03月14

泥酔した先輩を犯した話

職場の先輩女性、真帆を犯した。

先輩は身長が165センチ、Cカップくらいの細身でスレンダーなモデル体系。

橋本真帆というグラビアアイドルにそっくりで可愛らしい先輩だが、気が強いタイプで普段はチャンスがなかったが転職のタイミングで手を出すことを決意。

居酒屋に誘い、二人で飲みに行きどんどん酒を飲ませる。

三年ほど一緒に働いていて信頼も得ていたため、勧めるがままに飲んでくれた。

真帆がトレイにたった隙に、砕いて粉にしたハルシオンを真帆のグラスに入れる。

真帆は何も気付かずにグラスをあけると、20分くらいで「眠い」と言い出した。

チャンスとばかりに勝負をかける。

何度か複数人で宅飲みもしていたので

「うちで寝ていけばいいじゃないですか?」

と言うと、少し迷った様子だったが

「そうしよっかな~」

と言い出した。

もう若干呂律もまわってない感じだった。

ドキドキしながらタクシーに乗り自宅へ。

真帆をベッドに寝かせて、俺はソファーに横になる。

部屋を暗くしてウーロン茶を飲んで酔いを醒ましつつ、スマホでエロサイトを見ていきり立たせる。

真帆の様子を確かめると、ものすごく可愛い顔で寝息を立てている。

心拍数が上がりながらも起こさないように隣で横になり

「起きてくださいよ~」

と言いながら肩を揺らすも反応がない。

この時点でビンビンになっているチンコを、小ぶりなお尻に押し付けるがやはり反応がない。

キスをしようか悩んだが、目覚めて抵抗されたら困るので一気に攻めることにした。

服を捲り上げて胸を確認。

綺麗な形の胸とピンク色の乳首が目に入る。

クラクラとした感覚が頭を襲い、むしゃぶりつきたくなるが、我慢してチロチロと乳首を舐めて反応を見る。

「ぅ…ぅぅん…」

と若干の反応があるものの起きない。

そのまま口に含み、口の中で乳首をコロコロと回す。

「ぁ…ぅ…ん…」

と喘ぎだす真帆。
 
三年も一緒に働いてきた先輩が目の前で乱れる姿に興奮を抑えきれず、股間に手を入れると濡れている。

パンツをずらして、指を挿入すると

「ぁん…ぁっ…」

とはっきりとした喘ぎ声を出し始めたので、調子に乗ってかき回し、グチョグチョになったことを確認し、パンツを脱がす。

もうここまで来たら、目が覚めても止められない。

ズボンを下ろし最高潮まで勃起したチンコを一気に突き刺した。

真帆のアソコの締まりはかなりのものだった。

同時に真帆も目を覚まし

「えっ!?ちょっ…なにやってるの!?ありえないでしょ!!」

と騒ぎ出し、押し返そうと胸に手をあてて抵抗してくるが、かまわず腰を降り続けると

「あんっ!だめっ!あっ…あんっ!」

と喘ぎだし、あそこからはグチョグチョといらやしい音が響いている。

「先輩の事が好きでした。超可愛い。すごい濡れるんですね。こんなにエロいなら三年前からヤっておけば良かった」

と言葉責めをすると

「あっあっ!そんなこと…言わないで!ぁんっ!あっあっあっあっ」

真帆は顔を背けて、喘ぎ声を必死で抑えながら首を左右に振っていた。

違う違うとでも言ってるようで俺は更に苛めたくなった。

抵抗しようとしていた腕を掴み、万歳するように上から押さえつけて、真帆の両足を肩にかけて上から撃ち下ろした。

「あひぃぃぃぃっ……」

小さく細かい喘ぎ声だったのが、奥に叩き込んでやった瞬間、部屋中に響き渡る悲鳴のような喘ぎ声を真帆は出していた。

2度、3度と繰り返してやり、回転を上げ連続ピストンに戻した。

「ぁんぁんぁんぁんぁん……!」

真帆は喘ぎっぱなしになってきた。

体をビクつかせながら、口からは、悲鳴のような喘ぎが聞こえてくる。

普段の真帆からは想像できない喘ぎ声を耳元で聞き、俺のチンコは真帆のマンコの中でガチガチだった。

「はぁ、、はぁ……ハァハァハァ、、はぁ……ハァハァ……ダメ…やめ…て」

真帆はクールな美形な顔を快感にひきつらせながらも、両目を閉じて必死で最後の抵抗をしているようだった。

挿入前から我慢汁でダラダラだった俺は我慢が出来なくなり

「先輩…中に出しますよ…」

と耳元で囁くがイキそうなのかOKのサインなのか、喘ぎ声を出すだけで反応がなかったので膣の一番奥、子宮の入り口で思いっきり発射した。

中出しと同時に真帆もスレンダーな体を痙攣させて激しくイッていた。

普段ならそこで衰えるんけど、三年間こっそり女として見てきた女性を犯し、しかも中出しまでした状況に興奮して抜かずに二回目に突入。

今度はバックから両腕を掴んで引っ張り上げて、一気に真帆を貫いて責めまくると、彼女は顔を仰け反らせながら首を左右に振り乱し、真帆はイキっ放し状態になって、いやらしい喘ぎ声を上げ続けていた。

「あっ、んっ、はぁ、あっ、、あっ、んああぁぁぁ…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ダメえ…ダメェ!!あっ、イク…くっ…んっんんんんんーっ!!うううううぅぅぅーっ!!!」

と顔を仰け反らせ、壊れた人形のように頭がガクンガクンと後ろに揺れていた。

俺は真帆の腰を押さえつけながら思いっきり腰を撃ち続けると

「気持ちいい!!あーっ、気持ちいい!!と、とめてっ!!イクからっ!!あ、あ、あ、あ、もうイクっ!!イッチャう!!あー、もう…もう…イク!!イク!!イク!!イクぅーっ!!あああああーっ!!!!」

と真帆は絶叫して顔からベッドに突っ込むようにして気絶し、シーツに真帆のヨダレが広がった。

その後、四回戦までやったのだが、事後になると普段の真帆ではなく、気弱な女と化した真帆になっていた。

信頼していた俺に犯され、その上に何度も中出しされたのだから当然だろう。

ただその一方で、彼氏も二年ほどいなかった真帆は溜まりに溜まっていたのだと思う。

その時は付き合う事はなく、何度か飲みに行っては「まぁまぁ」と言いくるめ自宅に連れ帰りセックスしてはセフレみたいな関係になっていった。

真帆も職場の後輩だった俺と、飲むときは先輩、後輩として、夜は男と女としての交わりと言うシュチュエーションを楽しんでいたのだと思う。

家に来る時、口では

「絶対今日はやらない」

と言いつつも、家についてきて時にはビチョビチョに濡れ、抵抗するのを良い事にレイプっぽくする事も多ければ、夜中途中に起きてハメる時はめちゃくちゃラブラブのSEXも仕込んで何度も何度も中出しやごっくん、顔射やなど、散々調教してやった。

そんな生活が続いたある日、真帆から、

「他の女は抱かないで、あたしだけにして」

と気持ちをぶつけてきた。

それからすぐに同棲を開始し、三年後に結婚した。

結婚して数年たつが、未だにお互いを求め合う気持ちは変わらず、子供の目を盗んでは獣のように乱れるようなセックスをしている。

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