長本美也子45歳 スーパーでレジ打ちをしている女で俺のセフレだ。 旦那や子供もいるのだがハンパないエロババアで週末にはたつぷり楽しんでいる。 きつかけは親睦会だつた、二次会でカラオケに行き 隣の席に座り 肩を抱いた 抵抗はない。 日頃、俺に色目を使つていたのを知つていたからだ。 同僚がスローバラードを歌いだした 俺は美也子の手をとり踊る 大きく張つた腰に手をまわして 口を吸うと なんと美也子は舌を絡めてきた 酒のせいか上気した顔だ 俺は美也子に囁いた。 「 やりたいな・・出ようか?」 美也子はコックリとうなずいた。 ホテルに入ると俺たちは待ち切れずに衣服を脱ぎ棄て全裸になつた。 さすがに子供を産んだ45歳の身体だ 緩んだ腹周りに垂れた乳房だが素人の人妻、新鮮だ。 「 両足を抱えて見せて・・」 言われるまま美也子は指で開いて見せ始めた。 「 ああ こんなこと恥ずかしいわァ・・・」 初めての痴態に興奮気味だ。 「 美也子は可愛いなあ・・・欲しいだろ? このちんぽ 舐めてくれよ・・・」 「 ちょうだい・・ちょうだい うわあ・・・大きいのね このカリ いただきますう・・・・」 ジュポッ・・ジュポッ・・・ズズッ・・・・ 美也子は美味しそうによだれを垂らし しゃぶりまくる 片手では自分のマンコに手を入れている 熟メスの真骨頂だつた。 「 マンコ汁 たつぷり出せよ 全部舐めてやるからな・・・ 」 「 本当・・嬉しいわァ・・マンコ舐められるの大好きなの 」 べットに転がし股を開くとべットリとマンコ汁を溢れ出している 俺はゆつくりとクンニを始めた。 「 気持ちイイ・・・・・こんなの初めてよお・・・・いい・・いい・・もつとぉ・・・・・ 」 堪らず美也子は股間にうずまくる俺の頭を押さえつけている。