05月5

義姉

兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時、兄達は同じ年で27でした。1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。
義姉は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。
同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。
義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。
「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」
起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。
酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。
「キャッ!」義姉は驚き僕を突き放しました。
酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。
義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。(怒らせてしまった)それも無理のないことです。
しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに、思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。
「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。
「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。
「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」
と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。
「もしかして、タカちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」
以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。
「汗かいてるでしょ?」義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。
「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2、3度撫でました。僕はただそんな義姉を見ていました。
すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。
僕の心臓は今起きたことと熱の為もあってしばらく鼓動が収まりません。いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。

次の日も丸一日おとなしく寝て過ごすと熱もすっかり下がりました。
「すっかり良くなったみたいね」正直まだ体がフラフラしていましたが、熱も下がったので出勤することにしました。
「義姉さんのお陰かも。ありがとう」「私のお陰?」
少し怪訝な顔をしてからすぐ「あぁ、おまじないのことね。効いたでしょう?」
義姉の顔が少し赤くなりました。
僕は調子に乗り「まだ完全でないからもう一回お願いしようかなぁ」と言うと
「馬鹿っ」笑いながら僕の肩を小突き、居間から出ていきました。

それから3日たった夜、残業で遅くに帰宅すると義姉が一人でビールを飲んでいました
。両親と甥はすっかり寝ている時間で兄は泊りの出張で不在でした。義姉は強い方ではなく顔は真っ赤で酔っていました。
風に当たりたいと言うのでドライブに誘ってみたら義姉の返事はOKでした。
「子供も寝ているから30分だけね」義姉を助手席に乗せ宛てもなく車を走らせました。
僕はすっかり有頂天になっていました。少し開けた窓から入る風に義姉は「気持ちいい」と呟きます。
僕は公園の駐車場に車を停めました。
深夜なので人気はなく他に2台車があるだけでした。僕達はしばらく車の中で話しました。助手席に座る義姉から仄かにシャンプーの匂いが漂ってきます。
話題も尽き僕達に沈黙が訪れました。「ふぅ?っ」義姉が大きく息を吐き沈黙を破り「そろそろ帰る?」と言いました。それに答えず義姉を見ました。僕達は見つめ合いました。

限界でした。自分の気持ちを押さえることができません。
「義姉さん…」僕は義姉を抱き寄せました。
義姉は黙って背中に腕を回しました。軽くキスをすると「震えてるね」と言い少し微笑みました。確かに僕の心臓は壊れそうな程でした。
助手席のシートを倒しもう一度キスしました。義姉の唇が僅かに開いたところで舌をゆっくりと差し入れると、義姉はそれに応え舌を絡めてくれました。
時々色っぽい吐息が漏れてきます。しばらく舌を絡め合うキスを続けていました。硬くなったペニスが苦しくて仕方ありません。
シャツの上から胸を触りゆっくりと揉みながら、義姉の下半身にペニスを押しつけました。義姉は「アァ」と息を洩らし体をくねらせます。
舌を強く吸いながらシャツのボタンに手を掛けました。この時義姉は初めて拒絶しました。
「義姉さんのこと好きなんだ」「私もタカちゃんが好き。でもこんなこといけないわ。お願い。もう帰ろう」その日は仕方なくそれで帰りました。
それから家で顔を合わせてもまたぎこちない雰囲気になってしまいました。あれから僕は義姉をオカズに毎日オナニーしていましたが我慢できるわけもありません。

ある日台所に立つ義姉を後ろから抱き締めました。小さく悲鳴をあげる義姉に構わず胸に触り、硬くなったペニスをお尻に押しつけました。
驚いて振り向く義姉の唇を奪い舌を激しく吸い、同時に胸も激しく揉んだのです。初めは強ばっていた義姉の体からは徐々に力が抜けていきます。
それをまるで唇で支えるかのように舌を強く吸い続けました。少し苦しそうだったので唇を解放してあげました。
義姉は激しい運動をした後のように大きく息をついていました。そして落ち着くと今度は義姉から抱きつきキスしてきました。
さっきとは逆に僕の舌を吸いました。「明後日からお兄さん出張だから、だからそれまで待って…」と義姉は言いました。

待ち遠しかった当日になりました。兄は朝早くから出張で出かけました。他の家族が寝静まったのをみて、僕と義姉は家を抜け出し少し離れたラブホテルへ車を走らせまた。
義姉の手を取り部屋へ向かいます。
二人とも家で入浴は済ませていましたので、部屋に入るなり義姉を抱き寄せキスをしそのままベットに倒れこみました。
僕は何度も義姉の唇を味わい、唾液を送り込むとゴクリと飲んで更に激しく舌を吸ってきます。義姉が着ている物を一枚ずつ脱がしていきました。

ブラジャーを外すと形の良い乳房が現われました。両手で包むように揉みながらピンクの乳首を口に含みました。やや小振りだけどとても柔かいオッパイです。
舌先で可愛い乳首を転がすと立って来ました。優しく愛撫し次に少し強く吸いたてる…を繰り返すと「あぁ」何とも言えない色っぽい声が漏れて来ました。
色白な義姉の顔が上気しほんのり赤く染まっていました。「明るすぎるよ」と言いながら義姉は僕の服を脱がします。
部屋の照明を少し落として最後の一枚のパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がせました。

逆三角形のヘアをそっと撫でると義姉は両足を閉じてもじもじさせていました。年上なのにその動作がいじらしくてたまりません。
キスをしながら徐々に手を下ろしていき義姉の秘部に到達すると「アッ」と声を出しました。もう既に充分すぎるほど濡れていました。
ヌルヌルしている義姉のアソコを中指で愛撫していると、段々脚が開いていきました。
第一関節までを出し入れしたり円を描くようにまわしたりを繰り返しました。ピチャピチャと厭らしい音がしています。
もう義姉の脚はだらしがない位に開いています。僕の背中に回っていた手が腰からお尻に下り、そして股間に回ってきました。

義姉の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらもなかなか勃起したペニスを握ってくれません。
僕は義姉の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義姉は硬さを確かめるように握り返します。
「タカちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。
それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。その間も僕は左手で義姉のアソコを、右手で左の乳房を揉み右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。
アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。
ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドームをつけ義姉にに覆いかぶさりました。義姉は自ら大きく脚を開いてくれます。
ペニスをあてがい、義姉の綺麗な顔を見ながらゆっくりと挿入しました。義姉は目を閉じ何とも言えない表情をしていました。
根元まですっぽり収まると一気に腰を動かしました。あまり経験の無かった僕は1分もせずに気持ち良くてイッてしまったのでした。

終わってから僕は義姉と並んで横たわっていましたが、義姉がコンドームを外してペニスをティッシュで拭いてくれました。それがまた気持ちがよくて直ぐに勃起してしまいました。
2個目のコンドームを装着し再び義姉に覆いかぶさりました。けれども経験の少なかった僕は2回目もアッという間に射精してしまったのです。
ついに義姉と結ばれたという思いとすぐに終わってしまった気まずさが混じりあった日で、その日は終わりました。

次の日以降僕達は家で顔を合わせると、また何となく気まずい雰囲気になってしまいましたが、僕はあの日の義姉の裸や行為を思い浮べてはオナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは、とても我慢できるものではありません。ある日、僕は午後から会社を休み家に向いました。兄は当然勤めですし甥は幼稚園、母はご近所さんと出かけると聞いていたので、父さえいなければ義姉と二人きりになれます。

家に着くと父の車がありません。出かけているようでした。僕はそっと中に入りました。義姉は二階の部屋にいるようで、テレビの音が聞こえました。
ドアを少し開けて覗くと、義姉はこちらを背にして何か書き物をしているようで、テーブルに向っていました。しばらく義姉の後ろ姿を眺めていましたが、意を決して部屋に入りドアを閉めます。その音に気付き義姉は振り向くと驚いた顔をしました。
「どうしたの?」「会社は?」僕はそれには答えず黙っていましたが、何となく冷たい感じがして僕は義姉の後ろから抱きつきました。
「義姉さん、冷たくしないで」義姉は黙ってじっとしています。既に勃起している股間を押しつけていました。「我慢できないんだ、いいでしょ?」胸に延ばそうとする手を押さえて「今はダメだよ、義父さんいつ帰ってくるかわからないから」と拒みます。
僕は「我慢できないよ」と繰り返し言いました。すると義姉は無言でズボンの上からやさしく撫でてくれました。それがくすぐったいようで気持ち良く、「姉さん、ダメだよ。出そうだよ」と甘えるように訴えました。
すると義姉は僕の前に跪き「目を閉じてて」と言うとズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを引っ張り出しました。そしてペニスを口に含んだのです。正直に言うとそれが初めてのフェラ体験でした。

僕は何も考えられず立っているのがやっとの状態でした。義姉の舌使いを堪能する余裕はありません。最後は口を離して、手で出されました。
それからは僕と義姉はときどき家を抜け出して、ホテルに行くようになりました。主に兄が出張で不在の日の深夜にです。兄は月に2?3度出張していました。
ホテルで二人きりになると僕は義姉に甘え、義姉も僕に戯れついてきて、それだけでとても楽しい一時でしたがセックスも大胆になっていきました。ベッドの上で二人寄り添って横になっていると、義姉はいつもペニスを触ってしごいて来ました。
「ダメだよすぐ出ちゃうよ」と言っても触るのをやめず、ニコニコ笑いながらキスをします。義姉の手の動きはとても上手で気持ちよく、1回目はだいたい義姉の手の中に出されてしまいました。その間は僕は義姉の乳房を触っています。やや小さめですが形がよくピンク色の乳首…ずっと触っていたいくらい好きでした。

経験がなかったのでやってみたくて「バックからしてもいい?」と聞くと、義姉は「少し恥ずかしいなぁ」と言いながらも四つん這いになりお尻を突き出しました。かわいいお尻でした。
お尻から腰の辺りを撫でると体をくねらせ「くすぐったいよぉ」と笑います。腰を手で押さえ挿入しゆっくりと腰を動かします。義姉のヒップと背中、うなじを見ながらあっという間に果ててしまいました。果てた後もペニスを抜かずにいると、若い僕はすぐに勃起しそのまま腰を動かし続けました。3回目ともなると長持ちし義姉は僕とのSEXで初めて喘ぎ声をあげ始めました。
「あぁ!いいよぉ、やめて、タカちゃん、あぁぁっ」それを聞いて益々興奮し正常位に移って激しく腰を打ちつけました。「あああぁー!ダメーっ」と叫んだ後義姉はぐったりしました。義姉は絶頂に達したのです。美人の義姉の絶頂に達した表情はまたなんとも言えないくらい綺麗でした。
ぐったりとベッドに横たわっていると義姉がゴムを外し僕のペニスを拭いてくれました。そして「良かったよ。よく頑張ったね」と言い口に含んでくれました。僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。「凄い!元気あるわね」と言って再び口に含み手を上下に動かし続けました。

義姉の口の中は温かくなんともいえず心地いい感触でした。僕は堪え難くなり「ううっ」と声を漏らしてしまいます。
義姉は含んでいたペニスから一旦口を離して「気持ちいい?」と聞いてきます。「うん、凄く気持ちいいよ、義姉さん」義姉はニコッと微笑むと再びペニスを含み、先端を舌の先で刺激しては喉元まで唇を滑らせます。カリの部分を舌で繰り返しなぞるのです。僕も義姉の体に唇を這わしうなじ、背中、乳首を舌で愛撫しました。
そして今度は義姉をベッドに寝かせ脚を開かせると、アソコに口づけしました。むせるような匂いがしますが構わず舌をゆっくり下から上になぞります。溢れてくる愛液を掬うとクリトリスを優しく転がします。
「もうダメ、ダメだよぉ」義姉はくねらせていた腰を弓なりにしました。僕は更に責め続けると「ああー、イッちゃう」と叫び体をのけぞらせました。

義姉が絶叫した後ぐったりしたので隣に横になり、乳房を触り続けていました。その間僕のペニスはずっと起ちっぱなしです。少しして「上に乗ってもいい?」と言い、頷くとペニスを握ってワレメにあてがい腰を沈めました。そして根元まで義姉の中に入ると、ゆっくりと円を描くように腰をまわします。
僕は下から義姉の顔と揺れる乳房を眺めていました。腰をまわす度にペニスを締めつけられ、とても気持ちがいいのです。僕の胸に両手をつき義姉は腰をまわしていたかと思うと今度は上下左右に動かし、そのスピードがだんだん速くなってきました。僕もあわせる様に下から突き上げたりまわしたりして、二人同時に果てました。

僕と義姉は週一回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ケ月くらいたったある日、兄はまた出張で両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の三人だけになったことがありました。
三人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そして暫らく一緒に遊んであげました。甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。
僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。スリガラスに義姉が体を洗ってあるシルエットが見えます。服を脱ぎ全裸になると浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。
泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメにあて、軽く動かしていました。義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流してから浴室の床に寝かせ、義姉の上に覆いかぶさりましたがコンドームを忘れていた僕に「今日は大丈夫だから」と言いました。この時初めて生で挿入しました。温かな膣に、愛液と粘膜がペニスにからみつくようで、それはゴムをつけてする時とは全く違う感触でした。
ヌルヌルの感じと何か奥の方で動く感じがすごく気持ちよく、僕はすぐに果ててしまいました。しかしいくら義姉が大丈夫と言っても気がひけて、義姉のお腹の上に出したのです。「風呂から出たら僕の部屋においでよ」と言うと「うん」義姉は小さくうなずきました。

先に出た僕は脱衣場に脱いである義姉の下着や衣類を全部持ち出して隠し、全裸のまま居間で待ち伏せしていました。しばらくすると義姉が浴室から出る物音がしました。
そっと覗くと義姉は全裸のまま二階の僕の部屋に向うところでした。僕はバスタオルを手にそっと後ろから近付きタオルを広げて抱きつきました。
「こらっ」と怒る義姉をそのまま抱き抱え部屋まで運びます。義姉も僕の首に両手をまわし、しがみついていました。
部屋に入ると義姉を立たせたまま体の隅々までタオルで拭いてあげました。
「あー、少しか恥ずかしい…」そう言うと顔をやや赤くし僕の胸にもたれかかってきました。僕は抱き締めると立たせたまま愛撫を始めました。
キスをしながら乳房を揉みます。ピンクの乳首を舌先で転がし背中から腰をすーっと撫でます。ヘアを指先に絡めまたキスします。義姉が唾液を口に送り込み、僕はゴクリと飲むと強く激しく義姉の舌を吸いました。
クリトリスに指が触れた時にはもう絶頂の寸前のようで「あっ、あぁ、もうダメ、立ってられないよぉ、あぁ、ダメー」と言うと崩れかかります。
義姉の口元からは涎が垂れています。僕はその涎を舌ですくい、また舌を絡ませた激しいキスをしながら義姉の片足を持ち上げました。そして「もっと気持ちよくなろう」と言い、ペニスを挿入しました。片足を持ち上げているせいでなかなか奥まで入らず何度もトライしました。

義姉のアソコにペニスをあてがい、少し挿入してはうまくいかずにまたあてがって挿入し…そんな事を繰り返しているとそれがかえって刺激になっているみたいでした。
やっとの思いで根元まで収まると義姉は僕の首にまわしていた腕を引き寄せ、顔をのけぞらせ「あぁ」と息をつきます。風呂上がりの体から石鹸の匂いがします。
僕はゆっくりと腰を動かしました。そして強く押しつけたり、軽く引いてはまた深く挿入したりしました。その度に義姉のかわいい乳房が揺れました。
「いゃーん!すごく気持ちいい!あぁ、またイキそうだよぉ!」義姉が悶え乱れます。
繋がっている下腹部から蒸れた匂いが漂ってきます。
「ううぅ!僕もすごくいいよ。姉さんの中、気持ちいい!」腰を強く打ちつけると義姉も僕の動きに併せて腰をくねらせます。互いの陰毛が擦れあい、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしました。
僕は一気に腰を動かすスピードをあげました。「ダメーっ!ああぁぁぁーっ!」義姉の声が一段と大きくなって絶頂に達しました。両足を持ち上げられ抱っこされたままの格好でした。
風呂場で1回出している僕はまだでした。そのまま繋がれ合った状態で布団の上に倒れこみ、義姉はぐったりしていましたが僕は構わずゆっくりと腰を動かし続けていました。
しばらくすると義姉の意識がもどりました。「タカちゃんまだだったの?」「うん」と頷くと徐々にピストンを速めます。浅くしたり深くいれたり、そして回すように腰を動かしたり「あぁ、タカちゃん上手くなったわね…」ペニスの先端が内壁と擦れ合い気持ち良すぎて限界が近づいてきました。
背中をのけぞらせて喘いでいる義姉に「もう我慢できないよ、出そうだよ」と言うと「いいわよ、中に出して」壊れるくらいに腰を動かします。そして物凄い快感がペニスに充満し僕は一気に義姉の中に放出し、義姉も同時にまた達してしまったようでした。しばらく二人ともぐったりしていました。

初めての生での挿入と中出しに感激し僕は満足感でいっぱいでした。僕が腕枕をして二人で横になり義姉の乳房を揉んだり撫でたりしていると「敏感になってるからもう触らないで、ダメ」と言う義姉の唇を塞ぐと彼女から舌を差し入れ絡めてきます。
瞬く間に勃起したペニスを握らせると「もう勘弁して」と言いながらも、しごいています。そして僕はまた挿入したのでした。
結局僕と義姉は外が明るくなるまでSEXを続けました。僕は何度放出しかわかりません。義姉も幾度となく絶頂に達していましたが朝が来ると我に返り、ふらつく足取りでようやく自分の部屋に戻っていきました。

半年ほど経ち義姉は二人目を妊娠しました。ゴムを着けないセックスを度々していたので、もしかして僕の子供かもと不安から自然と義姉との関係は遠ざかっていきました。
義姉のお腹が目立ち始めた頃、家族が旅行に出かけ二人になる機会が訪れました。
夜二人でお酒を飲んでいる時、「僕の子供でないよね?」僕は二人目のことを聞いてみました。
少し酔った義姉は「タカちゃんの子だったらどうする?」と言い僕の顔を覗きこみます。驚く僕に「ゴメン、今のは悪い冗談」と言い笑いました。
少し安心した僕は酔いもあって「罪滅ぼしして」と勃起したペニスを義姉の顔の前に突き出してしまいました。
義姉はにこっと笑うとペニスに手を添え、玉の方から舐めはじめました。ペニスの裏側を舐め上げ口の奥までくわえ、手を上下に動かしながら先端を舌で絡めて刺激します。
あまりの気持ち良さに僕はすぐに口の中に出してしまいました。「これでいい?満足した?」優しく聞く義姉を立たせ、服を一枚ずつ脱がせていきました。

「次は僕がしてあげるよ」全裸にし寝かせてから僕は義姉の足を開かせました。僕はすでに濡れているワレメやクリトリスを丁寧に優しく舐めました。
時々穴に舌を入れてかき回すと、義姉は腰をくねらせ僕の頭を両手で押さえます。
「ああ、いい気持ちよ…タカちゃん、妊娠してるから大丈夫だから…お願い、早く入れて」
義姉はそう言ってペニスを握り自分からアソコにあてがいます。充分すぎる程濡れていたので抵抗なくおさまりました。愛液が隙間からあふれ出て義姉のお尻に伝わり落ちていました。挿入してから暫らくの間はゆっくりと腰を動かしていました。お腹の子のことが気になり激しく出来ないでいたのです。
「どうしたの?」と聞く義姉にその事を告げると「大丈夫よ、大丈夫だから」と言い足に力を入れてペニスを締めつけ腰を淫らに動かしてきました。膣が熱を帯びた感じがして以前にも増して気持ちよかったです。
妊娠中で兄とも暫らくやってないせいか、義姉はもっとしていたいようでしたが、僕は限界でした。「ダメだよ、我慢できないよ、もう出る!」と言い2、3度大きく腰を突いて義姉の奥深くに放出したのでした。

その後義姉は出産して二人目の子供ができてからは、僕を避けるようになりました。
家族の目を盗んでアプローチしましたがその度に拒絶されます。
ある時「もうやめないとダメだよ」と言われ僕も無理矢理納得させ、義姉との行為を思い浮べながらオナニーにふける毎日を送っていました。しかしオナニーだけでは我慢できなくなってきます。義姉とはもう一年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことにまた義姉と二人になる機会が訪れたのです。義姉は昼間から僕を避け一言もしゃべらず、夜になっても食事も別で全く無視という状況でした。
僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。
気付いた義姉は驚き僕に背を向け「ダメ!絶対にダメ!」とキツイ口調で言いました。構わず後ろから抱きつきます。それでも体に触らせず僕を拒み続けました。
しばらく揉みあっていましたが「どうしても我慢できないんだ、お願い!」と言い強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで背を向けたまま、僕のペニスを握りゆっくりとしごき始めました。いつもの巧みな手の動きにあっけなく出してしまいました。
義姉はそれを確認すると「もう部屋に戻りなさい」と言います。そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが僕は渋々部屋に戻りました。

次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。しかし顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。
夜僕は二人の子供を風呂に入れてやり早く寝かせつけ、義姉と二人で軽く飲んでいました。「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。「ダメだよ」と義姉は言いましたが絶対に拒否という感じではありません。
「一緒に入りたいよ」僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。
久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り乳首は少し黒ずんでいました。「まだお乳をあげてるから大きいのよ」と義姉は少しはにかんで言います。
僕は急いで全裸になり義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。何の味もしない母乳が口の中に入りゴクリと飲みこみました。
「大きな赤ちゃんだこと」義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音をたてて吸い続けました。唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。
「子供の分も残しておくのよ」と言い義姉は抱き締めてきます。
二人で湯槽に入り後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。
義姉は「こんなこと続けてちゃいけないよ」と言います。でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。
僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳房を愛撫しました。義姉の体が震えます。
「あぁ、とろけそう。どうしよう」「義姉さん、好きだよ」
そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。

湯槽を出ると石鹸を手にして「洗ってあげるね」と言い僕の体を洗ってくれます。
ペニスを洗う手はすごく気持ちよく固くなったペニスを見て「元気いいわね」と言って笑いました。出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。
義姉の感じやすい背中や乳首、クリトリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。
僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。そのまま向かい合って挿入しました。
「ああ、奥まであたってる」義姉は深いため息をつきます。僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。
「義姉さん、出るよぉ」僕は我慢できず言いました。
義姉の腰の動きが一層激しくなりペニスに痺れるような快感が走ります。限界でした。
射精の時思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。僕のペニスは衰えず勃起したままです。
「あぁあぁ、タカちゃん、たまらないよぉ」義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。

おわった後義姉のアソコから白い精液が滴れてきていました。僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。
風呂から上がり僕達は僕の部屋でまた交わりました。僕は義姉となら何度でも出来るのでした。何度目かが終わり横たわりながら義姉の乳房を触っていると「ねぇタカちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」と言いました。それは僕も思っていた事です。
「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」そう言うと義姉の唇を塞ぎました。義姉は僕のペニスを握りしごきます。
兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すため激しく義姉の舌を吸い、義姉もこたえてくれます。義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している…僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。
「やだぁ!やめて、あぁタカちゃん!」構わずに僕は更にスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。

それ以来義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。家で二人きりになると僅かな時間しか無くても求め合いました。
居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。そしてその行為は更にエスカレートしていきます。両親がいてもお互いの体をむさぼるようになってしまいました。

義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り義姉を押し込むように入るとすぐ鍵をかけました。
「ちょっと!タカちゃん!」僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。
「まずいよ、義父さん達いるのよ」声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。
最初は拒んでいた僕の舌を暫らくすると受け入れてくれました。しかしさすがに挿入だけはどうしても拒否されました。
「口でするから我慢して」義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したペニスを握ります。僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み舌で優しく愛撫してくれます。
義姉のフェラもまた最高に気持ち良くすぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。義姉が上目使いで「まだ?早く!」と訴えてくるのがたまらないのです。

と、その時です。トイレのドアがノックされました。
一瞬時間が止まり僕のペニスもさすがに少し萎えました。
「あっ、はい、入ってます」義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。
足音が遠ざかると「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。
「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」「ダメってば」「お願い、このままじゃ辛いよ」
義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。すぐ又父か母がトイレに来るはずです。
「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」僕は納得し忍び足でトイレを出て部屋に向かいました。義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。僕は全裸で待っています。その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。
「ダメよ、ホントにまずいよ」義姉は離れようとしましたがズボンの上からアソコを触っていると段々力が抜けていきました。僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせシャツを捲り上げてブラを外し乳首を荒々しく吸いたてます。ワレメはべっとりと濡れ難なく指を飲み込みます。

義姉の耳元で囁きます。「義姉さん、物凄く濡れてるよ」下の階には両親がいるので大きな声は出せません。義姉も声を殺して言います。
「お願い、早く入れて」義姉の足をM字に大きく開かせヌラヌラひかるワレメに当てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。
「いゃん、お願いだから、早く…」義姉が再び懇願しました。僕が腰を進めると義姉の口から「ああ」と色っぽい声が漏れます。
僕は意地悪をして動かないでいると「じらさないでよ」と僕の腕を叩きます。
僕はゆっくりと腰をピストンさせました。義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか自分から激しく腰をくねらせていました。僕もスピードをあげます。腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。

またある日、やはり一階には両親がいましたが僕は二階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。
足をM字に大きく開かせワレメを舐めます。ヒダや穴を隈無く舐めクリトリスを含み舌で転がしたり、時に強く吸いたてました。義姉は自分の手で口を押さえ声が出ないよう我慢しています。下に声が聞かれると大変です。それでも僕は舐め続けました。義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。
義姉は腰を何度もくねらせ僕は骨盤の辺りを押さえつけ舐めるのを止めませんでした。義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。こうして30分程舐め続けたでしょうか。穴に指を入れて出し入れしながらクリトリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。
僕は急いで義姉を部屋に担ぎ濡れた廊下を拭いていると母が声を聞きつけて上がってきました。その場をうまくごまかし部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。下半身は曝け出したままです。

その姿に一旦しぼんだペニスがすぐに勃起し僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て義姉に覆いかぶさり、挿入しました。声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。
「あぁっ…」嗚咽のような声が段々大きくなりまた聞かれたらまずいことになります。
「義姉さん、声出さないでね。我慢できる?」耳元で囁くとコクリと頷きました。
僕は腰の動きを早めました。ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。義姉は両足を僕の腰に巻き付け眉間に皺を寄せ、声を出さないよう耐えています。
「お願い、早く…」義姉が言いました。僕もそろそろ限界でした。
「義姉さん、いくよ」僕は一段とスピードをあげ義姉の中に放出させると同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したのでした。

僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。
僕が転勤で家をはなれてからは無くなりましたが、10年位はセックスしたでしょうか。
今だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからに違いないのです。
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