケリーはぐったりした。
「ケリー、大丈夫?やめようか?」
「ノーゥ、これがラストよ。」
そのまま駅弁ファック状態で抱き上げてベッドに向かった。
ベッドに着くと俺はベッドに座った。対面座位状態。
「ヨシー、お願い。最後は優しく抱きしめてくれる?」
「オーケー」
そのままもう一度抱き上げて、ゆっくりケリーを仰向けに寝かせながら、俺もケリーに被さって両足を抱えた。屈曲状態でケリーの膣内をゆっくり往復した。
「Ohu!Ohu!・・ヨシー・・・来て、カモン、カモン、カモーン」
「わかってる。」
今晩はこれで最後だ。
ケリーの膣をガンガン突き上げた。
ケリーが声を上げてお尻がグラインド。膣が締まって俺のコックを締め上げてきた。
「ケリー、ラストね!」
パンパンと音立ててピストン!
先にケリーが「マイガーーーッ!」と叫ぶとエクスタシーになった。
かまわず突きまくった。
ケリーはぐったり状態。
射精感が来た!もうちょっとだよ、ケリー。
「ウウッ!」一気に全身に快感が走った!俺はケリーの中に根本まで突き上げ、股間を圧着させた。子宮に亀頭が当たった!射精!!
「グッ」とケリーがうめいた。最後の射精も勢いよくケリーの中に飛んだ。
もちろんコンドームの中だが。2人とも合体のままぐったり。もう息も絶え絶えだった。
我ながら体力には感心したよ。
「ケリー、大丈夫かい?」かなりしてからケリーに話しかけた。
「ヨシー、凄かったわ!グレイト!もうあなたを離したくないの。」
「僕もだ。ケリーは僕にとって最高のラバー(恋人)だ。」
そのまま、お互いに抱き合ったまま毛布をかけて寝てしまいました。
翌朝、ケリーがせっせとテーブルを拭いてました。
そう、前日のラブジュースまみれになってしまったテーブル。
テーブルクロスがあったからテーブル自体は大丈夫でしたけど。
「ヨシヒロ・・・恥ずかしいわ。こんなに汚しちゃって。」
「ごめん。まさかね。」
気まずさもあったけど、ケリーは照れながらも、笑ってました。
最初のセックスでお互いをある程度知ってしまった。
それからは、お互いの体を手放せなくなって、ほぼ連日ケリーの家に行きました。
面倒なので、2週間後にケリーの家に同棲。
会社から一緒に帰ると、そこからは新婚夫婦みたいな生活をしました。
一緒に風呂に入り、バスルームで立ちバックしたり、ソファで対面座位、背面座位でしたり・・・。
もう、ケリーなしではいられないくらいに俺もケリーの肉体に溺れてました。
ケリーに鍛えられたおかげなのか、俺のコックも少し大きくなった感じです。
亀頭のカリが大きくなった。長さが1センチ弱延びました。
ケリーの子宮を楽につくことができるようになったから、大きくなったのがわかった。
今もケリーに会いたい。早くケリーの体を思う存分抱きたい。コックをプッシーに突き入れて奥深く射精したい。という気持ちです。
来月からまたワシントンへ今度は6か月の出張となります。
ケリーに話したら、ケリーは電話の向こうで喜び叫んでました。
「ああ!もう!早く来てぇ!私の体がおかしくなっちゃう。プッシーがヨシーのコックを毎日欲しがるの。ねえ、こっち来たら2日休み取りましょう?それで2日間たっぷり私を愛して?いいでしょ?ほら、もうここは濡れっぱなし!(クチュクチュと受話器に音が・・・)」
そんなこと言われて、勃起しない男はいない。
国際電話なので料金がかさむから、毎日10分の会話で終えているが、ケリーは電話切るときにいつも言うのは・・・
「この後ね、寂しいいからヨシーと同じ大きさのバイブでオナニーするわ。ヨシーは?するんでしょ?でもやりすぎないでね?コックが壊れたら嫌よ。」・・・と。
アメリカ人のあからさまなセックス表現は、日本では体験できないかもしれませんね。
早く、ケリーに会いたい!!
ワシントンまであと半月の我慢!!です。