05月17

エっロい看護婦釣ったったー

今出会い系と聞けばおそらくほとんどの人がサクラなどの詐欺的なことを想像するでしょうが、

一昔前のまだ年齢制限など無かった頃は業者などが入り込む隙間も無いくらい多くの人が利用し、

また実際に出会えていました。

スタビ、フリーペ、エキサイト、Mコミュ…

今思えばまさに出会い系の黄金時代と言っても過言では無かったでしょう。

いつからか暗く、陰湿なイメージが強くなった出会い系ではありますが、

昔はそれなりに可愛い子が普通に出会いを求めて使うといったことも多々ありました。

高校生でも普通に使えましたしね。

そういうことで今日は皆さんに数年前実際に私が体験した出会い系でのオイシイ話の中から一つ抜粋しようと思います。

この話はあくまで過去のものであって今の出会い系へと誘導するものではありません。

お話するのは看護婦のえりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず私の家まで車で泊まりに来たり、かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけでもう「電話しようよ」と言って来て、私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、なんとビックリその電話一本が終わる頃には私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

私がまだ学生の頃でしたが彼女は社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう…

働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと思春期にオナニーにふける男子の性欲にも負けず劣らずと言った

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」と心の中でニヤつきながら聞き返したら「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも三年はセックスしていない身ですからかなり女の身体を持て余していたのでしょう。

そしてさらにビックリしたのが「今から電話でしようよ…」という彼女のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたがどうやらテレフォンセック女釣りたいなら今だなw
電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが…

自分でなにか棒のようなものをしゃぶってその音をこちらに受話器越しに伝えながら、「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」「あぁん! 気持ちいい!」「イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと感心してしまうのは私だけでしょうか…

顔はまぁ大したことはありませんでしたが程よい肉付きに出るところが出た体型をしておりなかなか私好みの女性でした。

そして身体にフィットするような服を着ているところがまたボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、既に電話であのような行為をしている仲なので密室に入るやいなや照明を限界まで落として本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した時にはあまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している彼女とはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢はある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたりノーパンミニスカでデートしたりとなかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。

う~ん…

今考えると確かにもったいない。
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