あれは俺(大祐)が大学2年の時(10年ぐらい前)の話なんだが・・・・・
俺が通ってた大学は学部柄女子の比率が高く、8:2ぐらいの割合で男子が非常に少なかった。
高校からバンドをやっていた俺は1年の時から軽音サークルに入っていたんだが、月に1回各楽器パートごとにミーティングがあり部室に集合していた。
俺はドラムをやっていたんだが、ギターやボーカルに比べドラム人口は中々少なくサークル内でも俺を入れて3人しかいなかった。
内訳は、3年サークル部長の恵理さん(まじめ、堅物そう)、1年の薫(かなり可愛い、ドラム激うま)と俺。
そんなある日、いつものミーティングで部室に集合してドラム談義をしていた時に、
恵理「○○(バンド名)の△△(曲名)の途中に派手なタム回しあるじゃない?」
俺「ああ、ありますね」
薫「ありますねぇ」
恵理「あれって何回聞いても良くわかんないんだけど、どう叩いてるのかなぁ?」
薫「あ、私も気になってたんですよぉ・・・サビの後ですよねぇ?」
恵理「そうそう・・・でも薫ちゃんでも分からないのかぁ・・・・気になる・・」
丁度、○○のドラマーが教則DVDを出してて、たまたま俺持ってたんだよね。その問題の曲のフィルインも例題で叩いてるやつをさ。
俺「あ、俺教則DVD持ってますよ。その部分たしか叩いてたなぁ・・」
恵理・薫「え?本当??・・・見たい見たい!!」
俺「んじゃ、貸しますよ。俺大体見ちゃったし、明日持ってきますよ」
恵理「貸してくれるのは有難いんだけど、うちビデオデッキしか無いよ・・・」
薫「うちも無いから見れないよぅ」
恵理「じゃぁ薫ちゃん、大祐んちに行って見ようか?大祐邸臨時ミーティングかな」
薫「わ?い、大祐先輩のおうちいきましょぉw」
俺「え??うちっすか??」
恵理「うん、駄目かな?」
実は女性ばかりのサークルでも、意外と縦社会なサークルで先輩には逆らえない風潮だったんだよね。
でも部屋ほんとに汚れてて、エロ本とかエロDVDとか散らばってるから無理wwww
俺「う?ん、うち汚れてるからとても女性2人を呼べるような部屋じゃ・・・・・」
俺「デッキごと貸しますよ・・・今度持ってきます」
恵理「部長命令でも?」ニコリ(顔は笑ってるけど目が厳しい)
薫「行きたい行きたいぃw今日見たいよぉw」
俺「うっ・・・・・部長命令でニコリとされると・・・・断れませんよ;;」
俺「分かりました。そのかわり30分ください、部屋片付けますから」
恵理「わかったわ、じゃぁ薫ちゃんなんか買っていこうか?」
薫「やったぁーw」
正直、薫だけだったら喜んでお持ち帰りするんだけど、なかなか現実は甘くないwww
ダッシュで部屋に戻り、とりあえずエロ系を全部隠し空気の入れ替えwwww
洗い物は・・・・ま、いいや・・・・洗濯物だけ洗濯機回して・・・・・
急げ急げwwwww@10分しかないwwww
部屋中コロコロやって陰毛チェックwwwwwwww
ピンポーーーーーン!
げ!来るのはやっ!!!!!!
ガチャ・・・・
俺「ど、どうぞ・・・」ゼイゼイ
恵理「そんなに息切らして、どうしたの?」
薫「おじゃましまぁすw」
俺「あ、いや、急いで片付けたので・・・・」ゼイゼイ
薫「あw大祐先輩エッチなやつ隠したんでしょーwww」
俺「!?」
俺「ち、違うよ、教科書とか山積みだったから、お、重くてさ」
もうバレバレwwwwでも薫は明るくて可愛いなぁwwww
恵理「こらこら薫ちゃん、あまり突っ込まないのw」
恵理「とりあえず買出ししてきたからね」
俺「あ、ありがとうございます」
薫「早くビールのみた??い」
な、なにっ!!!酒買ってきたのかよ、こんな昼間っから!!こ、殺される!!!
実は俺は酒まったくダメでさ、いつもサークルの打ち上げで先輩達に潰されてるんだよね。
おまけにこの二人の酒豪っぷりといったらサークルで1,2を争う飲兵衛wwww
二人が買ってきた酒の量が半端じゃないwwwwww
間違いなく今日は殺されるwwwww
恵理「さてまずは乾杯しますか」
薫「やったぁ?」
俺「え!?DVDは・・・・・・?」
薫「大祐先輩座って座って!」
俺「う、うん・・・」
恵理「では、乾杯ーーーーー!」
薫「かんぱ??いw」
俺「か、乾杯?」
そんなこんなで宴が始まり、コタツを囲んでがんがん飲みだす二人。
○←恵理
■■■
○■■■ □←TV
↑■■■
薫 ○←俺
昼間っからよく飲めるなぁと少し感心(俺みたいな下戸からすると凄い事)
肝心のDVD視聴会はどこへやらwwwwwwww
いかにも沢山飲んでるように見せながらチビチビ飲む高等技術を駆使しながらなんとか持ちこたえている時に惨劇は訪れた・・・・・・
いや、こうなる事はDVD持ってますよと話した時から決まっていたのかもしれないな
恵理「大祐飲んでる??」
薫「大祐先輩飲みが足りないよぉ」
来たあああああああああああああああ、目が据わった酔っぱらいが絡んで来たあああああ;;
コップにウィスキーがどぼどぼ注がれて行く・・・・・何杯も・・・何杯も・・・・
先輩のお酒は残してはいけない暗黙のルール・・・・(そういうサークルなんです)
ああ・・・意識が遠ざかる・・・・・・・
朦朧とした意識の中で、たまに二人の会話が聞こえる・・・・
薫「大祐先輩ダウンしちゃいましたねぇ」
理絵「大祐お酒弱いからねー、こうなると起きないよ」
薫「恵理先輩強いですよねぇ、お酒。私目が回ってきましたぁw」
恵理「私もだいぶ回ってきたよ」
・・・・・・
・・・
薫「ここ怪しくないですか?ww」
恵理「うんうんw開けてみようw」
頭がぐるぐるする・・・・・
二人は何をやってるんだ・・・・目が開かない・・・・
途切れ途切れに聞こえてくる会話・・・・
・・・・・・
・・・
恵理「きゃはーーーwあったあったーーw」
薫「うわぁwwやっぱりぃwww」
なにが有ったんだ・・・・お前ら何してるんだ・・・・・
あの大人しい地味な部長が「きゃはーーー」って・・・・
ああ・・・・ダメ・・・だ・・・・
・・・・・・
・・・
薫「恵理先輩見ようよぉw」
恵理「見ちゃう?www」
ああ・・・・教則DVD観るのか・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「ん・・・・・はあぁ・・・・・あん・・・・・・」
な・・んだ・・?
「あぁ・・・・はぁはぁ・・・」
・・・・・・
・・・
薫「凄い???えっちぃぃぃ」
恵理「あ・・・・丸見えだ・・・・」
二人の吐息と何かが聞こえる・・・・・・・・少し目を開けてみると・・・・・・
あああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・・エロDVD見つかったみたいだ・・・・・OTZ
・・・・・・・・・
・・・・
遠くで携帯が鳴ってる・・・・・・
薫「うん、うん・・・・うん、わかった」・・・ピッ
薫「恵理先輩、彼氏が家に来るって言うから帰りますねぇ、今日はお疲れ様でしたぁw」
薫帰るのか・・・・・・そりゃぁ彼氏ぐらいいるよなぁ・・・・・・
恵理「私は残ったお酒片付けてから帰るね。お疲れ様ねぇw」
うは・・・・まだ飲むのかこの人は・・・・・・・・・はやく帰れよ・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
「あぁ・・・いい・・・・ああああ・・・・・あん・・・」
ああ・・・・・あれからどの位時間が経ったのかな・・・・・・
恵理先輩まだエロDVD見てるのか・・・・・・大人しそうな顔して・・・・・・・
ちゅ・・・・くちゅ・・・・・カサカサ・・・・・
ん?・・・・・エロDVDの音とは違う音が・・・・・
はぁはぁ・・・ふっふっ・・・・・はぁぁぁあ・・・・
!?
恵理・・・先輩・・・・?
DVD以外にコタツ布団の摺れる音と湿った音が聞こえてくる。
そぉっと薄目を開けてみるとエロDVDが上映中だが対面にいるはずの恵理先輩が見えない。
寝てる?・・・・・いや、吐息が聞こえる・・・・・?
ぅぅ・・・・・くちゅ・・・んっ・・・・・・
コタツが邪魔で恵理先輩の姿は見えないが確かにいる。寝っ転がってるのか?
そっとコタツ布団を上げて中を見てみると・・・・足が見える・・・・しかも生足だ・・・・
と奥に目をやると、片足に脱ぎかけのパンティ・・・・・・・?
更に股の間に手が・・・・・
あっ!・・・・・・・・オナッてる!?
はぁはぁ・・・・あぁ・・・・ぅ・・・・・
左手で広げて右手がクリを刺激している。まるで右手が生き物のように動く・・・・・
そして段々とリズミカルにそして高速に・・・・
ぅぅぅぅぅ・・・・・・・んっ・・・・・・
左手が見えなくなった途端コタツ布団の摺れる音が更に大きくなってきた。
胸触ってるのか?・・・・・くそうここからじゃ見えん・・・・
色々な音が次第に大きくなってきた・・・・
クチュクチュクチュクチュ・・・・・
ガサガサガサガサ・・・・・
はぁはぁはぁはぁ・・・ぁぁぁ・・・・ああ・・・・・
どうするどうする?ここで襲っても文句は言われないはずだよな?
一気に股間に血液が集まり痛い。
あの大人しい恵理部長が今目の前で・・・・・
ああ・・・・・・・ああ!・・・・・ん!・・・・・
段々と声が大きく・・・・どうするどうする?
ぃく・・・・ああ・・・・・ぃぃぃぃくぅぅ・・・
クチュクチュ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・・・
消えていた左手が・・・・中指が・・・・膣口に吸い込まれ、右手はクリを高速回転・・・・
じゅぶじゅぶ・・くちゅくちゅ・・・
ぃくぃく・・・・・いくッ!・・・・ああああああああ・・・・・・・ぁぁぁ・・・・
びくびくと2?3回痙攣したあと動きは一気に止まった・・・・・・
ああ、逝ったのかぁ・・・・考えられないこの状況を前にして俺は動く事が出来なかった。
たぶん今襲えばエッチ出来たとは思うが、動けなかった・・・・・・
悶々とした中、やはりウィスキーが効いていたのかいつの間にか気絶していた
目が覚めると恵理先輩は居なかった。何時だ??夜中の2時か
酒とつまみで散らかっていた部屋は綺麗に片付けられコタツにメモがのっていた。
「飲ませすぎてゴメン。今日は帰るのでゆっくりお休み下さい。」
夢か幻か、まだ頭が痛い。夜中の2時だっていうのに恵理先輩で抜きまくったwww枯れるほどwwwww
そんな事があってから早一ヶ月。あれから特に何も無いが、恵理先輩を見ると妙に意識してしまう。
サークルの部長としての恵理先輩はやはり地味で堅物だ。
でもあの大人しく地味な恵理先輩があんな声を出すなんて・・・・あんな激しい指使いをするなんて・・・・・・
そんなある日の夜、俺はバイトもバンドの練習も無く家でまったりと音楽を聴いていると携帯が鳴った。
ん?メールか?
メールは恵理先輩からだった。
恵理:この間教則DVD観れなかったから見たいんだけど
ふむ、そういえば違うDVD観てたしなwwwww早速メールを返すwwww
俺:あーバイトと練習無ければ何時でもいいっすけど、デッキごと貸しますよ?
恵理:デッキ接続出来ないから見に行くよ。もし良かったら今日でも良い?
そう言われると断り難い。まーこの間みたいな事はもう無いだろうけどw
俺:今日はまったり家にいるのでいつでもどうぞ?
恵理:じゃぁ今日伺います
俺:はいお待ちしております?
しかしメールも堅いよなあww後輩に「伺います」なんて使わないだろwwww普通wwww
適当に部屋を片付け今回はあえてささやかな冒険してみた。エロ本を2?3冊出しっぱなしにwwww
ぴんぽ?ん!
俺「はーい」
がちゃり・・・
恵理「ごめんなさいね、急に押しかけて」
恵理「差し入れ持ってきたから食べてね」
俺「お、丁度腹減ってたんですよ、ありがとうございます」
右手のコンビニ袋からから揚げやおでんが見える。
が、左の袋にはビールとウィスキーが見えてますが・・・・・これは・・・・・wwwww
早速コタツに入り取り合えず腹ごしらえ。ちなみに今回はこんな配置。
○←恵理
■■■
○■■■ □←TV
↑■■■
俺
座ったときにTV近くに無造作に置いたエロ本に気付いたみたいだが突っ込みは無い。
俺はやりたいのか?
・・・やりたいのかもしれんが、もう一度地味で大人しい部長がメスになったオナニーを見てみたいのが本音かもしれない。
ま、無理かもしれないがな・・・
俺「じゃぁDVDでも観ますか?」
恵理「あ、お願い出来る?」
恵理「とその前に乾杯しましょ」
ビールを取り出す恵理先輩・・・・これは今日も殺されるかも・・・・Orz
俺「この間は大変でしたよー、今日はお手柔らかにお願いします」
恵理「ではお手柔らかに、乾杯?」
俺はビールをチビチビ、恵理先輩はぐいぐい飲みながらDVDスタート。
そしてドラム談義をしながら時間が過ぎていった。
恵理「そうか、そう叩いてたかー」
俺「CDの音だけじゃ拾えないですよね」
恵理「うんうん、やっと謎が解けた。ありがとう大祐」
俺「いえいえ、俺の力じゃなくDVD様様ですからw」
今日はそんな雰囲気にはなりそうもないな。酒を無理強いされる事もないし。
ほっ・・・・良いのか悪いのか・・・・・・
・・・・・・・
・・・
しかし恵理先輩がビール500mm缶を6本ぐらい空けたあたりから雲行きが変わってきた。
顔には出ないが目が据わってきてる・・・・大丈夫かな・・・・
恵理「大祐ぇ、ウィスキー行くよー。ほらコップ空けて」
俺「俺もう飲めないっすよう」
恵理「はやくっ!」
ヤヴァイwwwあからさまにヤヴァイwwwwwこのままだと潰されるのも時間の問題wwww
コップを空けるとガンガンウィスキーが注がれるwwwww
これはもう吸収する前に吐くしかないwwwww
俺「すいません、トイレ行ってきます;;」
恵理「戻ってきたらこれイッキね」
あああ・・・冷静にウィスキー注いでるよ・・・・・
命の危険さえ感じだ俺は潰れた振りをしてコタツに横になった。
潰れる寸前ぐらいまで飲まされたがww
俺「先輩、むりっす・・・むりっす・・・・のめましぇん」
恵理「こらー。寝るなー、もっと飲めー」
俺「zzzzz・・・・・」
しかし横になって目をつぶると一気に酔いが回ってきたのか本当に寝てしまった。
先輩が何か言ってる・・・・隣に来て体をゆすっている・・・・でもまぁ良いや・・・・俺は深い闇に落ちていったzzzzz
ふと気分が悪くなって目が醒めた。TVも電気も消えてるし、ましてやあえぎ声も聞こえないww当たり前かw
横向きで寝てたせいか肩が痛い。逆を向こうとしたら背中に何か感触が?
何かと思って寝返りをうつと恵理先輩が寝てた。なにもこの狭いコタツの一辺に二人で寝なくてもw
あれだけ飲んでるんだから仕方ないような気もするが、酔っ払って隣で寝ちゃったのかな?
■■■
○■■■ □
○■■■
↑こんな感じ
取り合えず携帯で時間を確認しようと頭付近を探すが、暗くて分からない。
手探りで探しているとなにかハンカチかそういう生地のものを掴んだが、
俺はハンカチなんか持たないし、ハンカチ自体持ってないので恵理先輩のかなーっと引き寄せてみると、
ん?なんか形が違うな・・・・・・・・
!?
!?!?パ、パンチーですよ・・・・・(by亀仙人www)
暗闇で恵理先輩を見てみるがちゃんと服着てる。
恐る恐るコタツの中を確認するがスカートも履いてる。
まさか俺が寝てる間にこの間みたいにオナッってた?確かにエロ本の位置も変わってる!?
あああああ全く記憶が無い!!くそっ何で寝ちまったんだ!!!!
しかしスカートの下は本当にノーパンなんだよな?そんなこと有り得るのか?ああ、今だけで良い、神様俺に勇気をくれぇ!!
取り合えず確認したい!!もしもの時は寝ぼけて・・・で行くしかない!
ちょっと腕を触ってみる・・・・反応なし
足先同士を触れてみる・・・・反応なし
腰に手をあててみる・・・・反応なし
よし良いぞ・・・その調子だ・・・・
ふとももに手の甲をあててみる・・・・反応なし
少しずつスカートをまくる・・・・今の所反応なし
鼓動が早い、こんな緊張したのなんて何年ぶりだろう。
そして苦戦15分スカートが腰ぐらいまで上がったような感じなのでコタツの中を覗いてみると、
ああ・・・まるい地球、いや恥丘と薄っすら光っている毛を発見!!
胸も見たい!!!もう止まらない!神様、ああ俺を止めてくれえ!!!
そっと、一つずつゆっくりとブラウスのボタンを外していく。先輩の寝息がより大きく聞こえる。
地味な先輩とは思えない、黄色い派手目のブラが顔を出す。もう心臓がはちきれそう・・・・
ブラの上から触ってみる・・・・結構大きい・・・・柔らかい・・・・・
俺はこれ以上無い位勃起した・・・・・・もう止められない!直接触りたい!!!
谷間の隙間から手を入れ直接触ってみる、そして乳首を発見!軽く触っただけ立ってきた。
先輩が大きな息をつく、まさか起きてる?
しばらく様子をみるが規則的に寝息が聞こえる。
そしてブラをずらし両胸をあらわにし、両手で揉んだ・・・・ああ、本当に柔らかい。
乳首をぺろりと舐めてみる。1回舐めただけなのにビンビンに堅く立ってきた・・・・片手で揉みながら口に含む。
恵理「ぁ・・・・・」
やっぱり起きてるのか?でも目は閉じている。たとえ起きてももう止まらない!
両乳首を丹念に舐め上げ、両手で揉みあげていく・・・・
恵理「ふぅぅ、ふぅぅ・・・」
胸を揉みながら首筋に舌を這わせる。俺自身もゾクゾクしてくるシチュエーションだ。
恵理「ん・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ぁぁぁ」
恵理先輩の呼吸がどんどん荒くなっていく。しかし決して目は開けない。
そして首筋を舐め上げながら胸を揉み、片手を下へ下へと冒険させる・・・・・そこはもう洪水状態でアナルまでビチョビチョ・・・
中指でクリを弄る・・・・頭の中にはこの間の先輩の指使いが鮮明残ってる。
同じようにクリを中心に高速回転させるとあっという間に足を突っ張って痙攣した。
恵理「ああああああ・・・・いくぅぅ・・・いっちゃぅぅぅうううう」
恵理「はぁはぁ・・・・もっと・・もっとしてぇ・・・・」
これがあの地味でお堅い部長なのか?そのギャップが俺には堪らなかった。
コタツをずらし一気に下半身を舐めまくるとどんどんぬるぬるが溢れ出てくる。
いやらしい匂いがするがそれが余計に萌えてくる。
空いている手でさっきよりやや乱暴に胸を揉むと余計に感じてるみたいだ。
恵理「うぅ・・・・うっ・・もっとぉ・・ぁぁぁ・・・・・・あああ」
恵理は何度も何度も震えて逝った。
コタツから出され少し寒いだろうと思い、頭の上にあるベッドから毛布を取ろうと背を伸ばすと、
恵理は俺の乳首を舐めてきた・・・・じっくりじっくり丹念に・・・時には激しく・・・・
俺「あああぁぁ・・・・・・・」
俺は不覚にも情けない声を出してしまった。
その声が恵理に更に火を付けてしまったみたいで、
恵理はいやらしいその舌を少しずつ下へと移動させぬるぬるのチンコを咥えた。
グポッグポッ・・・じゅぶじゅぶ・・・・
俺「ぁぅぁああ・・・・ぅぅぁあああ・・・」
あの大人しめで地味なサークルの部長恵理が今目の前でこんなに激しいフェラをしてると思うと、
いつもの何倍も硬く反り返った。
グプッグプッ・・・グププ・・・・・
俺「ああ・・・もう逝きそう・・・・」
恵理は咥えながらコクッと頷いた瞬間、俺は大量に放出し恵理はそれを飲み干した。
そして咥えたまま激しく舐め始め、とても今出したとは思えないほど再びギンギンに反り返った。
恵理「大祐をちょうだい・・・・はぁはぁ・・・」
そういい終わるな否や恵理は俺の上に跨り一気に下半身で咥え込んでいく・・・・
恵理「あああ・・・ああああぁぁ・・・大祐・・大祐ぇ・・・・・」
じゅぶぶぶ・・・・・ぐぷっ・・・・・・・
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・・・
理恵は俺の上で激しく腰をふり、また俺も激しく打ち上げた。
古い木造のアパートは、肉がぶつかる音と粘液が混ざる音が響き渡る・・・・
恵理「あんあんあん・・ああああ・・・んっ・・ああああああああ」
理恵は俺の上で何度も絶頂を迎え震えていた。
じゅぶるじゅぶる・・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・・・
俺「また逝きそうだよ・・・」
理恵「はぁはぁ・・後ろ・・から・・・ぁぁああ・・・後ろからきてぇ・・・」
体勢を入れ替え一気にバックから挿入する。
俺的に征服感が満たされる最高の体位だ・・・・・
パンじゅぶパンじゅぶ・・・・パンッパンッ・・・
理恵は髪を振り乱しアナルをひくつかせ、更に何度何度も逝った・・・
俺「逝きそう・・・・・逝くぞ!!」
恵理「中に・・出し・・・て・・・大祐を・・ちょう・・だい・・・」
俺「逝くぞ逝くぞ!」
ジュブジュブジュブジュブ・・・・どんどんスピードが上がるにつれ射精感が上がってくる。
理恵「きて着て・・・きてきてきてぇぇぇえええええええ!!」
ドクッドクッドクッ・・・・・・・・
大量に理恵の中に流し込んだ・・・・
理恵「あああ・・ああああああ・・・・大祐・・が・・・きてるぅぅ」
俺は頭が真っ白になり目をつぶった。
そして二人とも倒れるように眠りについた・・・・・
続きはまたの機会に。最後までありがとうございました。
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