06月14

童貞卒業は従妹と

僕は36歳の彼女も出来ず冴えない男です。僕には9歳年下の従妹がいます。僕が27歳で従妹は18歳の高校3年生の時の話です。僕は実家暮らしで、従妹の家は家から5分位のすぐ近所でした。僕も従妹もよくお互いの家に遊びに行く仲良い関係でした。僕はいつも従妹の家に行くと外に干してある洗濯物を眺め、従妹のブラジャーやパンティーに興奮してました。誰もいないときは、匂いを嗅ぎ、ブラのサイズを確認したりしてました。小さい頃から遊んでいるので小学校5、6年頃からブラをつける年頃なんだなと思いながら、従妹に会っても胸の膨らみが徐々に大きくなってくるのも感じていました。中学に入りぷっくりと膨らんでいた胸が高校に入る頃にはイヤらしい位膨らんでいました。叔母さんもふくよかですがおっぱいは大きくHカップあったので従妹も高校に入る頃にはEカップありました。遊んでいる時も揺れる胸に目がいったり、たまに抱きついてきたりして、当たる胸の大きさと柔らかさに堪らなく家に帰ってオナニーしたりしてました。従妹が高校に入ってからは従妹も彼氏が出来たみたいであまり遊ぶ機会は減りましたが僕は従妹の家には行っていたので叔母や従妹の胸の膨らみはいつも見てました。従妹が高校2年の頃、いつものように遊びに行くと叔母がいて買い物行くから家で待ってて!と言われ、誰もいなくなり、僕はふと魔が差し、従妹の部屋に行きました。高校に入り、すっかり女になってきた従妹の部屋はドキドキしました。やっぱり気になるのは下着でした。押し入れを開け、衣装タンスを順番に開けて行くとありました。白にピンク、赤ブラジャーとパンティーが綺麗に並んでました。僕は下半身が悶々となり下着の中に顔を突っ込みました。洗剤の香りですが堪らなく良い匂いでした。ブラジャーを拡げてはカップに顔を当て乳首の当たりそうなところを舐めたり、パンティーのアソコの部分を舐めたりしました。10組位あったので1つ位ならとピンクの可愛いブラジャーとパンティを手に取り、自分のパンツの中に入れ盗みました。従妹の部屋を出て暫くすると叔母が帰ってきて僕は自分の家に帰りました。部屋に戻り、改めて見る従妹の下着は大きく良い匂いがしました。サイズを見るとブラはGカップでした。そのまま、ブラにチンコを挟んでパイずりを想像したりパンティーをチンコに巻きHを想像したりしてオナニーしました。あまりに興奮してたので直ぐにいってしまいました。それからは、オナニーする度に従妹の下着でHしてる想像してました。従妹が高校3年になり、冬になると受験も終えて暇なのかけっこう家に来たりしてました。僕は仕事が休みでいつもの用に部屋でオナニーを始めました。すっかりくたびれた従妹の下着を片手に自分のチンコ片手に従妹の名前を呼びながらHしてるのを想像し、チンコをしごいていると突然扉が開きました!僕が振り向くと従妹が立っていました。従妹も唖然としたが、何人か経験もあり、あまり動じていなかった。「お兄ちゃん!?」「えっ・・ごめん」と言うと「あたしの下着じゃない?」と僕は時間が止まったかのように放心状態だったが「ごめん・・去年家に行った時に・・」と「気持ち悪い、でもお兄ちゃんに取られたならまだ良かったけど」「知らない人だったら怖かったから」「で、オナニーしてたの?」僕は「ごめんなさい」と謝るしかなかった。それでも、視線は従妹の胸にいってしまった。従妹は気付き「あたしの胸見ながら言われてもね」「お兄ちゃんいつもあたしの胸見てるよね?」「触った事ないの?」僕は「ない。」と答え「触りたい?触るだけなら良いよ」と従妹は扉を閉め、僕の目の前に座った。僕は「良いの?」とその大きな胸に釘付けになっていた。従妹は僕の手を取り胸に当てた。手に感じる膨らみに「凄い・・大きい」と当たり前の事を口にしていた。従妹は「また、大きくなってHカップあるんだよ」「どう?」と言うと僕は服の上から胸を揉んでいた。ブラジャーがあるものの、始めてのおっぱいの柔らかさに感動していた。「柔らかい・・凄い、気持ちいい」と従妹も「揉み過ぎ(笑)」「直接触らせてあげよっか?」と服を脱いだ。ブラジャーのみの従妹の裸に僕は凄く興奮した。下着の大きさもだが、その谷間、ボリューム、目の前にある胸に見いっていた。従妹は「ブラ外していーよ」と僕は従妹の体に手を廻しブラを外そうとしたが、なかなか外れない。従妹に説明されながらようやく外れた。外れた反動で従妹の胸からブラが落ちた。目の前に始めて見るおっぱい。あまりの大きさとピンクとまでは言わないが綺麗な朱色の乳首が衝撃的だった。僕はその大きな胸を持ち上げ、揉むと自然と乳首を舐めていた。柔らかいく変形するおっぱいとおっぱいを舐めたり吸うのに興奮した。従妹は「あっ・・ちょっと」「舐めすぎ・気持ちいい」と僕は従妹が気持ちよがってるのに嬉しく止まらなかった。「駄目・・そんなに舐めたら」と従妹は感じていた。「お兄ちゃんも脱いで」と僕の服を脱がせた。始めて見せるチンコが従妹だとは思わなかったがこれ以上にない位、勃起していた。従妹は「お兄ちゃん」と不敵な笑みを浮かべチンコをくわえてフェラしました。僕は突然の事でびっくりしましたがすぐに「気持ち良い・・ヤバい」と従妹はニヤニヤしながらフェラをやめるとおっぱいでチンコを挟みました。唾を垂らし、そのまま、上下に動かすとチンコの先っぽをくわえ、ジュポジュポと音をたてると想像を越える気持ち良さに「うっ・・」と声をあげ従妹の口の中にドピュッドピュッ!!思い切り出しました。「んっ・・んんっ」と従妹も口で受け止めながら全部出たのを確認すると口から精子をとろっーと出しました。「お兄ちゃん、出るなら言ってよ」「しかも早すぎ」と僕は「気持ち良くて、我慢できないよ」と従妹はすっかりその気になったんだか、スカートを脱ぎパンティーも降ろし「お兄ちゃんここ舐めて」とマンコを拡げました。僕は従妹のというか始めて見るマンコに我慢できず、舌を這わせマンコに舌を入れたり何とも言えない匂いと味に興奮し、溢れてくる愛液が美味しいとすら感じました。従妹も「凄い、気持ちいい。良い。」と「お兄ちゃん、Hしよっか」と僕はやりたくてしょうがなかったが「良いの?」と従妹は財布に入ってたゴムを取り、チンコにつけると割れ目にチンコを当て「いいよ。入れて」僕は、そのまま挿入した。あまりの気持ち良さに「うっ」と声が出た。従妹も「あっ」と「お兄ちゃん、動いていーよ」と僕は腰を動かしてみた。入れただけで気持ち良いのに動かしてみるとヤバかった。3回位動かすと直ぐに「ドピュッドピュッ」「アッ」とイッてしまった。「お兄ちゃん、早いよ。」と「初めてだからしょうがないか(笑)」と笑いながら僕のチンコを抜くとゴムを外し、「私も気持ち良くして」「出るときは言ってね」と僕はすでにギンギンになってたチンコを握られ横にされ、従妹は上から騎乗位でチンコを入れ、動きだした。僕は、気持ち良いし、従妹の激しく揺れるおっぱいにたまらなく直ぐに出そうだった。我慢しながらも従妹は激しく腰を振り「良い!お兄ちゃん、気持ちいい」僕は「イクッ!」と声をあげると同時にドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!従妹が抜く間もなく膣に出してしまった。「あっ・・お兄ちゃん・・」「駄目だよ・・」と言うと「たぶん、大丈夫だと思うから」僕はあまりの気持ちよさに放心状態に近かったがチンコだけはムクムクと大きくなっていた。従妹も「もう、大きくなってるんだけど」と中に出してしまった事で吹っ切れたんだか「もう1回しよ、でも次は中は駄目だよ」と腰を動かした。「お兄ちゃん、気持ちいい」「○○もイクッ」と体をビクビクさせました。僕は起き上がりちょっとやってみたいんだけどと従妹を持ち上げ駅弁しました。従妹とキスをし、間近で揺れる巨乳に夢中になり、腰を振りました。「こんな・・凄い、気持ちいい」「あっ・・あんっ・・あんっ」○○は声をあげ、僕も「○○、気持ち良い」イキそうになり懸命に腰を激しく振ると「イクッ・イクッお兄ちゃん」「俺もっ」と抜くことも考える余裕もなく「○○、出るっ」チンコから駆け上がる精子はドクドクと従妹のマンコの膣に放出してました。「お兄ちゃん、熱い・・」「そんなに出したら赤ちゃん出来ちゃうよ・・」と僕はゆっくりと従妹を下ろし、唇を重ねると抱き締めました。「○○、ありがとう。気持ち良かった」と従妹は「お兄ちゃんの初めては○○だね」とにっこりと笑い「あたしもお兄ちゃん事好きだし。でも、中は駄目だよ」と暫く抱き合いながらいちゃいちゃして僕の初体験は終わりました。

コピー