04月29

女子大生M奴隷を他人に貸し出し?



あいこ「ぁー・・・、はぁー・・・」

Uさん「ふぅ・・・・・」

絶頂に達した後も二人は繋がったままで、息を整えながらその余韻を愉しみました。

しばらくしてUさんは結合を解除すると、あいこにフェラを指示。

あいこは、今まで自分の膣内に挿入されていた、Uさんの精液と自分の愛液でグチョグチョの肉棒を、ためらわず丁寧に舐めとりお掃除。

あいこ曰く、「イッた後には自分を気持ちよくしてくれたおちんちんが溜まらなく愛おしくなるので、全く汚いなんて思えない」とのこと。

お掃除フェラが完了したところで部屋に夕食が運ばれてきました。

夕食を運んできた仲居さんは態度にはなかったそうですが、部屋にこもる男女の体液、特にUさんの精液の匂いのせいで、今まで部屋性行為が行われていたことはおそらくバレていたであろうとのこと。

食事を済ませた後は、セックスの再開までの間に、テレビを見ながらお茶を飲んだりする少し長めの休憩時間が設けられました。

Uさんは、まだ一日目ということに加え、、以前の「激しくされすぎて膣が痛くなった」とのあいこからの申告を考慮してくれたようです。

休憩後は、その日最後のセックス。

Uさんは今度は、あいこに騎乗位で自ら動くことを要求。

あいこは浴衣を着たままUさんの上に跨り、自分で屹立した肉棒の照準を合わせ、

あいこ「じゃあ、いきますね。。
   

     んっ・・・ぁっ・・・・。

     ンッ・・!   ンッ!  ンッ!  ンッ! ンッ! ンッ!」

肉棒を飲み込むと、自らイヤらしく腰を動かし始めました。

Uさん「おおっ、上手いなぁ!」

あいこのテクニックに思わず感心の声をあげ、褒めるUさん。

それに対しあいこは、腰使いだけでなく、膣の締め付け具合までを調節し、より一層の快感をペニスに与えることで答えます。

あいこがUさんの上に跨ってから数分後。


あいこ「アァーーーーーーイクゥーーーーーーーーーーーーッ!!」

天を見つめて叫ぶと絶頂に達し、3秒ほど静止した後、Uさんの上に結合したまま倒れ込みました。

Uさん「良かったよ!実に良かった!」

あいこ「ハァ・・! ハァ・・! ハァ・・・! ありがとう、ございます、、」

踊り疲れたあいこは、Uさんのお褒めの言葉に何とか反応。

終了後は、Uさんにアフターケアをしてもらい、二人同じ布団で就寝。



二日目は、朝食をとってから外出。

タクシーやバスで神社や史跡を巡りました。

まぁ、普通に観光しただけです。

野外でのセックスや露出を要求されるのでは?と不安とともに背徳的プレイへの一抹の期待があったあいこは、やや拍子抜け。





最後の夜。

旅館で夕食をとった後、Uさんタクシーで外出。着いた先はラブホテル。

Uさん「ここなら、我慢しなくていいだろ?」

なんとUさん、行為の際にあいこが声を出すことに遠慮せず済むよう、
閑静な旅館ではな、くラブホテルを使うことにしたそうです。

あいこ「えーっ!?えーっ!? なんだか、すみません・・・・。」

わざわざ高そうな旅館をとっておきながら自分のため(?)にラブホテルでプレイすることになり、恐縮するあいこ。

恐縮するとともに、「我慢しなくて済む」、「旅館ではダメなほどの声をあげさせる激しいセックスをこれからされるんだ」という期待に否応無しに興奮が高まったそうです。



ホテルでのプレイは、優しい愛撫で開始。

Uさんは、あいこのカラダ中に口付けをし、舐めてまわります。

あいこ「んっ・・・・・ぁっ・・・・・・・はぁ・・・・・・」

その日一日、予想に反しエロ無しだったこともあったのでしょう。

あいこにとって、優しい愛撫は、まるで焦らしのように感じたそうです。

あいこは身悶えし、Uさんに抱き付くと、蜜でトロトロになりはじめた秘裂をペニスに押し付け、女として男を受け入れる準備が完了したことを知らせます。

Uさんは、そこからすぐに挿入はせず、蜜を音を立ててすすったり、ペニスをあいこの胸や尻に押し付けたりして、さらに挿入への期待を高まらせます。

こうなると、あいこのオマンコはトロトロどころか液がしたたり落ち、シーツにシミを作り出しています。

あいこ「もう、くださいぃ・・・・」

あいこの言葉による明確な意思表示を受け、Uさんもやっと挿入。

ゆっくりと正常位の体勢で結合し、ゆっくりと腰を動かし始めます。

あいこ「あっ・・・んっ・・・・・・  あっあっ! あっ! あんっ! あんっ!」

あいこは待ちに待った膣への刺激に悦びの声をあげ喘ぎますが、ここで頭に浮かんだのは、

「Uさんが明らかに自分に遠慮している」

ということ。

2回目3回目と貸し出されたときは私たちの要望を受け入れた優しめのセックスが施されましたが、
Uさんの欲望を満たす本当のセックスは、もっと荒々しいものだとあいこは知ってしまっていました。

昨日の最後はやや激しめだったものの、それでもまだ十分ではないことも。

そして、しばらくはUさんのペースを受け入れていたあいこは意を決します。

あいこ「あのっ、もっと、激しくしても、平気ですっ!あんっ!」


最初私が話を聞いたときは、旅行にかかる費用全部Uさん持ちの上、バイトざんまいの学生の一か月分のバイト代を超える小遣いをもらえるため、「サービスしないといけないと思った」などと言い訳していましたが、問い詰めると「快楽欲求6割、サービス精神4割」だったと自白。

Uさん「えっ、そうかい?じゃあ、もう少し。」

それでUさんの行為の激しさが上がりましたが、あいこの火照ったカラダにとってはまだ十分ではありません。

あいこ「もっと激しくしていいです! 」

そのときには体位がバックに変わっていましたが、
バックから挿入されていた状態から、自分で腰を前後に動かしはじめ、潤んだ目でUさんに訴えかけます。

あいこ「もっと、たくさんたくさん、突いて欲しいんですっ・・・!」



Uさんもそれで火が付いてしまいました。

Uさん「よぉしっ、激しくしていいんだね?」

あいこ「はい、お願いします・・・!」

この同意でお互いの我慢が取り除かれ、激しいセックスが開始です。

あいこ「あー、そこっ!きもちい!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

あいこ「あぁーーっ、もっともっとぉ!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

あいこ「壊シテッ!あいこのオマンコ壊シテッ!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

あいこ「ア゛ア゛ァ゛ーーーーーーーーッ!

     イックゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーンッ!!!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



我が性奴隷ながら懲りない娘です。

もう後先考えずにUさんの体に肉棒を求めてしがみつき、ピストンを受けて絶頂。

激しい行為がはじまりそれなりに時間が経つと、場の主導権は完全にUさんのものに。

Uさん「いくぞっ! いくぞっ!」

あいこ「アンッ! アンッ! アンッ! ハイッ! アンッ! クダサイッ!」

激しい打ちつけが続く中、快楽の大津波があいこに襲い掛かります。

あいこ「キャアアァーーーーーーーーーーッ!!!!!

     キャアアァーーーーーーーーーーーーッ!!!!!

      キャアアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

まずあいこが、怪鳥のような悲鳴をあげて絶頂。

10秒ほど遅れてUさんの射精。

イチモツを一際奥まで突きこみ、

あいこ「はうっ!」

更に、グリグリと亀頭で子宮口をこじあけるようにして、

あいこ「ウ゛ッ!  イタイッ! ア゛ッ!!」

ドクドクと、精液を注ぎ込みました。

あいこ「オ・・・・・ァ・・・・・・ァー・・・・」

Uさん「いいか!?直接子宮に注ぎ込んでやったから!ちゃんと孕めよっ!」

あいこ「・・・! はひぃ・・・・!」

あいこは、絶頂の恍惚の直後で朦朧としている状態ながらも、何度もコクコク頷き、
Uさんの子種による妊娠要求を受け入れ。


この「妊娠」というのが、最近のあいこにとってのパワーワードです。
(まぁ、ピルを飲ませているので実際妊娠はしないのですが。)

本来であれば愛するものと営むセックス。その先にある女性の一大ライフイベントである妊娠。

それを彼氏でも夫でもない男の種を乱暴に注ぎこまれて命令される。

この事実が、あいこの被虐心を大きく揺さぶるようです。



その後もUさんはその後も一晩中、あいこを無茶苦茶に犯し続けました。

Uさん「ほらっ、ちんぽ好きか?」

あいこ「はいっ、あんっ、欲しいですぅ!あんっ!」

Uさん「じゃあ、ちんぽ好き、欲しいっていい続けろ!じゃないと止めるぞ!」

あいこ「イヤッ、お願い止めないでぇ! 
     オチンチンクダイスキ!オチンチンクダサイッ! オチンチンダイスキ!」

3時間も経った頃からは、口と目はだらしなく半開き。

初めてUさんに貸し出しを行ったときと同じです。

Uさん「ふっ、 ふっ、 ふっ、 ふっ!」

あいこ「アァァーーーー、アッーーーーアアーーーーー!」

「アー」とか「ウー」とか、言葉にならない声を出しながら犯され続け、
さらに最後の方はもうダッチワイフ状態。

意識が飛んで、声すら出せずにいるあいこのカラダに、Uさんが好き勝手ペニスを突っ込んで使っている感じだったようです。
(たまに一時的に意識が戻り、自分が犯されていることを認識 →  また快楽で意識が飛ぶ
 の繰り返しだったそうです。)



そしてUさんが満足した頃には、もう外が明るくなっていました。

パン パン パン パン  ・ ・ ・ ・ ・

Uさん「よしっ! これでぇ! 最後っ!!」

あいこ「アグッ!!?    ・・・・!?   ・・・・・!!」

最後の強烈な一突きの刺激により、朦朧としていた意識が覚醒。

自分の置かれた状況を一瞬の後に思い出します。

Uさん「はぁ、 はぁ、 いやぁ、やった、やった!
     あいこちゃん、大丈夫かい?」

あいこ「・・・・・・ぅ・・ぁ・・・」

さすがにもう返事をする気力も頷く気力も残っていなかったそうです。


軽くシャワーを浴びた後、旅館に戻り朝食を済ませ、最後に、ということで旅館の温泉へ。

そこで一晩で溜めこまれた精液を膣から洗い流し、疲れを少しは癒せたそうです。

ところが、荷物をまとめてさぁ部屋を出ようかというところで、なんとUさんから、最後にもう一度だけヤリたいとの申出が。

さすがに膣が痛み出していたために挿入は堪忍してもらったそうですが、
パイズリと手コキでUさんに奉仕し、射精の手前で尻だけ高く突き上げるバックスタイルをとり、
スカートをたくし上げて自分の指で膣口をオープン。

あいこ「あー・・・あったかい・・・・」

また新たにUさんの中で製造されていた精液を、挿入無しで受け入れた(流し込まれた)そうです。

Uさんの子種を溜め込んだ状態で私の元に帰ってきたあいこは、案の定、
「膣がヒリヒリする(泣)奥が痛い(泣)」と抜かしていましたが、
経緯を聞き終えた私は手付かずだったアナルを使い苛めてやりました(椅子に縛り付けて極太スイングバイブをアナル突っ込みスイッチON→放置してその日の夕食の食材を買いに外出。小一時間後に帰ってきたときにはアナル逝きした上にお漏らししちゃってましたね)。

これにて絶倫老人Uさんへの貸し出し報告は終わりです。

これ以降Uさんへの貸し出しはしていませんが、他のプレイはいくつかやっているので、また書かせていただこうと思います。

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