ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。
自分の家にマコさんが来て、ケイスケさんの家にユキがお邪魔する、、、
何もないはずがないと思いながらも、ユキはケイスケさんと何もせずに帰ってきてくれるのではないか?そんな虫の良いことを考えていました。
でも、僕自身もマコさんと猿のようにやりまくってしまって、しかもマコさんを妊娠させて欲しいという、ケイスケさんの思いもマコさんから聞かされました、、、
そして濃厚すぎるマコさんとの2日間が終わり、ユキが帰ってきました。
ユキは、ケイスケさんとしてしまったことは話してくれましたが、内容までは教えてくれませんでした、、、
それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。
しかし、マコさんが録音した二人の音声は、想像していたとおりのものでした、、、
ユキとケイスケさんは、すでに一度セックスをしていました。
それを目の前で見た僕は、嫉妬で狂いそうになりましが、信じられないくらいの快感が僕を支配しました。
そしてさっき聞いた二人の録音音声は、挿入こそなかったものの、ユキがケイスケさんとキスをして、フェラをして、口の中のものを飲み込んだようでした、、、
僕は、聞かなければよかったという気持ちと、続きを聞きたいという気持ちで、グチャグチャになりました。
ただ、続きを聞こうにも、続きはマコさんから送られてきていないので、とりあえずそのままベッドに戻りました。
ユキを起こさないように、そっとベッドに潜り込み、何となくユキの方が見れなくて、背を向けて寝始めました。
すると、すぐにユキが僕の背中から抱きついてきて
『浩くん、愛してる、、、 赤ちゃん、早く欲しいよ、、、』
と、言ってきました。
不安な気持ちが吹き飛ぶ、本当に嬉しい言葉でした、、、
すぐに振り返って、ユキを抱きしめようとしましたが、ユキはもう寝てました、、、
寝ぼけながらの行動だったのでしょうが、本当に嬉しくて、そのまま幸せな気持ちのまま寝ました。
朝になり、ユキがいつも通り朝食を作って待っていました。
『おはよ? 浩くん、いっぱい食べてね!』
ニコニコした笑顔で、そう言ってくれるユキ。
とても昨日他の男とセックスしたなんて、信じられない感じです、、
ユキも、何事もなかったように楽しそうで、マコさんと何があったか、どんなことをしたかなどは、聞いてきませんでした。
そして、行ってらっしゃいのキスをしてもらって、会社に出かけました。
忙しく過ごしながら、昼休みになり、昼食を食べていると、マコさんからメールが来ました、、、
”続きだよ。聞かない方が良いかもねw 帰り、家に寄ってね。”
ハートの絵文字なんかで可愛らしいメールでした。
僕は、すぐにイヤホンをして聞き始めました。
ドアが開くような音がして、
「長湯しちゃったね。のぼせてない?」
『はい! お風呂大好きなんで、平気です。』
ユキの明るい声が響きました。
状況がよくわかりませんが、一緒に風呂に入った後、寝室に来ている感じなのだと思います。
ユキは緊張している様子もなく、僕といるときのような楽しげな感じで話していて、その打ち解けた感じが僕を不安にさせます。
「浩くんとは、いつも一緒に入ってるの?」
『いつもではないですけど、、、 ケイスケさんは、マコさんと一緒に入るんですか?』
「最近はないなぁ、、、 それにしても、ユキちゃんはエロい体してるよねw」
『エッチw』
「その下着、俺のために持ってきてくれたの?」
『そうですよw こういう方が好きなんですよね?』
「うん! マコはさ、いつもエロいのばっかりだから、そういう可愛らしいの凄く好きw」
ユキは、最近はマコさんの影響で、スケスケのヤツとか、穴が空いているようなエロい下着で僕を喜ばせてくれていますが、もともとピンクのフリフリのヤツとか、可愛らしい下着が好きでした。
わざわざケイスケさんのために、可愛らしい下着を持っていったということは、やっぱりやる気満々だったんだなぁと、あらためて思いました。
『見過ぎですってw もうパジャマ着て良いですか?』
「もう寝るの? しなくてもいいの?」
『、、、ケイスケさんはどうなんですか?』
「する気満々だよw ユキちゃん、おいで、、、」
『、、、、はい、、、』
当然会話だけで終わるなんて思っていなかったので、予想通りの展開ですが、一気に鼓動が高鳴りました、、、
「、、、ん、、 もっと、舌出してみて、、 」
『、、、んんっ! ん、、』
「そう、、もっと、、」
『ンンーーっっ!』
「可愛いよw キスは駄目なんじゃなかったっけ?」
『、、、イジワル、、、 んんっ!』
ユキが、自分からキスをしに行っている感じが伝わってきます、、、
ケイスケさんとユキが、おそらくベッドの上でキスをしている、、、
ユキも、嫌がらずに自分からキスをしに行っている、、、
自分のことを棚に上げて、僕は嫉妬で頭がおかしくなりそうでした、、、
仕事をしているフリをしながら、イヤホンで聞き続ける僕は、どんな顔をしているのだろうか?
「キスは、好き?」
『好きだけど、、、やっぱり、、、ダメ、、、』
「ん、、」
『んんっ!!』
「まだダメ?」
『、、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「どうして?」
『ケイスケさん、、 じょ、上手だから、、、 頭、ポォーっとしちゃうから、、、』
「ん、、」
『んんっっーー!!!』
「どうしてダメなの? 嫌がってない感じがするけどw」
『だから、、、 好きになっちゃうから、、、』
「俺はユキちゃんのこと好きだよ。」
『怒られますよ、、 マコさんに、、、』
「大丈夫だって、アイツだって今頃、浩くんとキスとか、もっと凄いことしてるってw」
『うぅ、、、 そんな事、、ない、、、』
「ないわけないでしょ? ユキちゃんだって、ホントは何もないなんて思ってないでしょ?w」
『、、、、それは、、、』
「まぁ、いいや、どうするの?もう、このまま寝る? 俺は、ユキちゃんのこと抱きたいけど、、、」
正直にそう言うケイスケさん。
『、、、、、キスは、、、無しで、、、』
「わかったよw じゃあ、いただきますw」
しばらく声が消えて、衣擦れするような音が続きます。
『ダメ、、、 電気、、消して下さい、、』
「ダメw せっかくのおっぱい、ちゃんと見せてよw それに、凄く綺麗だよ、、」
『恥ずかしいよぉ、、、』
「さっき、お風呂も一緒だったでしょ?今さら恥ずかしがらない!」
『だってぇ、、』
「ほら、手、どけて、、」
『ん、、 あ、、、』
「固くなってるよ、、 ホント、凄くピンクだねw」
『イヤァ、、 ダメ、、』
「ユキちゃんは、本当に可愛いね、、、」
『ん、、あっ! ンン、、ッ!』
「もっと固くなってきたよ、、 気持ち良い?」
『アアッ! 気持ち良い、、、 です、、 あぁ、、んっ、、』
「こっちもカチカチだよw 乳首気持ち良い?」
『気持ち良い、、もっと、、、強く、、あぁっ! ン、、あっ!』
「ほら、今頃浩くんも、マコの乳首舐めてるかもw」
『イヤァァ、、 ダメ、、ダメ、、そんなの、、あぁっ! ク、ぅあぁ、、』
「ここは?」
『ダメっ!! そこ、ダメぇ、、、』
「ダメってw メチャ濡れてるけどw」
『イヤァ、、、 ダメ、、、脱がしちゃ、、 あ、あぁっ! く、あぁ、、』
「脱がさないと、シミになっちゃうよw 毛がなくて、可愛いね、、」
『見ちゃダメぇ、、 ダメですぅ、、、 あ、あっ!んぅあっ!』
「クリも、カチカチになってるよ、、 ユキちゃんも、興奮してるねw ここ、気持ち良い?」
『あっ! あぁっ! 気持ち良い、、、 ケイスケさん、、ダメ、、、 電気、、消してぇ、、』
「ダメw ほら、こんなに濡れてるよw」
『イヤァァ、、、 恥ずかしいよぉ、、 電気、、消してぇ、、、お願い、、、します、、』
「じゃあ、キスしても良い?」
『うぅ、、、 イジワル、、、 あっ、、ン、あ、』
「ほら、垂れてきてるよw ここ、広げるよw うわぁ、、綺麗なピンクw」
『だ、ダメぇっ!広げちゃダメぇ、、あぁ、、見ないでぇ、、 ウゥ、、お願い、、電気、、 キ、キスして良いから、、』
「じゃあ、キスして下さいって言ってごらんw」
『そ、そんな、、 あ、あぁ、、 お願い、、、します、、、キス、、して下さい、、、』
「聞こえないw ほら、もっと広げるよw うわぁ、、 膣中、うねってるのが見えるよw」
『ヒぐぅ、あっ! ダメぇ、、広げちゃダメだもん、、 あぁっ!! お願いします!キスして下さいっ!!』
「よく言えましたw ん、、」
『んんっ! んーーっ!!』
そして、しばらくキスが続いたようで、声が消えて時折くぐもったうめきのようなものが続きました。
『電気、、』
「わかったよw」
『んっ! ン、あっ! あぁっ! ハ、あぁっ! そこ、、ア、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、』
電気が消えたせいか、ユキのあえぎが大きくなりました。暗くなり恥ずかしさが減って、声が出せるようになったみたいです、、
「可愛い声w もっと感じてよ、、」
『アアッ! あっ! あーっ!! あっ! ハンッ! はぁっんっ!!』
「可愛いw」
ケイスケさんが、楽しそうに言いながら、さらにユキを責めたてます、、、
ユキのあえぎ声は、電気が消えたあたりからかなり大きくなり、切なげな感じになってきました、、、
『だめっっ!! 舐めちゃ、、ダメぇ、、、 あ、あっ! ひぃんっ!! ダ、メェ、、』
「ホントにダメなの?ここ、好きでしょ?」
『ダメぇ、、 ストップ、、あぁ、、、舐めちゃダメだよぉ、、、』
「良いの?ホントに止めるよ?」
『うぅぁぁ、、、 だ、め、、、 止めちゃ、、、ダメぇ、、、 もっと、、、舐めて下さい、、、』
この前のケイスケさんとユキとのセックスは、本当にユキはひたすら受け身でした。
僕が見ていたと言う事もあったのだろうけど、あえぎ声も小さく、自分から何かを積極的にするようなことはありませんでした、、、
それが今は、僕がいないせいもあってか、大きくあえぎ、おねだりまでしてしまいました、、、
僕がいないと言うだけで、ここまで変わってしまうことにショックを受けながら、本当のユキの姿が垣間見れたのかも知れないという、ちょっとした秘密を覗けたような喜びもありました、、、
「了解w」
『ク、ひぃぁ、、 あっ! あっ! そこ、、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ひぃんっ!!』
「良いよ、、もっと気持ち良くなりな、、 浩くんも、マコとしてるから、、、 大丈夫だよ、、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、、あぁっ! ダメぇ、、、 気持ち良いよぉ、、ゴメンなさいぃ、、、』
おそらく、僕に対してのゴメンなさいだと思うけど、そんな事を言われて余計に複雑でした、、、
僕以外の舌で感じてしまってゴメンなさい、、、 そういう意味にしか取れないので、焦燥感が凄いです。
愛がないと感じない、、、 それは実際にそうだと思います。 特に女性は、好きでもない男としても感じないと思います。
ユキは、ケイスケさんの愛撫で、思わず僕に謝るほど感じている、、、
少なからず、ユキはケイスケさんのことを好きになっているのは間違いないと思います、、、
もう、止めてくれ、、、 そう思う僕と、もっとユキの本性が見たい、、、 そう思う僕とのせめぎ合いです、、、
「力抜いて、、、」
『ンあっ!!! あーーっっ!! ダ、メェ、、、抜いてぇ、、 指、、抜いてぇ、、 あ、ヒィぁっ!!』
「力抜いて、、、 舐めにくいよ、、 ほら、、、凄く締まってきた、、、 良いよ、、もっと気持ち良くなって、、、」
『ダメっ!ダメっ!あぁっ!あーーっっ!!! 指ダメだよぉ、、、 ホント、、ダメぇ、、あ、あっ! 気持ち良いよぉ、、 そこぉ、、あぁっ! こすってぇ、、、』
ユキのあえぎ声は、とろけた感じが凄く出ていて、聞いているのが辛くなってきました、、、
散々マコさんとセックスをして、色々なことを言わせたクセに、ユキがこんな風にされているのを聞いて、悔しくて仕方ないです、、、
自分がしたことを、同じようにされているだけなのに、絶望感が凄いです、、、
ユキだけは、僕以外としても感じない、、、 僕とでしか感じない、、、 そう信じたかったです、、、 だけど、今イヤホンから聞こえてくるユキの声は、甘くとろけきっていて、イキそうな感じに聞こえます、、、
「ここでしょ?ザラザラしてるから、すぐわかるw ほら、、もっと、、、声出して、、、」
『ヒィグッ! そう、、そこ、、そこぉ、、、 あっ!あっ! あっんっ! はぁんっ! 凄いぃ、あぁ、、』
「もっと感じて、、、 ほら、、、クリももっと堅くなって、、 噛むよ、、」
『ンヒィッ!! ダメぇ、、、あぁっ!噛んじゃダメぇ、、、 だ、め、 あぁ、、そこ、、こすっちゃ、、ダメぇ、、、 ヒィあっ! で、出ちゃいそう、、、 アアッ! こんな、、、 ヒィあっ! ご、ゴメンなさいぃ、、 で、出る、、 出ちゃうぅっ!! アアーーぁっっっ!!!!』
「良いよ!もっとイケっ! もっと吹いちゃえっ! ほら、、ホラッ!!」
『おぉおぉオッ!!! ンヒッ!! ダメぇっ もう、、あっ!!! イヤァァ、、、止まらないよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、 アアッ!あぁぁぁ、、、 ヒぐぅ、、、』
ユキの絶叫と、ビチャビチャ言う水音が響きました、、、
僕は、ユキに潮吹きさせたことはないです。ユキは、この前もケイスケさんに吹かされました、、、 目の前で、ユキの初めてが奪われた、、、 ケイスケさんのテクで、ユキの初めての潮吹きを奪われた、、、
そのショックは、まだ尾を引いています。
そして、今も録音音声の中で、ユキが絶叫しながら潮を吹いています、、、
潮吹きなんて、必ずしも気持ち良いからと言うわけではない、、、 ただの、生理現象だ、、、 そういう人もいるようです、、
だけど、自分の愛する妻が、他人の手で潮を吹かされて、そんな風に冷静に思える人がいるとは思えません、、、
ただただ敗北感と、嫉妬と絶望感で、息が止まりそうになります、、
「いっぱい出たねw イッちゃった?」
『、、、イッてない、、、です、、、』
「そうなんだw でも、いっぱい吹いたねw 気持ち良かった?」
『、、、ちょっとだけ、、、気持ち良かったです、、』
このやりとりを聞いて、どっちだろうと思いました。
ユキは、感じてないフリ、、、、イッてないフリをしている、、、
僕に対する貞操感でそう言ったのか、ケイスケさんにもっと頑張ってもらうために言ったのか、、、
「そっかw じゃあ、もっと気持ち良くなろうよw 入れるよ、、、」
『ダメぇ、、、 ゴム、、、して下さい、、、』
「浩くんは、マコと生でしてると思うよ、、、 マコが、生の方が気持ち良いって言ってた、、、、」
『ダメ、、ダメ、、、赤ちゃん出来ちゃいます、、、』
「出来ないなら、生でも良いの?」
『えっ? それは、、 ダメですっ! な、生でするのは、浩くんとだけです!!』
「わかったよw ちょっと待って、、、 極薄のヤツ買っておいたから、、、」
『極薄なんですか?』
「うんw一番薄いヤツw ユキちゃんも、この前俺としたときと感じが違うかもよw」
『ホントですか? あぁ、、そこ、、あ、あぁ、、、』
「ここ? 気持ち良いの? ずっとすり続けようか?」
『は、ヒッ! ヒッ! ひぃんっ! そこ、、、あぁ、、、もっとこすってぇ、、、』
「入れてないのに、そんなに気持ち良いの?」
『だ、だってぇ、、、 イッて、敏感になってるから、、、』
「ふw やっぱりイッたんだw」
『ち、ちが、、、 アアあっっっ!!!! ダメェェ、、、 イ、イ、、』
「すっごい締まる、、、 あぁ、、、 ユキちゃん、、」
ユキは、イッてないと言っていたが、あの声はどう聞いてもイッた時の声だ、、、
それに、もう二人は一つになってしまった感じだ、、、
この前の時と違って、僕がいない場面で、一つになった二人、、、
ユキの声はかなり大きく、この前と違って声を抑えようとする感じがない、、、
「ユキ、、、凄いよ、、、気持ち良い、、、」
『ケイスケさん、、、気持ち良いの? 私も、、、アァァ、、、 気持ちい、、、良いです、、、』
抑えめな声で言うユキですが、声はとろけきっている感じです、、、
「動くよ、、、」
『ああぁっ! あっ!あっっ!! ケイスケさん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
パンパンと肉を打つ音に、ユキのあえぎが混じる。
「どう?違うでしょ? 極薄だと、生でしてるみたいだよ、、、 凄く気持ち良い、、、」
『ウゥあぁ、、、 ち、違う、、、 引っかかる、、感じがする、、、 あぁっ! 気持ち良いところにぃ、、、 ケイスケさんのおちんちん、、引っかかる感じが、、する、、、、 ヒィあぁっ!! あっ! あーーっっ!! く、ぅぁっ!!』
「生だと、もっと引っかかるよw」
『ダメェェ、、、それは、、ダメ、、、 浩くんだけだもん、、 あぁっ! あっ! ケイスケさん、、、ダメぇ、、、』
パンパンいう音は強くなり、ユキのあえぎは大きくなります、、、
ユキの口から、おちんちんとか言う言葉が出る、、、 驚きながらも、異様に興奮しています、、、
仕事のフリをしながら音声ファイルを聞いていますが、勃起がヤバいです、、、
僕は、さりげなくトイレに向かい、個室にこもります、、、
「でも、今頃マコは、浩くんに中出しされて、受精してるよ、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、そんな事ないもんっ!』
「すっごい締まったw 想像しちゃった? ほら、もっと声出して、、、」
さらにパンパンという肉を打つ音が大きくなります、、、
『ダメっ! ヒッ!ヒッ! ひぃんっ! アァァッ! ダメぇ、、、こんな、、、あぁっ! ゴメンなさいぃ、、ゴメンなさ、いぃ、、、 ひギッ! もう、、あぁっ! ダメぇ、、 あっ! あっ! イ、イク、、イク、、、 イクっ! イッちゃよぉっ! 浩くん、、、ゴメン、、なさ、ィ、、、 もう、ダメ、、 イクっ!イクっ!!! おおおぉおぉおおおっっ!!! イッくぅっ!!!』
ユキが、大声で叫びながらイキました、、 膝がガクガク震えます、、、 でも、異常なほど興奮して、ズボンを突き破りそうなほど勃起していました、、、
「イッたねw 可愛いよ、、、」
『う、あぁ、、、 イ、イッてない、、 イッてないです、、、』
とろけた声で、そんな事を言うユキ。
僕への罪悪感でそう言っているのだと思うと、健気さに胸が詰まりそうです。
そう思っていたのに、ユキが驚くようなことを言いました、、、
『イッてないから、もっとして、、下さい、、、』
「エッチだねw 良いよ、ほら、バックで、、、」
『、、はい、、、』
このやりとりは、本当に衝撃的でした。
もっとして欲しいというおねだりを、まさかユキの口から聞くなんて、想定もしてませんでした、、、
『あぁっ! ダメっ! 電気ダメっ!!消して下さいっ!!』
「ユキちゃんの顔が見たいよ、、、 それに、消すならもうしないよ、、、」
『うぅ、、、 恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、して欲しいです、、、』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらんw」
『イジワル、、、 もっと、入れて欲しいです、、、 あぁ、、、』
恥ずかしそうな声で言うユキ。言い終わって、思わず悩ましい声が漏れるユキ。
もう、入れて欲しくて仕方ない感じです、、、
こんなユキの一面を知るなんて、思ってもいませんでした、、、
「そんなおねだりじゃ、全然ダメだよw」
『うぅ、、、 ユキの、、アソコに、、、 ケイスケさんのおちんちん、、 バックで入れて欲しいです、、、』
恥ずかしそうにそんなおねだりをするユキ。
ユキの口からこんな言葉を聞くなんて、一生ないと思っていました、、、
「じゃあ、これ外すよ、、」
ケイスケさんも、ちょっと緊張気味の声で言いました。
”これ”が何を指しているかは、聞くまでもないです、、、
『それは、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「ダメな日なの?」
『ち、違います、、、でも、、、そう言うことじゃないです、、、』
「極薄の方が気持ち良かったでしょ? 生だともっと気持ち良いよ、、、」
『そ、それは、、、で、でも、ダメっ! ダメ、、』
ユキは、流されそうになるのを、必死で抑えている感じです。
ケイスケさんとユキが二人で過ごして、セックスになるのは覚悟していました。
だけど、こんなにも弾けるとは思っていませんでした、、、
エッチなおねだりをしたり、自分からキスをしたり、ケイスケさんの精液まで飲み干したり、、、
そして今は、生でのセックスの誘惑に負けそうになっている、、、
ユキを他の男性と、ちょっとだけエッチなことをさせて、あらためて僕とのセックスの良さを再認識してもらいたい、、、 そして、僕も嫉妬をちょっとしたスパイスに変えたい、、 そんな軽い気持ちでした、、、
それが、今はユキの気持ちも5%とはいえ奪われて(ホントは5%以上かも知れません、、、)、今まさに生でのセックスまでしそうな感じです、、、
やっと今さら後悔が生まれました、、、
「もう聞かないから、、、 ホントにイヤだったら、押しのけてくれて良いから、、、」
ケイスケさんはそう言いました。そして、パチンという音が響きます、、、
ゴムを外したときの音が、こんなにも僕の心をえぐるとは思ってもいませんでした、、、
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