06月20

愛しい息子は知恵遅れ

産まれながらにして知能障害に侵された安雄は18歳になつていた。                    言葉はおろか計算すら、まともに出来ない不憫な息子を母親の恵美子40歳は溺愛していた。    年頃になつた安雄は異常とも取れる程、性に興味を示し始め、母である恵美子さえも対象にし、抱きつく事もしばしばだつた。   そんな頃だ、安雄のオナニーを目撃した恵美子は息子の自慰を手伝うようになり、フエラで抜いてやるようになつた。                                  最近になり、安雄は裏ビデオを買えと恵美子に要求した、仕方なく、ネツトで探し与えた。        それからというもの、暇さえあれば安雄は見続けてDVDは30枚にもなつていた。            画面に映る、痴態の限りを今度は自分で実行するべく、安雄は母親に求めだした、恵美子は拒絶する事無く、息子の成すがままになるのだつた。                                  まず、剃毛を始めた安雄は淫唇を引張ると器用に剃り、肛門までも剃刀を当て見事なパイパンマンコに仕上げた、恥骨が露わになり、その下には汚らしく大きく芽の噴いたクリトリスが姿を現した。    縦スジのマンコがなんとも卑猥だ。                                         教本でもあるビデオどうりに安雄は行動する、 ネットリと母のスジマンを開き、クンニを始めると   恵美子は仰け反り、咆哮を漏らした。 母の悶える姿を見て安雄はニヤニヤと笑つていた。      一息ついたところで恵美子は安雄のチンポをしゃぶるのだ、母と息子が互いの性器を舐め合う光景だがそれはまるで年の離れた恋人であるかのように見えるから不思議だつた。               美恵子は息子のチンポを自分のマンコへ導くと激しく腰を振り、一気に快楽の渦の中に身を投げた。さすがに安雄は初めての挿入に耐えきれず、母の中に射精した。                      恵美子は起き上がると力士が四股を踏むような姿で精液を外に出し、安雄のチンポをお掃除フエラを行つていた・・・・・・・・・・     

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