05月16

私の突き上げに悲鳴を上げつつも楽しませた

エッチなOLと掲示板を通じて出会った話最初は別にエッチな性格のOLとは思ってなかったただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけでどんどん、そのOLと親密な関係になっていくわけですが…
まッ、ちょっと長くはなりますが、OLとどんな関係になったのかを見てみて下さい。

久しぶりに覗くと「26歳・OL、割り切った交際希望」とあった。早速返事をすると「ぜひお会いしたいです!」とのメールが返ってきた。「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけにいつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。内心はその気は全くなく、当然味見はするつもり満々であった。

数日後、駅前ビルで待ち合わせた。直前のメールで「申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れますね」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。

やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。

「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」と明るい感じで声を掛けてきたので、私もためらうことなく「こういうお話しなので…部屋でゆっくり話しませんか」とすぐに誘うと「そうですね」と素直にラブホテルに付いてきた。もうこれで味見OKと言うことである。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、最初は力なく握っていたが「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ。」と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。「欲しい?」と再び聞くと「うん」と言いつつ何度も頷いた。

「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。手伝って脱がすと揉みし抱いたときにそのハリと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。

その後は69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように言うと「着けてください…」と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが窮屈そうなのを見て「ココ、本当に大きいよね」と嬉しそうに言いつつ自分で極太を掴み淫穴にあてがい腰を沈めていった。

「あぁ、きつい。この感じ、イイ!気持ちイイ!」と後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、何度も何度もアクメに達したのである。その後は正常位、バック、立ちバック、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。

このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。じゃなければ制服の下にあんな黒のイヤらしい下着はつけてこないだろう。別れ際に「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちイイSEXをしたのは久しぶり~!」と抱きつきキスを求めてきた。

いい顔であった。美奈子が一段と可愛く見えた。その後日…美奈子と改めて挿入となったとき「このまま入れてください。ナマが欲しい。今日は…お願いします」と生入れを求めてきた。思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。

「もう、ぜんぜん違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちイイ!」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。久しぶりに『セフレチップイン』でいい女と出会った。最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでSEXをしたり、外で露出デートをしたり毎日抱いてとおねだりするエロいOLになっている。

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