俺は某高校の二年生。
自分で言うのも何だが、部活に勉強にがんばっているつもりだ。
しかし、最近は担任の教師のことが気になってしょーがない。
俺の担任の名前は佐藤望美。片瀬那奈に似たセクシーな大人の女だ。
年はたしか22。胸はDカップとゆーところだな。
いつもミニスカートをはいてきて、俺達を誘っている。
(勝手に思ってるだけだが…)一度でいーから、あの大きい胸に顔をうずめてみたいものだ。
俺は、そんなことをいつも考えて、股間を爆発させていた。
聞くところによると、先生は最近別れたばかりらしい。
あんな美人だから、彼氏ができるのも、時間の問題だろう。
そんなある日、俺は忘れものに気付いて、誰もいない学校に来た。
夜来ると、何とも不気味な雰囲気だ。
何とか忘れ物をとり、帰ろうとした時誰かの声が聞こえてきた。
職員室の方からだ。行ってみると、案の上電気がついていた。
だんだん声が大きくなってきた。よく聞いてみると女の声だ。
そーっとドアをあけてみた。そこで俺は見てはいけないものを見てしまった。
なんと担任と体育教師の及川隆史がエッチをしてる最中だった。
佐藤先生はいもと全然違う顔をしていた。童貞の俺には、それがとても恐ろしかった。
俺は思わずその場から逃げ出してしまった。
家に帰り、落ち着きを取り戻した。誰かに言おうか迷ったが、やめといた。
次の日、先生はいつもと同じように授業をしていた。
しかし、俺は昨日のことを思い出していた。
「先生は本当はすごくエッチなんだ…」
そんなことを考えてると、俺の股間は今にも爆発しそうだった。
俺は先生の秘密をにぎっていることに、優越感すら感じるようになっていた。
俺は、数学の問題でわからないとこがあったので、
先生に聞くと、放課後に来てくれたら教えてあげると言われたので、放課後まで待つことにした。
そして、俺はみんなが帰った後、職員室に行った。
そこには佐藤先生しかいなかった。
「ごめんね、遅くなって…どこがわからないの?」
「ここが何度やっても解けないんです」
「ここはね、解の公式を…」先生が顔を近づけてきた。
先生は何とも言えない甘い香りがしていた。
ふと先生の方を見てみると、白いブラウスから黒いブラジャーが見えた。
先生はボタンを二つはずしていたので、近くから見ると豊かな胸の谷間が見える。
俺は痛いほど勃起していた。
「先生わかりました。ありがとうございました…」
「もう遅いから気をつけてね」
「はい、さような…」その時、先生がいきなりキスをしてきた!
初めてのキスに呆然としていると、
先生が、「どうして何も言ってこないの?昨日見てたんでしょ?」先生は知っていたのだ。
先生は静かに「抱いて…」と言ってきた。俺は先生が好きだった。
狂ったように先生の乳房に顔をうずめた。夢にまで見た先生のおっぱいだ。
先生はまたキスしてきた。今度は舌をからめて…とろけるような気分だった。
俺は先生の服を脱がして、ブラジャーの上から優しく揉んだ。
「あぁん…」少し声が漏れる。俺はブラジャーを剥ぎとった。
先生の胸は想像以上に大きくて綺麗だった。
「先生!俺…」
「何してもいーんだよ…」
先生のその言葉で俺の中で何かがふっ切れた!
俺は先生の胸を揉みまくり、乳首も舐めまくった!
「ちゅる、ちゅるちゅる…」
「あぁ、いい…もっといじめて…」
「先生好き…俺のも気持ちよくして」
「先生も大好きよ…もっといっぱい抱きしめて…ちゅっ」
先生と何度も舌を絡めてキスした。
「うしおくんのち○ぽも大きくなっちゃったかな?」
先生は俺の股間に触れた。
俺はそれだけでイキそうだった。
「お口で気持ちよくしてあげるね」
先生は俺のズボンを優しく脱がした。
俺のアレはもうビンビンだった。
先生はそれを見るなりくわえて、しゃぶりまくった。
先生の茶色くてサラサラの髪がゆれる。
「ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ…」
「あぁぁ気持ちいい…」先生は筋や玉の裏まで丁寧に舐めてくれた。
あの佐藤先生が俺のち○ぽを…先生の大きな胸が揺れる。
「俺は今先生と裸でエッチしてるんだ…」そう考えているうちに絶頂がきた。
「先生イッちゃうよぉ…」
「我慢しなくていーよ。お口に出して」
「あっ、うぅ…」俺は先生の口の中に大量の精子を出した。
先生はそれを全部飲み込んだ。そして上目づかいで俺を見た。
「なんてかわいいんだ…」俺は先生を床に押し倒した!そして再びおっぱいをいじりまくった。
「あぁ、もっとして…下もいじって…」俺はおそるおそるスカートの中に手を入れてみた。
先生のパンツはビショビショに濡れていた。
そして、俺は勢いよくスカートを脱がした!
先生のパンツは黒のレースで、恥毛がうっすらすけていた。
「恥かしいぃ…」俺はふとあることを思いだした。
そうだ!及川もこうやって、先生と愛しあったんだ!俺の中で怒りが込みあげてきた。
「先生!及川ともこーやって抱きあったんでしょ?!俺だけじゃないの?」
「違うの…及川には無理矢理…職員室でオナニーしてるとこを見るられて…しかたなかったの…」
「そーだったんだ…先生は俺のことが好きなんだよね?」
「うん。うしお君が大好き。うしお君といっぱいエッチなことしたい…」
「先生…!!」その言葉を聞くと、俺はパンツも剥ぎとった。
夢にまで見た、先生のおま○こだ。
「先生綺麗だよ…」
「舐めて…」俺は先生のアソコを舌で舐めまくった。
「あぁぁん、気持ちいいよぉ…もっとぉ…」
俺は初めてながら頑張った!舌を出したり入れたり…「先生!俺もう我慢できない!」
「もぉ、せっかちなんだからぁ。でもかわいい…じゃあ入れて…」
ズプッ、ニュルニュル…
「あぁぁぁ、これがセックスかぁ…気持ちよすぎだよぉ」
「うしお、もっと突いて!」
パンパンパン…
「あぁぁん、いい!もっとぉ!あぁぁぁ、気持ちいいよぉ…」
「先生!イッちゃうよぉ!」
「中に出していーよ!子宮にいっぱいかけて!」
「あぁぁぁ!」ドピュッ!「あぁ、あぁぁ…はぁ、はぁ」
「はぁぁ、うしお大好きぃ…」俺たちはまた熱いキスをした。
「俺も大好き…先生の裸超エッチだよ…」
「うしおだけのもんだよ」
しかし二人が話しているのを、ドアをあけて聞いている者がいた。
ここからまたストーリーが始まるのであろうか…その結末は誰も知らない…
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