木曜日になって、俺は期待に胸を弾ませてパーキングに。
トイレに入ると・・・。
居た!おばさんだ。
何食わぬ顔で掃除をしている。
ああ・・・おばさんに思う存分見てもらえる・・。
トイレの前見えるようにに立ち、あれを出す。おばさんはこっちを見てニコッと微笑む。
さあ・・・・おかしい。勃起しない。何故だ??
こんなに待ち望んだ瞬間なのに・・・。
おばさんも怪訝そうな表情をしている。ダメだ・・・立たない・・。
他の客?も入って来てしまったので仕方なくズボンの中にしまう。
何でこんな事に??おばさんの傍らを通り過ぎると、おばさんは無言でトイレの裏を指差す。
トイレの裏は林のようになっていて、その先は斜面になっている。何故ダメなんだろう???考えれば考えるほど俺の分身は萎えていく。
少しするとおばさんが来た。小声でささやく
「どおしたの?今日は」
「・・・何でだか解らないんです・・・」
「・・あ、もしかしたら・・、あなた見たいと思っていない相手に見せてるっていう事に興奮してたんじゃないの??」
ハッとした。そうかもしれない。半ば無理やり見せているという事自体に興奮を覚えていたのかも・・・。
「じゃあ、逆にもっと刺激してみようかぁ?ねえ、一番奥の個室に入って待ってて」
も自分の耳を疑う。でも、しかしたら・・・そう思うだけで俺の部分は硬くなり始めていた。
頷くと俺は早足でトイレに戻り、個室に入って鍵を掛けずに待った。
すぐにおばさんが入ってきた。
人差し指を唇に当てながら、俺を見る。狭い個室で俺は壁にもたれるように立つと、おばさんはしゃがみこんで上目使いに俺を見上げ少しいたずらっぽく微笑む。
ああ・・信じられない事になっている・・。さっきまで萎えていた俺の部分はズボン越しにでも解るくらいに張り裂けんばかりになっている。
と、おばさんは右手を上下する仕草で、俺にオナニーをするように促す??
俺は息を殺しながら、さっきまでとは打って変わって大きくなった部分を出す・・・・
おばさんの口元が、(わぁ、大きくなったね)と動く。そして再度促すように右手を上下に・・・。
あああ・・・俺は促されるままに右手で張り裂けそうな部分をゆっくりとしごき始める・・・。
ああ、なんと言う事をしているんだ・・・・おばさんは目の前で徐々に早まる俺の右手の動きを見ながら、時折俺の眼をじっと見上げるようにしながら、(気持ちいい?)と、口元を動かす・・。
気持ちいい、、、ああ、気持ちいい・・・夢のような、信じられない状況の中で、俺の右手は更に激しくいきり立つ部分をしごき続ける。