これは、昭和40年代の話で実話です。
私は、現在、53歳になりますが、私が、4歳の頃の話です。
私の家族は、よく風邪をひくと、小さい頃から、同じ町医者に通院していました。
母は、38歳頃でした、母も、風邪をひくと、同じお医者さんに診てもらっていました。
そして、お医者さんは、40代で、奥さんは、亡くなっていました。
そして、母が、風邪をひいており、私を連れて、自転車の後ろに乗せて、町医者に行きました。
風の強い日で、母は、ロングスカートを履いており、一生懸命に自転車をこいでおり、強風でスカートがめくり上がり、
白のパンティーが丸見えでした、
通行人の男たちが、足を止めて見ていました。
そして、町医者に着くと、母は、スカートを直して、私を自転車から、降ろして、お医者さんに入り、受付をして、名前を呼ばれるのを
待っていました。
そして、数人の患者がいまして、名前を呼ばれて、母と私が、診察室に入りました。
お医者さんは、「今日は、どうなさいましたか」と聞かれて
母「私が、風邪をひいてしまい、熱があるので、診てもらいに来ました」
そして、お医者さんは、聴診器を持ち「胸の音を聞くので、服を上げてください」と言い、
母は、服を上げると、ブラジャーは、つけてないので、オッパイをそのままお医者さんに見せていました。
すると、お医者さんは、目を丸くして見ており、茶色い乳首の回りを聴診器が当てており、お医者さんは、ツバをゴクリと飲む音がしていました。
私は、小さいながら、それを見ていました。
そして、お医者さんは、「お腹の調子は、どうですか?」と聞かれて、
母は、「お腹も下痢気味です」と言うと、
お医者さんは、「じゃ、そこの、診察台に仰向けで横になってください」と言われて、
母は、仰向けで横になり、お医者さんは、「膝を立ててください」と言われて、
膝を立てると、スカートがめくれて、白肌の太ももが、見えて、白のパンティーが見えていました。
それを見た、お医者さんは、何か興奮しているように思えました。
これは、私が小さい頃見た事を成人になって思いだした事です。
そして、お医者さんは、母の白肌の太ももを見ながら、お腹を手で押しながら「ここ痛いですか?」と聞いていました。
母は、診察台から、起き上がり、スカートを直して、お医者さんは、「明日、また、来てください、今日は、せき止めの薬と、熱さましの
お薬を出しておきます」と言い、家に帰り、翌日は、又、私を連れて、お医者さんに、行きました。
お医者さんは、「お薬飲んで、いかがですか?」と聞かれて
母は、「まだ、お腹の調子がよくないですね」と言い、
お医者さんは、「じゃ、今日は、胸のレントゲンを撮ってみましょう」と言い、
小さな町医者にレントゲン技師はおらず、医者がレントゲンを撮っていました。
レントゲン室に入り、私も入り、お医者さんは、「じゃ、上を脱いでください」と言われて、母は、上半身裸でオッパイを出して、白のパンティー、一枚でした。
お医者さんは、母のオッパイを見ながら、お腹の位置を確認しながら、「下半身の撮影したいので、少しパンティーを下げますよ」
と言い、おまんこの割れ目すれすれまで下げていました。
そして、レントゲン撮影が終わり、母が、服を着ていると、お医者さんが、母に、「今度、食事でも、どうですか?」と聞いていました。
母は、えー何で?という顔をしながら、「検査の結果は、いつ、わかりますか?」と聞いていました。
お医者さんは、「じゃ、明日また、来てください」と言っていました。
そして、翌日、検査の結果を聞きに行きました。
お医者さんは、「お腹は、異常ないですね」と言い、又、お医者さんは、母に「お食事でもどうですか?」と聞いていました。
でも、母は、とぼけて、「ありがとうございました」と言い、私を連れて帰りました。
そして、数か月後、母が、お腹が痛くなり、私を連れて、同じお医者さんに行きました。
お医者さんは、「わぁー久しぶりですね、今日は、どうなさいましたか?」と母に会えてうれしそうでした。
母、「私、お腹が痛いので、診てもらいに来ました」
お医者さんは、「そうですか」と、うれしそうに言っており、
「じゃ、そこに、仰向けで横になってください」と言われて、
母は、その時は、少し短めのスカートで、お医者さんは、「膝を立ててください」と言われて、
膝を立てると、スカートがめくれて、白のパンティーが丸見えで白肌の太ももが全開でした。
お医者さんは、「ここは、痛いですか?」と聞きながら、お腹を手で押しており、
下っ腹を押すと、母が、「痛い」と強く言っていました。
そして、お医者さんは、「もしかして」と言い、
母に「下着を脱がしますよ」とお医者さんが、言うと、母は、「えー何で?」と聞きました。
お医者さんは、「もしかして、女性特有の病気かも?」と言い、母のパンティーが脱がしおまんこ全開にして診ており
お医者さんは、笑顔で、母のおまんこに、指を入れて診ていました。
私も、母のおまんこを小さいながら見てしまい、また、おまんこに指を入れているところも見てしまい衝撃を受けた事が印象的でした。
そして、母は、婦人科で診てもらっていました。