05月22

JC3

ではわたしの体験記、ひと月前だけど。
ちゅう3のうちに処女なくしたいという子とアポ成立。
こちらおじさんだけど、そのほうが安心なので、とかわいいこと言う。
写メより全然かわいいキュート黒髪、157センチ中肉色白どストライク!
どきどきしながら駅から5分のホへ突入。

いや久々の上玉JCに元気百倍。お風呂入る前に全身なめてやったら
(ちょっと汗のにおいがしてこれが好き)くすぐったがるが、すぐ
うっとり上気してきた。指入れ後、万個開いたらかなりきれいなので
思わず舌でぺろぺろなめまくった。
そしたらつーっと透明なあまい蜜が出てきましたよ,処女膜から!

つづき(笑)

たまらず、こっちもパンツ脱いで「いたくしないから安心してね」
と言いつつ、オジさんテクでソフトに、かつ深々と挿入。
おおお鬼頭に膜の感触が… メリっと貫通。ああああんッとお嬢ひと鳴き。
なんてかわいい声出すんだ、と思いつつ、焦らないようゆっくり出し入れ。
キツキツなんで挿すたびに「むにっ、むにっ」と音がするのがいやらしい。
「いたくないでしょ?」「あ、、はい」
「おもったより気持ちいい?」「あ、、はい」
いい子です。肌もきれい、乳首がまだ未発達で乳輪の色がまわりより
ちょっと濃いだけで、プクンと盛り上がっている。もう、吸いまくりです。
ゆっっくりゆっくりピストンして、股間見るとおお、濡れてるじゃないの。
乳液にじんでます!すばらしいJCっす。

つづく(思い出すだけで勃起してこまる…w)

脚を抱えてだいぶ突いたあと、まんぐり状態にしてさらに深く突く。
中腰でここからがオジさんテクの見せ所 w 
腰をハメたままきれいなお顔をなめてやり、ベロチューすると
ちゃんと舌絡めてきた(まじいい子です)。化粧っけがないからほっぺたもぺろぺろ。
「舌べーっと出してごらん」と言って長く出した舌をべろんべろんに吸いまくる。
舌のうらを刺激してやると、つばがあふれてきたので、それも飲んでやる。
股間の出し入れはなんとぴちゃぴちゃ音が出始めた。
お嬢はあまりのいやらしさに顔赤くしているが、あきらかに興奮しているのがわかる。
四つん這いにさせると(つづく、、もういいか笑)

おっけーつづきですw
四つん這いにしたら、股間から少しだけ血が出ていて、
自分のちんP見たら赤くなっていた。血は一気に引くので
ちょっとだけ突いて風呂へ。全身洗ってやると、
「おとーさんみたいですね」と言われ、ついやさしくしてしまう。
股間はとくにお湯も沁みないというのが不思議。出血もすぐに止まった。
泡風呂にしながらおっぱいなめたり尻なでたりして、
いよいよきれいになったちんPをくわえてもらう。最初は手を使わせず。
「は、はじめてだから下手ですよ」 「平気だよ(それがいいんじゃん)」
ぱくっとくわえて「こ、こんなかんじですか?」
「あ、上手じゃん、舌をもっと使うといいよ(舌の感触たまらんばい)」
頭をつかんで、「そのままゆっくり出し入れするんだよ」と指導。
言われるままなので、彼女の頭をつかんで、「ほらもっと奥まで入れないと」
と言いながら、がっつりイラマチオの体勢に入る…。

勝手につづく
明るい風呂の中で、ついさっき出会ったばかりのJCがおれのちんPをくわえている。
しかも一生懸命だw 奥まで入れると「おえっ」とむせるが、ごめんね、と言いながらも、「これ、ちゃんとやらないとね」と理不尽なこと言ってまた股間に顔を埋めさせる。
ふぇらというより、かわいいお顔をちんPで犯している気分だ。。
苦しそうなので、舌だけでなめさせたり、鬼頭だけしゅぽしゅぽさせたり、いろいろ試す。当然こっちはずーっとギンギンだ。イキタくなったが、口に出すのはもったいないので、風呂を切り上げベットに戻る。
白い肌が全身ほんのり桃色になって、ますますふるーてぃな14saiのカラダ! ベロチューから始めて舌で下におり、真ピンクで毛の薄いまんびらをたっぷりしゃぶったあと、白くてちっちゃい足の指もしゃぶる。
もうやめときます)

妄想ではないんですが、いまおもえば夢のような至福の3時間。
通常2回が限界なのに,前で2回バックで1回イキました。
ナマJCはおいしすぎます。バックと対面座位が気に入ったようなので
必ずまた会おうねと約束したのに、 ああもう二度と会えないんでしょうね

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