私が、中学1年の話です。
毎週、金曜日にほぼ定番にお父さん弟二人私四人で、銭湯に出かけてました。
もう小さい頃からです。
お母さんは、家の片付けを理由に行きませんでした。
なんで、いつも男湯に入ってたんです。。全然周りの目も気にせずに家族で、
小さい頃からなんで、男のアレも見慣れて何ともナシ!
今、思えばたまに私の裸を見てアレをイジッテルおじさんもいてました。
だって、弟達とはしゃいで遊んでいたので、幼いながらも丸見え。
小6で、薄らと毛も生えていたので、ロリコンにはたまらないでしょう
身長は、130cm無かったと思いますし、胸は膨らみかけですが、
昔の家族旅行の露天で取った写真を見ると、手のひらに収まるサイズはありますね。
(今は、Dカップ有ります)(身長148)(体重40前後)(幼児体型)
お風呂の端にM字開脚でいるとアソ●の前におじさんの顔がありましたよ。
それにでっかくなった「チン●」を目の前をブラブラ通り過ぎるなんて普通。
大抵そのとき、お父さんは洗い場なんで、気付いてない感じ。
私も、性に関しての認知が無く、今思えば、ホント恥ずかしい話です。
話は戻り、中学になると試験があり、塾で帰りが遅くなった金曜日。
お父さん達待ってくれてたんですが遅く先に行ったので
追いかけ、銭湯に行ったんですが、入り口ですれ違い。
仕方なく一人で入る事になったんです。
いつものように男湯の脱衣場で服を脱ぎ中へ。それが失敗。
ジロジロ見られてる感じは、有りましたが気にもせずにゆっくり浸かり
身体を洗い流して、二階にある露天風呂に行きました。
狭い町中の銭湯なんで、露天と言っても狭い。
入ると少しお酒に酔ったおじさんが、5人入ってました。
割り込んで、座った時にお酒の臭いがしたんです。
私が入ると驚いたみたいで、しばらくすると話かけて来たんです。
歳を聞かれ、なんで男湯に入ってるとか話しているうちに
おじさん達なんだか楽しい話をして来て、ドサクサに話ながら
私の身体を触り始めました。
まだ、恥かしいとか思わない、私でした。
くすぐったいと無邪気にしてたんです。
段々エスカレートになり、背中に脇やオッパイや足の指を舐めだしました。
それでも、私は遊んでもらってる間隔だったんです。
笑ってはしゃいでいると、足を広げられて、チ●チ●付いてないよねーっと
言いながら生え始めた私の毛を触りだしたのです。
もう、その時点で、5人のおじさんの手が、私の身体中を触っていたんです。
可愛いね。綺麗だね。お利巧さんだと優しく褒められて
私は、なんの抵抗もなく、悪戯三昧され。
なんか、気持ちいいよなんて言ってたと思います。
M字開脚状態で、アソ●を観察され、両方のオッパイは吸われ凄い状態です。
後ろ向きにさせられて、お尻穴のシワを数えたり、ホクロあるとか舐められたりと
大人に囲まれて、なんかおかしいと思ったけど、私は身を任せるだけ。
露天にあるベンチに仰向けに寝かされて、大人5人による前戯が始まりました。
堅いやろうと「ち●ち●」を握らされて、言われたようにシコシコしてました。
それも、二本も同時に。。握ってる私もスベスベして、触りここちは良かった。
凄く夢中で、シゴイてたと思います。
オッパイは、触られ舐められ、あそ●も同じ。
全身舐め回されてる感じでした。今とは違う気持ち良さですが、
気持ち良かったです。寝そうになりました。
アソ●に指がぐっと入ってきて、痛いとビックリしたら、我慢だよ?
って言って、イジクリ出す、私も最初だけ痛かったので、我慢できてました。
今度は、お尻の穴に指が入ってきたんです。
力を抜いて?と指を抜いたときにウン●が出たんです。
今、思うと恥かしい姿です。
おっ出てきたと言って、ウン●座りにさせられ出しなさいと言われ出しました。
それも、おじさん達が、口の中に私のウン●を受け止めてたんですよ。
食べたんです。私のウン●をみんなで、美味しいと残さず。
ええ食べてる?と驚くのもつかの間、今度はオシッコも飲んだ。
また、ええっと思いながら寝かされて、私の顔にまたがりチン●を食べてと口に入れてきた。
咥えてモグモグしてました。口が裂けそうですが、冷静にチン●を味わう私。
ほんと言いなりなるしかないのです。分かります。
ボチボチ私のアソ●もほぐれてきたらしく、私もそんな感じかなーっと思った。
結構、ヌルヌル濡れてるのが分かりました。
さぁいくよって言われたとき、先に口の中に温かい液体が出てきて、ノドが詰りそうに
それでも、吸ってくれと言われて無我夢中に吸いました。
アソ●に入れられる瞬間に口のおじさんが先に出したんです。
今度は、右手のおじさんが私の顔にかけて、また吸ってくれと吸わされて、
顔を上げて全部、飲んだんです。私はなぜだか必死です。
バタンと寝た瞬間、今度は、アソ●に熱い物がブチ!と入って来たんです。
少し入るたびにブチ。。ブチ。。とおじさんが、膜が切れてると言いました。
本当にそんな感じでした。少し痛かったですが、私は息を吸って我慢したました。
回りのおじさん達も、頑張れと励まして、手を握ってくれてたんです。
奥まで、ゆっくり出し入れして、一回抜いて、血まみれのチン●を見せてきました。
そして、私に良かったね。おめでとう。とか声をかけ頭を撫で撫でして、
これは、メデタイ「血」なんだよ。舐めなさい味わいなさいと舐めさせられて、
血を味わさせられました。
タオルで、アソ●を拭いて、このタオルは記念に持って帰りなさいと言ってた。
(持って帰りました)
はぁーっと落着いたのも、つかの間で、ここからが本番の始まりなんです。
また、私のアソ●に入れ始めたんです。ガンガン激しく!
締り過ぎで、チン●が痛いよ。小さいなぁと嬉よとかなんとか言ってたような
また、口にもチン●を咥えさせられ、苦しくて涙が出る。
アソ●中は熱くて、感覚が無い感じです。。もちろん気持ち良くないです。
回りでシコシコしているおじさんは、出るときに精子を吸わせるし
5回は吸い尽くしたと思います。
小さな私を持ち上げ、立ちながら私をほり投げては、チン●が刺さり
マン●のキャッチボールだと楽しんでました。
完全にオモチャのように扱われて、フラフラになりグッタリ状態。
それも、つかの間、今度はお尻の●に入って来たんです。
入った瞬間、ギャー!と声が出ました。痛過ぎです。
ぅぅ。。ぎゅう。ぎゃ。と何を言っているか分からない声を出し。
立ちながらの体制で、前と後ろから、ズボズボ犯され気が遠くなりそう
おじさんに捕まるので、必死でした。
しばらくするとベンチに寝かされて、一発目の中だし!
また、次のおじさんが、ガンガン突いてきて、二発目!
もうその辺から、覚えては無く、お尻の中にも出された。
何回出されたのかは、どうでも良くグッタリした私は感覚も無く
終るのを待つばかり、いつまでも揺れている私が次に気が付き起こされ
おじさん達にアソ●とお尻とどっちが気持ち良かったと聞かれ、お尻と答えた。
本当はどっちに入っていたのか、分からない。
帰るから、いこうかと言われて、意識を持ち直して回りを見渡すとビデオがあり
撮影されたみたいです。今日はおじさん達、露天を貸切で借りてたのも、
脱衣場で服を着せてもらってるときに聞きました。
8時に来た私は、帰る頃は夜中の2時を過ぎてました。
銭湯の閉店時間です。隠されるように連れ出されて、歩けない私をおんぶして
おじさん一人家まで、運んでくれました。
家は私のことは、忘れてたのか電気は真っ黒でみんな寝ている様子
裏の勝手口から、入らないといけない。
おじさんにありがとう。と言うと最後に一回といいながら
玄関先で、全裸にされまた、2回出されて最後に一言、
おじさんもう、止めて、ごめんなさい
と言うと、有り難うと言って去って行きました。
しばらく、裸のまま玄関前でグッタリと歩けない。
服を抱えながら這いつくばって、裏から入りベットに辿りついたのが
朝の5時、アソ●の中も痛くてお腹痛いし、お尻も痛い
身体中がボロボロ、その日から2日学校を休みました。
休みの間、この出来事を横になりながら、ノートに書いて置きました。
記念のタオルも有ります。
その後、同じように一人で、男湯に入ることが有り
触られる程度の悪戯されるので、お母さんに話したら
銭湯に行かなくなりました。
それ以降、私は性について知ることになります。
なんか、銭湯に行ってチン●が見れないと寂しい気持ちになり
それから、親にはナイショで、中3までたまに銭湯にいって
オシッコを見えるようにしたり、マン●を開いたりと
私の裸で、勃起したチン●を見にいってました。
私のHな体験の始まりです。
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