05月20

義父と

私は24で結婚して娘一人います。主人の実家暮らしでした。
義母さんは私達の結婚式見届けて天国へ旅たちました。
結婚して5年目で主人は海外に単身赴任
それまでは主人とは2日一回は愛し合ってなのに無くなり一人でするようになりました。
娘が寝た後後片付けして
私、私先に休むね
父、あーお疲れさん
私はいつものようにバイブオナニーして下着もはかずにそのまま寝てしまいました。
夜中、下半身に違和感を感じて起きたが私は寝ぼけてたせいもあって主人だと思って
私、あーパパきもちいいもっともっと
義父は無言でクリトリス舐めてた
私、あーあーダメーいっちゃうよいくーいくーいってしまいました
すると義父は入れてきた
私、あー奥に当たって気持ちいい
でもいつもとちがうような気がしてふと主人がいないことに気づいた
私、えーお義父さん
父、いいだろう、ゆみさんも寂しいから毎日オナニーしてただろう
義父は激しく突いてきた
私、あーあーすごいーいっちゃうよいくーいくーいくー
いってしいました。
義父のチンポは主人よりデカく太く何度もいってとまいました
父、おーゆみでるぞー
私、あーあー私もいくー中にちょうだいー
義父は私の中で思いっきり果てた、私もいってしまった
私、はーはーはーきもちいい
父、〇〇とどっちがいい
私、お義父さんのほうが太いしあんなにいったの初めて
父、そうだろう、死んだ母さんも毎回いきまくってたよ
私、そうなんですね
でも隣で娘が寝てるから、いつ起きるか分からないから
お義父さんの部屋に行った
部屋に入るなり私はチンポにしゃぶりついた
父、ゆみさんうまいねきもちいいよ
私、私少し自信あるですよ
父、そうか、たっぷり舐めてくれよ
私、はーい美味しいですよ
父、そうか、じゃあ俺はゆみのまんこ味わうかねと69になった
するといつのまに持ってきたのか私がいつも使ってるバイブを入れてきた
私、あーあーいっちゃうよ
父、まだダメだぞー
私、ああーあーはもちいい
父、ほらまんこからいやらしい汁が次から次と出てくるぞゆみ
私、舐めて舐めて
父、よしー舐めてやる、美味しいぞゆみ
私、あーあーあー気持ちいいです
父、俺も気持ちいいぞ
私は我慢出来なくなり義父の上に乗っかり入れました
私、ああーあーいいきもちいいと激しく上下に動きました
父、おーおーすげぇいいぞほらこれはどうだと
下から思いっきり突いてきた
私、あーあーダメーいっちゃう、いくーいくーいくーいってしまいました。初めて潮も吹いた
父、ゆみ凄いなぁ潮まで吹いて
私、だって激しく突いてくるだもん潮吹いたのなんて初めてですよ
父、そうか
正常位に戻りまた中で果てた
そしたら2階で娘が泣いてることに気づいた義父が服着て2階に行きしばらくして戻ってきた
父、おねしょしたらしくて泣いてたは、着替えさせて寝かしてきた
私、すみません
父、ママはって言うから買い物に出掛けたと言っといたよ
私、ありがとう
父、中はやばいよな
私、大丈夫です、今日は安全な日だから
父、ならよかった
私、お義父さんまだ元気ですね
父、それはそうだろうゆみが握ってるから、もう一回するか
私は無言でうなずいた
その日は結局朝まで5回した
次の朝
父、ゆみさんおはよう
私、おはようございます
父、大丈夫かね、寝てないだろう
私、〇〇幼稚園に行ったら少し寝ます
父、そうか
娘が起きてきた
娘、ママおはよう、じいじいおはよう
私、父、おはよう
娘、ママ昨日何買いにいったの
私、うん、朝食べる納豆なくてね
娘、じいじい納豆好きだもんね
父、おー大好きだぞ、〇〇も食べるか
娘、いらない、ネバネバして気持ち悪い
二人して爆笑した
お義父さんも娘も出掛け昨日の後片付けしてたら使ったティッシュみたら思い出してオナニーした
夜お義父さん帰ってきた
父、だだいま
私、お疲れ様でした
父、〇〇おみやげだぁ
娘、やたぁわー〇〇の大好きなプリンだぁじいじいありがとう
私、いつもすみません
父、いいのよこれくらい
義父と娘は一緒にお風呂入りご飯食べて娘寝かしてリビングに戻った
父、ゆみ今晩もどうだね
私はうなずいたお風呂に入りバスタオル姿で義父の部屋に入った
父、おー
私は我慢出来ずにチンポにしゃぶりついた
父、おーいいね
それからまた3回もセックスした
娘が起きたらヤバイから寝るときは部屋に戻った
それから毎週3回はセックス続いた1年後お義父さんの子供を妊娠した
その3か月前に主人が帰ってきてセックスしたがゴムはつけてたから間違いなくお義父さんの子供
主人には失敗したとか言って喜ばしたけど
双子の男の子と女の子が生まれた
今は主人は単身赴任からもどりましたが、お義父さんは定年を迎え一日中家にいるので毎日昼間に愛し合ってます。お義父さんは70近くだがあそこは70にはみないほど元気で毎日イキまくってます

コピー