まずはスペックから。
名前はマサ。25歳会社員で、フツメン。背は高め。
特にモテたりはしないけど、合コンやクラブでお持ち帰りとかはちょくちょくある。
ただ最近ちょっと仕事が忙しくて、合コンもクラブも行けず悶々とする日々…
そういう理由で出会い系サイトを使い始めた。
出会い系というよりはマッチングサイトって言った方がいいのかな?
あんまりサクラとか業者のいない割と健全なサイトでした。
そのサイトを通して知り合った子も普通の出会いを求めてる女の子が多かったです。
飲みに行ってもただ愚痴聞く感じでしたw
何人か出会ってヤレたのは、葉月っていう百貨店のアパレル店員の子のみ。
今日はその子との体験談を話します。
まずはサイトで出会った経緯なんだけど、正直よく覚えてないw
適当にメッセージのやり取りしてて途中からLINEへ移行。
出身どこ?とか、普段なにしてるの?とか、他愛もない話してました。
ここで聞き出せたのは、
葉月は23歳で社会人1年目。
電話で話した感じだとちょっと気の強い感じがしたw
某百貨店に入ってるアパレルブランドで勤務。
結構有名なブランドじゃないかな?清楚系のブランドだと思う。
半年付き合ってる彼氏がいるけどあんまりうまくいってない様子。
最初はメッセージのみのやり取りだったんだけど、1週間ぐらいたつと電話もするようになりました。
確か、LINEでやりとり始めて2週間ぐらいたった頃かな?
ついにいい感じの展開になりましたw
確か、夜の11時ごろに電話してました。
最初は仕事の話とかしてたんだけど、葉月が彼氏の話をし始めてから話がエロ方面に…
どうやら彼氏はどちらかというとMらしく、いつも葉月が攻めるのだとか。
けど葉月は受身の方が好きらしく、自分から攻めるのは苦手でちょっと欲求不満らしいw
「しかも今の彼氏は私が初めてで、経験もあんまりないんだよね…」
「そうなんだ、それでいつも攻める側なの?大変だね?」
「うん、、ちょっとね笑」
「葉月ちゃんは今の彼氏が初めてってわけじゃないんだよね?」
「うん、そうだよ?」
「経験人数どれくらい?w」
「ちょwマサ君ガツガツしすぎだよー!」
「ごめんごめん笑」
こんな感じで結構ノリノリでした笑
「で、経験人数は?」
「5人ぐらいかな…」
「全員彼氏ってわけじゃないよね?」
「ちょっとなんでそんなこと聞くのw まあ、そうだね笑」
「結構遊んでるんだ?!」
「普通じゃない?別にあそんでないよ?」
結構エロトークに馴染んできたところで、葉月が
「こんな話してたら寝れなくなってきたw」
って言ったんです。
時間は既に夜1時、朝の早い葉月はいつもならとっくに寝ている時間だそうですが、エロトークで体が火照ったらしいw
お互い明日は休みだったので、「じゃあ今から飲みに行くか!」ってことで強引に誘い出しました。
場所は2人の家の間ぐらいにある繁華街。
うちからは結構離れていたので、俺は車で行くことに。
酒飲むからその辺の駐車場に止めて、帰りは電車使おうって思ってました。
そして深夜2時、ついに葉月とご対面!
写メは一応もらってて、今風のかわいい感じでした。まあアパレル店員だから当たり前かw
実際会ってみると、顔は女子アナの加藤綾子を幼くしたような感じ?w
背は160センチぐらい。スラッとしてて清楚系のワンピースがよく似合ってました。
しかもどうやら巨乳。。ワンピースの上から盛り上がってるのがわかります。
電話だと気の強い感じがしたけど、普通にノリのいい女の子ってかんじでした。
朝までやってる居酒屋へ行くことに。
もちろんそこでもエロトークが炸裂w
「彼氏以外とはどんな人としたの?」
「うーん、、クラブでナンパとか?笑」
「やっぱ遊んでんじゃんw」
「たまにだよー!」
「で、どういうのが好きなの?」
「なんかやらしーw けどやっぱ、攻められるのがいいな、私Mっぽいし」
「そっかー、俺ドSだよw」
「別に聞いてないしww」
「今の彼氏Mなんでしょ?欲求不満なんじゃない?」
「う?ん。。ちょっとねー」
「普段どうしてるの?」
「どうしてるのって、、わかるでしょ?笑」
と、彼氏いるのに自分でもしちゃってる様子w
てか葉月普通にかわいいのにこんな話しててめちゃ興奮してる俺w
これはもうこのままホテルですね!
1時間ぐらいで飲みは終わりにして、外へ。
あんまり人がいなかったので居酒屋の前でキスw
緊張してるのかちょっとぎこちないw
体やわらけー!!
くびれがすごくてめっちゃ興奮w
あとワンピースの上から見える谷間に、ちょっと勃起w
外でキスばっかしてるのもあれなので、歩いてホテル街へ。
手をつなぎながら空いてる部屋へと行きます。
部屋に入ると、お互いなぜか照れくさい雰囲気にw
そういえば居酒屋でそんなに飲んでなかったのでほとんど素面ですw
「なんか緊張するねー笑」
「うん、そういえば彼氏とどれぐらいしてないの?」
「実はもう1ヶ月ぐらいしてないよー」
「そうなんだwじゃあ久しぶりなんだね」
「なんか恥ずかしいな?笑」
そう言って、葉月に先にシャワーに行ってもらいました。
俺はその間にタバコを吸い、水を飲んで心を落ち着かせてましたw
交代でシャワーへ行き、いよいよベッドへ。
二人ともバスローブ姿で、ベッドの端にすわりキス。
お互いの緊張がほぐれるまで、5分ぐらいキスに没頭していましたw
ベッドの上に横になって、まずは俺が攻めていきます。
バスローブを取り、キスをしながらブラの上から胸を揉みます。
すごく柔らかい。。
「なにカップあるの?」
「Eかな、、」
「ブラとっていい?」
「恥ずかしいよ、、」
葉月の背中に手をまわし、ブラを外します。
やっぱブラを外す瞬間って最高ですねw
葉月のおっぱいはブラを外しても、全くたれておらず、すごくいい形でした。
ただ乳首がちょっと黒ずんでるのが気になりましたがw
キスをしつつ、指で乳首を転がしていきます。
「んっあっ…んっ、恥ずかしい、、」
とか言いながら、俺の頭をつかんでむしゃぶるようにキスをしてきます。
「あっ…あっ…!んっ」
乳首を強くつねると、すごく感じてる様子。
さすがMなだけはありますw
「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」
乳首を指だけで攻めていると、すごくもの欲しそうな顔に。。
なめて欲しいのはわかっていましたが、あえて焦らすw
これが効いたようで、体をくねらせてきます。
おっぱいに顔をうずめつつも、乳首は舐めず、手で葉月の体をまさぐります。
まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。
「ねえ、焦らしてるでしょ。。」
「バレてた?w」
「もぉー!」
「どうして欲しいの?」
「そんなの言えないよ、、」
「じゃあ何もしないよ?」
「そんなぁー。。」
こんな感じでどんどん焦らしていきます。
Mな子には焦らしが効きますねw
「ねえ、、マサ君、焦らしすぎ、、」
「じゃあ、どうして欲しいか言って?」
「えー、、ちくび、、舐めて欲しい、、」
もうヤバイです!こんな可愛い子にこんないやらしいこと言わせるなんて最高ですねw
10分以上焦らしてるのでそろそろいいかなと思って、
「じゃあ俺の舌、よく見てて」
そう言って、俺のほうを向かせます。
そして、ゆっくりと葉月の乳首へ舌先を近づけていきます。
舌先が乳首に触れた瞬間、思いっきり舐めまわします!
「あ、、、あっ!あっいい!!あぁ、、、あぁぁ?!」
葉月はいきなりでびっくりしたのか、からだをくねらせて感じています。
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
いい具合に感じてるので、そのまま手を下の方へと伸ばします。
「ちょっと!うあっ!だめえぇぇ」
葉月のパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。
「あ、あっ!あっ!あ!!あぁ!あぁぁ?!」
「すごい、すごい!ああぁ!」
乳首を舐めながらクリを攻めていくと、すぐにイきそうになる葉月。
ここでも焦らして、イク寸前に手の動きを止めます。
「なんでえ、ぇ、、」
トローンとした顔で俺のほうを見つめてくる葉月、もうエロすぎです!
クリ攻めで焦らしたあとは、指を中に入れてGスポットを攻めます。
中の濡れ具合が尋常じゃないw
「あぁ!すごい!いい!!あああ!すごい!!」
アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら、絶叫する葉月。
このまま一気にイかせにかかります!
「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
すると体をビクビクさせながら潮吹いちゃいましたw
これには俺もビックリ!
「すごいねwタオルで拭かなきゃ」
「あぁあ、、だって、、、」
脱衣所からタオルを持ってきて、葉月のアソコとベッドの上を拭きました。
「いつもこんなに潮吹くの?」
「ううん、、すごい久しぶり、、」
ぐったりしてる葉月が答えます。
「マジで?彼氏にしてもらってないの?」
「うん、、」
「そりゃ欲求不満になるね笑」
「こんなの久しぶり、、マサ君すごいね」
かなり激しくイッたみたいで、しばらく葉月は横になっていました。
回復した葉月はフフッと俺のほうを見て笑うと、俺の下半身へ手を這わせます。
そのまま俺のボクサーブリーフを脱がし、若干フニャったチンコを触ります。
元気すぎてすぐにギンギンになる俺のチンコw
すると、葉月は少し驚いた様子、、
「すごい、、おっきい。。」
実は俺のチンコ、結構立派なんですw
長さは18センチ程あって、特にカリがすごいんです。
「舐めてくれる?」
「うん、、、」
そう言うと、最初は舌で全体を舐め、徐々にくわえていってくれました。
「すごい…!全然入らないよ。。」
そうなんです。亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw
「彼氏とどっちがおっきい?」
「こっちのほうが全然おっきいよ、、」
「そうなんだ、彼氏に悪いね笑」
「だって、仕方ないよ、、すごい、こんなに大きいの初めてだよ、、」
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葉月はうっとりしながら俺のチンコを眺めています。
「ねえ、もう入れてほしい。。」
「彼氏がいるのにいいの?浮気になっちゃうよ?」
「イジワル言わないで。お願い、欲しいの。。」
俺は、葉月をベッドに寝かせると、正常位の形で足を開かせた。
そしてゴムをつけ、ゆっくりと入れていった。
「あっ、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
亀頭を入れただけで、すごく反応してたw
濡れがハンパじゃなかったから、スムーズに奥へと到達した。
「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あ?んそこ!あっ!あっ!きもちぃ、きもちぃ、きもちいぃ!」
「どう?彼氏のと違う?」
「はぁ、はぁ、違う、全然違う、おっきい、あぁ、」
亀頭が子宮に当たる感触で奥に到達したのがわかった。
「あ?ん、そこ!やばい!あっ!あっ!」
「彼氏のじゃここまで届かないでしょ?笑」
「うん、、届かない、、彼のよりすごくいい、、」
かなりドSな感じで攻めていきます。
葉月は眉間にしわを寄せながら、快感に耐えているようです。
腰をグラインドさせてみると、葉月の反応はさらに激しくなりました。
入れてからまだ数分しか経ってないのに、汗まみれになって顔を真っ赤にしてました。
「いやああああ!あっ、あっ、そこ、そこきもちちいい!あっ、いくっ、いくっ、いくっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
ここで1回目の昇天。かなり激しくイッたようですが、容赦なく続けます。
かなり激しめにピストンすると、巨乳が揺れていやらしいw
5分ぐらい連続でピストンすると葉月はまた絶頂に。
小刻みに体を震わせながらビクンビクンしてた。
あまりに激しくのけぞっていたので、一旦抜くと、
「もぉ、、、ダメ、、」
ってことで一旦ここで終了。
グダっとしてる葉月を、横に俺はタバコを吸いながら、回復するのを待ちます。
10分ぐらいで起き上がってきて、
「ねえ、、すごかったんだけど、、」
「すごい激しくイってたねw」
「うん、こんなの久しぶり。ってか初めてかもw」
ここで改めて彼氏への不満を聞くことにw
どうやら欲求不満すぎて出会い系で相手を探していたらしい。
「今の彼氏は私が始めてだから、テクニックとかも全然なんだよね」
「そりゃつらいかもね」
「しかも、、、」
「なに?」
「いや、アレがね笑 ちっちゃいんだよね笑」
と、苦笑する葉月。
「彼氏のことは好きだし、初めてだから最初は仕方ないかなって思ってたの」
「けど、やっぱり相性っていうのかな、彼は受身だし私が攻めるのはちょっと、、」
「あとは大きさ。たぶんマサ君の半分もない笑」
「だから今日マサ君の見たときびっくりしちゃった笑」
「本当?」
「うん、今までで1番の大きさかな笑」
「じゃあ、もう1回入れる?俺まだいってないしw」
「えー?もう無理だよ?w」
笑いながら答えた葉月はもう俺のチンコを握っていた。
「やっぱりこれスゴいねぇ、、これが癖になるとヤバイかも、離れられないかも」
「でも彼氏いるじゃんwかわいそうだよww」
「だってぇ?彼のじゃ満足できないもん。。」
そう言って、葉月は俺の上にまたがってきた。
「まだすごい濡れてるね」
葉月が俺のチンコを入り口にあてがう。
そしてそのまま腰を沈めていく。。
「あぁ、、、やっぱり、、」
「やっぱり何?」
「スゴいおっきい」
今度は葉月が上になって、激しく腰を動かす。
「ヤバい!ヤバい!あぁ!だめぇ!もうイっちゃうっ!」
入れてから1分くらいでもうイっちゃいました。
俺はそのままの体勢で下から突きまくります。
「このチンポがイイ?」
「いい?!いいの!サイコーはっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あ?んそこ!あっ!あっ!もういくっ!だめぇ!」
すると激しくイきました。
最後は、正常位で、激しく腰を振ります。
葉月はずっと絶叫してイきっぱなし!
「おおおお!イくよ!おお!」
「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」
そして最後は葉月のおなかに射精した。
俺はそのままシャワーに行ったが、葉月はぐったりしたまま。
気がつくと朝になっていた笑
その後、チェックアウトまで時間があったので、もう1回戦した。
するとホテルを出るときには、葉月はもうフラフラw
足をガクガクさせながら歩いていたので、家まで送ってやった。
葉月とはその後も彼氏に内緒でセフレ関係を続けている。
実は、そのことが葉月の彼氏にバレて、ちょっと面倒なことになったんだけど、その話はまた今度w
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