03月31

教室の前で男女4人が裸にされた。

小学校の頃のクラスの悪がき4人がいました。男が2人で女が2人でした。3人ともほんとに意地が悪くて、似たような性格だったのでいつも一緒にいるようでした。
これは忘れもしない小学校6年の時です。僕は基本的にいじめられっこだったので、いろんな人たちにいじめられましたが、なかでもこの4人にはとことんいじめられました。
ある夏の日の放課後、僕が一人で帰宅しようとしたところ3人に見つかり、「一緒に遊ぼうぜ」といわれました。
僕は早く帰りたかったけど、断ると後が怖いのでしぶしぶ従いました。僕達は4人で近所の遊び場の神社に来ました。

普段は、同じ小学校の人たちが何人もいるのですが、今日は誰もいませんでした。僕を除く3人は、その当時禁止されていたお菓子を食べながら雑談していました。
たまに僕をつねったり叩いたりしながら、楽しそうでした。僕は早く帰りたくて泣きそうでした。
しばらくすると、お菓子の食べすぎで喉が渇いたようで水を飲みに行きました。そこは自然の湧き水が出るところで、とてもおいしい水が飲めます。その隣には小さなため池があり、川につながっているのですが、とても水深があさく、水が澄み切っているので、底が見えるほどでした。

みんなが湧き水を飲んでいる時、一人が僕にお前は「池の水を飲め」と命令しました。僕は仕方なくいけの前に座って、飲む振りをしていました。
池の水を手ですくって、口に近づけてそのまま下に水を流しました。
いかにも飲んでいるように見えたはずです。
しかし、「飲んでねーよ、こいつ」と後で言われたかと思うと、誰かに背中を蹴られました。
僕はバランスを崩して、池の中に落ちてしまいました。僕の身体は肩まで水に浸かってしまいました。みんなげらげら笑っていました。

慌てて池の中家から飛び出ると、また身体を蹴り飛ばされ、また池の中に落とされました。そうやって何度か池の中に落とされてしまいました。
僕は陸に上がれないので、泣きそうになっていました。すると、急に「誰か来た」と言う声が聞こえて、みんな逃げてしまいました。
僕は池から出てみんなの後を追いました。何か悪いことをしていたような気がしたので、逃げることに一生懸命でした。

僕はびしょ濡れのままみんなについていき、神社の裏のほうに隠れました。しばらくそこに隠れていて、時間を見計らって家に帰ることにしました。
でも、僕がびしょ濡れなので誰かに見つかったら見つかると思い、友だちが僕に服を脱ぐように命令しました。
僕は嫌だと言い張りましたが、脱がないと殴るぞといわれしぶしぶ服を脱ぎました。パンツ一枚になると、パンツまで濡れていたので、パンツも脱げといわれました。
僕は半泣きでパンツも脱ぎ、ずっぽんぽんになってしまいました。女子も目の前なのにとても恥ずかしかったです。
しかもその格好のおまま、少し先の木の枝に自分の服をかけて乾かすように命令されました。

僕は素っ裸のまま命令に従いました。みんな大笑いしていました。僕は自分の服を枝にかけると走ってみんなのところに戻りました。
こんなところ誰かに見られたらとても恥ずかしいと思っていました。みんなのところに戻ると、悪がきの女が木の枝を持っていて、僕のちんちんをつんつんしました。
ぼくは「やめてよ」と手で股間を押さえましたが、別の男が「手を上げろ」とかいって銃を構えるポーズをしたので、僕は仕方なく両手を上げました。

その格好のまま、木の枝で笑われながら、ちんちんをいじられました。その後、その場で立ちションをしろだとか、僕は全裸のままいろいろ辱めを受けました。
僕が少し反抗的な目をすると、すぐに鉄拳が飛んできて、背中やおちんちんのまわりは赤く張れあがってきました。
そのとき悪がきの一人が僕の後を見て、「なんだよ」と声を荒げました。僕もとっさに後の方を見ると、同じクラスの女子が二人で僕達のほうを見てました。
僕は裸なので、おしりをまるまるクラスの女子二人にも見られてしまいました。その二人は慌てて走って逃げ帰ってしまいました。

その後、一時間くらいで服が乾いたように見えたので、僕は服を取りに行くように命令され、まだ少し濡れていたけど、恥ずかしかったのでそのまま着ました。
服を着ると、かえってもいいと命令され、僕はやっと解放されました。

そんな事件から二日後に、学校の授業で道徳の時間がありました。
テーマはいじめでした。
まずビデオを見て、みんなで話し合う時間になりました。先生が「ビデオのようにいじめを見たらすぐに先生に言うのよ」と話し始めると、一人の女の子が静かに手を上げました。
「わたしはおととい、○○君(僕のこと)が○○君たちにいじめられているところを見ました」と発言しました。
僕は言わないでほしかったのに、この間いた女子に告げ口されてしまいました。クラス中の視線が僕に集まってきました。
先生が「ほんとなの?」と聞いてきて僕はみんなの視線が恥ずかしくて泣き出してしまいました。
すると先生は今度は悪がきたちに、「どういうことなの?」と詰め寄りました。悪がきたちは「いじめてません。なー?」と僕に同意を求めてきました。

その態度が先生を怒らせたようで、その悪がきに平手が飛んで行き、パチーンと言う音が教室中に響き渡りました。
「どういうことなの?」と先生がもう一度聞くと、こんどはふてくされた態度で「やってねーよ」と言い返しました。
するといつもは綺麗でやさしい先生がすごく怒ってまた平手を飛ばしました。僕は先生が僕のためにこんなに一生懸命になってくれてるということで、感動してさらに泣き出してしまいました。

しーん静まり返ったとした中、さっきの女の子が「○○君は、あの4人に裸にされていて、すごくかわいそうだと思いました。」と告げ口をしました。
先生は怒った顔のまま僕に「ほんとなの?」と聞いてきました。僕は下を向いたまま、頷きました。
先生はとうとうキれてしまい、4人をみんなの前に立たせました。そして「人前で裸にさせられるのがどれだけ恥ずかしいかわからないの?」といいました。
4人とも知らん振りをしていました。続けて「4人ともココで服を脱ぎなさい」と静かに命令しました。
教室内はとても静まり返っていて、僕の鳴き声が響き渡っていました。そこにまたパチーんという音が4回飛んできました。

そしてまた先生の声が聞こえました。「早く服を脱ぎなさい」僕はなきながら前のほうを見ると、4人ともゆっくり服を脱ぎ始めていました。
「下着も脱ぎなさい」と先生は冷たく言い放ちました。しかし4人とも従おうとしないのでまた叩くような素振りを見せると、4人とも下着も脱ぎました。
女の子二人は泣き出していました。身体をよじって出したを胸を何とか隠しているようでした。
男の子2人もおちんちんを隠して下を向いて泣き出しそうでした。

「じゃあ、みんな見てあげて」といい4人はクラス中のさらし者になっていました。「気をつけ、手は横」と先生が言うと、みんなしぶしぶ手を横にしました。
教壇の前に素っ裸で立たされた4人。僕は割と前のほうの席で女子側だったので、女子のまたの間を始めてみました。
オチンチンがついているところに何もなく、下のほうに割れ目がありました。そして胸も少し膨らんでいて、女の子の裸だと感じました。

「回れ右」と先生が言うと4人とも後ろを向きました。素っ裸の4人のお尻がクラス中に晒されました。
さらに先生は、一人ずつ背中をパチンパチンと叩いていきました。背中に手の後が思いっきりついていました。
男の子と女の子のお尻をくらべると、女の子のお尻はすでに少し丸くお肉がついていて、とても柔らかそうでした。

「回れ右」もう一度先生が言うと、4人とも正面を向きました。そしてその姿のまま、僕に謝るように言いました。
4人が一人ずつ全裸のまま「ごめんなさい」と謝ってくれました。4人ともほとんど泣いていました。
先生が僕に「許してあげる?」と聞いてきたので、ホンとは許したくなかったけど、頷きました。
すると先生は4人に服を着るようにいい、席に着席させました。

それから4人はいじめをしなくなりましたが、中学校に入るとすぐにヤンキーになってしまいました。
その話はそれ以来禁句となっていて、うっかりそのことを知らない人間にその話をしてしまった人は、その人たちにぼこぼこにされてしまったらしいです。
でもあの僕をいじめた二人の男のちんちんは情けなかったことと、女の子の全裸は今でも鮮明に記憶に残っています。
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