隣のご主人との性行為は数十回もあったらしくご主人の紹介で友人3人とも
私にバレる2週間ほどの間にほぼ毎日入れ替わりちんぽ処理にまんこを開いて居て翌日ご主人を含め3人のおじさん達のちんぽを処理する約束をしていました
私「明日朝からお前を縛って行くから隣のご主人に「明日朝主人は7時には仕事に行くので鍵を開けて待ってるので勝手に入って来て下さい」とメールしろ」と言いました
妻「えっ いいの? 私自宅でおじさん達に旋されるよ」
私「やりたいんでしょ?だから約束したんでしょ?」
翌日朝から酔うとインランが増す
妻に酒を飲ませ
食事をするテーブルを逆さにし
布団をひき全裸の妻を大の字に縛り
まんこにお気に入りのバイブを挿れ
それも紐で首と縛りスイッチを入れ
何度も奥に突き入れ5回いかせてから私は仕事に行きました
当然妻に今日の行為を撮影する様におじさん達に言うようにして
私は仕事が手に付かず会社を早退し
午後3時頃に帰宅しました
私は家の裏に回るりリビングの横に立つと中から妻やおじさん達の声が微かに聞こえて来ました
リビングの窓から気づかれない様に
中を除くと妻の周りにまとわりつく様に3人のおじさん達が妻の身体を貪りあい隣のご主人が妻のまんこにちんぽを挿れ腰を振って居ました
覗き始めて二時間ほどだった頃
漸くおじさん達は帰って行きました
私は家の中に入りリビングのドアを開けるとぐったりしている
精子だらけの妻の姿が有りました
妻「お帰りなさい 今終わったところ 3人とも凄かった何回ちんぽ挿れられたか覚えてないけど沢山挿れてもらったから」
私「満足した?」
妻「うん すごかった 明日も違うおじさんの友達連れて来るって言って帰った」
私「じゃあ明日までそのままでいたらいいよ」
私はビデオを再生しそれを見ながらオナニーし精子だらけの妻の顔に
精子を発射し妻をそのままにして
寝室に入りました