八月も梅雨が開け、ある意味モンモンとエロイ季節がやってまいりまして
このころになるとコスプレはビキニとかスクール水着、浴衣と涼しい系が流行ります。
8/12
昨日あれだけ言い放ってさよならしたりえちゃんですが、今日はお休み。それも臨時。
オーナーが電話しても出ません。そこで俺が電話すると1コールで出たww
「どうしたぁ??」
「もういい!辞めるってオーナーに伝えて!」
「自分でやらないとダメだよ」
「もういいの!もう・・・ガチャ」
心配ですが仕事優先です。
さて今日の一本目は荒川区からのオーダー
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子とスクール水着で一緒にお風呂入りたい。
という事でミキ嬢をチョイス。むりだべや?ww彼女来たらボンレスハム状態だと思うよ。
感想:「お客さん着ないで入ろう?って」。そりゃそうだろ!無理だ!絶対!
二本目は江戸川区からのオーダー
指名:りか嬢居ないので のりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:りか嬢よりかわいい子。
お前絶対ちくってやるからな!オキニやすみんときは我慢しろやぁ!
感想:「ちょ?むかつく!いく時りか!りかぁ!ってさ、むかつくっしょ?きーちゃん!」
おぃおぃ?いくとき名前間違えるんじゃない!失礼だろうが。
続いて面白三本目はDQNの巣窟足立区からのオーダー
指名:フリー シングル
場所:ラブホ
要望:うんち食べたい。あーた!そりゃ無理!絶対無理だから!
なんかかわいい子のうんちが食べたいそうでして、それも臭ければ臭いほど興奮して
時には食べた瞬間に射精するってんですから、世の中いろんな人が居るもんですな。
オーダーは願い下げです。
夜中3時過ぎ仕事が終わり、なんとなく気になるりかちゃんへ電話。
プルルル♪プルルル♪出ません。
一旦切ると今度はオーナーから電話で「こいや!」で夜の街へ。
おぃおぃ!なんちゅうメンバーと飲んでんだよ!
オーナーがかわいい熊さんみたいに見えるww俺は帰れるのか?
オーナー兄貴とか呼ばれてるし・・・その財布の中身はなんだよ!諭吉が大勢いるじゃん!
「車代だ!こいつら送ってってくれないか?」いえそんな五万も貰えません・・・
イヤと言えないこの状況。み?んな正直怖いんですけど。
「おぃ若いの、そこ右でいいから降ろしてくれ」「はぁはいぃぃぃ」
「あんがとさん、おぅ!お前ら若い兄ちゃんに迷惑かけんな!いいな!」
「おいす!おつかれさんでした!」次右だ左だと言われて次々降ろしていく
その度に偉い人??目上の人??から降りて行くから遠回りだろうが知ったこっちゃない。
最後の一人に「おぅこれ車代だ!」「いえもうオーナーから頂いてますんで」
「みんなの気持ちやうけとれや!」「はっはぃぃぃぃぃ」10万も貰えません・・・
オーナーへ電話「ご送迎完了いたしやした!」なんで俺まで口調変わってんだよww
この日りかちゃんからは電話ありませんでした。
8/13
5時に出勤してすぐオーナーと会って合計15万もらったけど14万返そうと
もって行きました所。「お前さww来週から面接頼むよww」
「えっ?!」
「幹部候補生格上げっちゅーことで!な!受け取れww」
「いいんすか?オーナーまじで」
「いいよ、取っておきな」やさしい熊さん。ありがとう。
「それよりきーちゃんよ!」
「オーナーまでそう呼ぶんですかww?」
「おうよ!きーちゃん、りえはどうした?」
「来てないんですか?」
「きてねぇぞ」
「電話してみます」
「おぅ、後は頼んだぞ!」
えっ?俺かよ!待てよ熊五郎!
そこへ一本目、豊島区からのオーダー
指名:りかこ嬢
場所:ラブホ
要望:やさしそうな子
そうです!この子がぴったりです。エロイしやさしいし。うん。満足してくれるはずだ。
感想:ん?りかこ嬢パンツはいてます?あげるって、こんなびちょびちょパンツいらないよ!
といいつつなんとなく持ってたりするスケベな俺。
二本目、同じ豊島区からのオーダーだけれど近いのでりかこ嬢に行ってもらう。
場所:ラブホ
要望:エロい子 オプションはエロ下着。
この際ノーパンで行ってもらいましょ。満足したかしら?
感想:ノーパンで行ったらかなり惹かれたらしい。ふとももに抱きついて離さなかった
んですと。このエロオヤジめ!
一旦休憩して三本目のオーダーは北区から
指名;洋子嬢とななこ嬢
場所:マンション
要望:3Pしたい。それもお互いバイブで責めながら。
あんた!通というか、絶倫だね!それも一番二番争う性悪女と3Pなんざ並みの男が
できるこっちゃない!だぁ?唾液交換でもいやだわ俺。俺ならたたねぇよ!
感想:「超しょぼくない?金持ってるとか言いつつまけてくれだってww」洋子嬢
「プレイもしょぼけりゃ財布もしょぼいねww」
お前ら車から降りてくれ!何がしょぼいだ!お前の身体がしょぼいわ!
日曜日イソガシス
帰るとすぐに四本目。この間に待ち合わせの方は五本も入る盛況ぶり。
どうしちまったんだ日本経済!こんなのに金使ってる場合じゃないだろう!
指名:りかこ嬢 不在。りえ嬢 休み。かのん嬢 不在 新人さん・・・OK!
場所:荒川区ラブホ
要望:指名がみんな居ないんでしょげ気味のお客さん。でも新人の初々しい子を
紹介しちゃうぞ!っと。でも車乗ってるそばから脚震えてますよ・・・
「大丈夫!本番されそうになったら逃げておいで」
感想:「優しい方でよかったです」といいつつ車のティッシュで股拭くの辞めてもらえます?
騙されて中田氏されたとみた!シートにつけるなよ!それだけは頼むよ!
帰っておじさんにドライバー代わって貰って、面接二件。
喫茶店で時間差で会うことに。
一人目●「ゆうこ嬢」:22歳 キツメのメイクですがまぁまぁ俺の個人判断では通用するかな
という感じ。俺ハードル結構低いから大丈夫かな?と一抹の不安。
二人目●「かよ嬢」:30歳 スーツの似合うおねぇ系。こりゃGOOD!胸も申し分ないし
顔もショートカットでボーイッシュ好きにはいいかも。
2人とも採用、忙しいのでその場で採用。すぐに2人を乗せて出動体勢。
五本、六本と新人ゆうこ嬢とかよ嬢でカバーしてもらいなんとか乗り切る。
夜やっとラストの電話をお断りしてオーナーに報告し売上金を分配して帰路につく。
4時すぎ。りかちゃんから電話
「いま・・・どこ?」
「いま環七走ってるよ」
「会える?」
「どうしたの?オーナー怒ってるよ!」
「この間はごめん・・・」
「迎えに行こうか?」
「ううん、いいよ。やっぱりやめとく」
「明日は出てくるの?それともこのままこれで辞めちゃうの?」
「あのね、きーちゃん」
「ん?どうした?」
「さみしい・・・うぅぇうぅぅっ」
「・・・」
泣くんだ、一杯泣くんだ。少しは楽になる。
風俗業界は掃き溜めだ不潔だ肉便器だ言われる世界でもある。
でも寂しさはみんな同じだ。あっ別に説教してる訳じゃないですよww
東京で成功しようと思って出てきて自分が今デリヘルに居るという事を
両親や友人にも言えず、判り合える仲間も居ない。そりゃ誰でも寂しいよ。
黙ってたけど履歴書見ちゃった。
「明日、会おうな・・・おやすみりかちゃん」
8/14
休みなしの俺はまた入院ですかね?
「おっはよ?!」
りか嬢が勢い良く入ってくる。目は腫れているのかサングラスだ。
オーナーに怒られる前にすぐ駆け寄って「すいません」だってww最近の子は要領いい。
この日は逆に暇。
やっと12時前に一本新人さんで終わり。こんな日ねーぞいままで。
オーナーから「今日1時で上がっていいぞ」とのお達しにみんなを送ってく。が・・・
りえ嬢が降りてこない。その間にのりこ嬢が「なに?きーちゃん?りえと付き合ってんの?」
直球質問!いいえ、いいえ、コーヒー噴出しました。
「なんだよそれ!」
「だってさぁ、りえにだけコーヒゼリーとか買ってるじゃん」
「お前食い物で判断するなよww」
女の勘とは鋭いものだ。
ミキ嬢もきょうこ、かのん、ゆうこ、かよ嬢もみんな口そろえて言いやがる。
「あやしいよねwwきーちゃんいつもりえ最後だしぃww」
あはははは、バレテルww
やっと仕度して降りてきたりえ嬢は車に乗ると
「ボーリング行こうよ!」と切り出す。彼氏とかいろいろ約束がある人は無理には
誘えない、でもみんな気を利かせてくれたのか?参加者俺・りえ嬢2人のみ。
みんな降ろして、ボーリング場行ったけれど案の定もう閉店。
「あぁ?あぁ?やりたかったなぁ?」
「何をだよww」
「えっ?あっ!きーちゃんエロいこと考えてたっしょ!w」
「帰るよ、さぁいこ」
「う・・・ん・・・」
妙に元気が無い。
「寂しさは少しは収まったか?」
「うん、ありがと」
「そだ!きーちゃんそこ曲がって!右!右!左じゃねぇつーの!」
「急に言うなよ!あぶねぇだろ!」
「んでそこ左、もう少し行ったらまた左ね」
「ここ左っと、んで・・・ここをまた左ね」
「到着!」
「ラブホですよww」
「そうだよ、タイミングばっちりじゃん?今日!」
「まじかよww」
「いやなら帰れば?」
「わーった!わかったから、袖を引っ張るな!抱きつくな!」
ラブホに入るといきなりお湯溜め。慣れかww
入ろう入ろう!と言われるが恥ずかしいしなぁ?
プリンプリンの小ぶりな胸、エロく匂う髪の匂い、湯船に入る姿がまたエロい。
ブルーのTバックとおそろいの乳首こぼれそうなブラ。
白いホットパンツにオレンジ色のタンクトップ。挑発してやがる!
湯船に入ると後からりえが入ってくる。
張りのある上向きの胸がプルンプルン揺れ、腰のくびれはエロいほどラインを描いてる。
股は毛が少なく薄い茶色い毛がチョロリと生えている程度で割れ目が縦に一本入っている
のが近くなくても解る。
「きーちゃんあんまり見ないでよww」
「ん?綺麗だよ」
「うわぁ?落とし文句キタ!怖いねぇ?男はww」
なんとなくNo.1なのが解るような気がしてきた。
ちがうチンポ舐めた口だろうが握った手だろうがくわえ込んだマムコだろうが
精子かけられた顔だろうが胸だろうがしったこっちゃなかった。
今はとても愛しく思ってしまった。
ジェットバスのスイッチを入れると暗くなりボコボコと泡が出ては消え出ては消え。
すぅっと寄り添ってくる。自然にキス。微妙なキス。
次第に舌を入れてみるけれど返してこない。「もっと舌だしてごらん」素直にいう事聞くりえ。
絡めあうようなキスをしてると手がすぅっと股間へ伸びてくる。
綺麗に整えられた爪の手の平でぎゅっと握られる。
「えへへ、やらしいなぁきーちゃん」
「そうか?」
「もうメロメロになってしまうやん」
ん?イントネーションが変じゃないか?
落ち着ける場所だと故郷の言葉使いが出てしまうのかな?
でも変だ、標準語と混じってるwwなんか変だぞ!
ここ座ってといわれて風呂の縁に座ると髪の毛かきあげて、すぐさまフェラ。
顔に似合わずじゅばじゅばとエロ音響かせてる。
このままだとすぐにいってしまうので、攻守交替。
こんどはろかを座らせて脚を開かせる。
「どこにあるのかな?」
「やらしいなぁきーちゃん」
「自分で拡げてごらんよ」
両手でマムコのあたりに手を持ってくるとゆっくりと拡げる。
クパァと開いたマムコにはグロさはなく、綺麗なピンクでクリがちょこんと乗っかってる感じ
でお湯なのかエロ汁なのかわからないけれど、舐め上げてみた。
「あぁきーちゃんエッチ!」
「綺麗だね、舌入れるよ」
「だめだめ、そういう事言わないで」
親指で穴周りを刺激していると中からヌメリ液がどんどん溢れてくる。
舌先でクリを転がして大きくなったところで吸い付く。
言葉にならない悶え方をしているりえ。
「もうだめ、そんなしたらいきそう」
「いいじゃん?ダメなの?」
「もう・・・もう・・・ほしいよ」
ボソッと言う。
「ゴムしないとダメだろ?」
「ううん、きーちゃんの直に感じたいの」
「あぶねーよwwこれじゃ気持ちよすぎて中に出ちゃうよ」
「いいの、最後外で出して」
「う?ん」
ゆっくり入口に当てていく。きつくて亀頭が肉をめくり取るかんじすらする。
「あぁきたよ、きーちゃんの入ってきたよ」
「りえ、すげーきついよ、もう少し緩めてよ」
「締めてないよ、これがりえのだよ、そのまんまだよ、そのままきて」
ぐちゅ。りえの奥まで入れてみる。
くるくる回るような快感、脚が震える。
たった十往復でもう出そうになってしまう。
「りえ、やばいもう出そう、ごめん」
「いいよ、大丈夫」
ゆっくりと出し入れし、挿入部を見ると確かに俺のちんぽが
こんなかわいいりえと繋がってる。髪は相変わらずいい匂い。
入れるたびにクリが上に向き、引き抜くと下に向く。
もう限界だった。
「りえ!出すよ!」
そういうとりえは湯船の中にちゃぷんとはいると俺のを咥えた。
「きーちゃん出していいよ」
「あぁりえ!りえいくよ!」
かわいいグロスの似合う唇におれの亀頭が包まれてる。
その興奮も重なってドプドプと放射した。
「んもぉ!こんなに濃くしなくたっていいじゃんww」
「仕方ないじゃん」
「飲めないよぉ?」
「吐けばいいじゃんww」
でもりえはそのまま何回かに別けてごくり、そしてごくりと飲み干し
「ほ?ら」と口を開けて見せた。
ベッドで腕枕していると、寄り添ってちょっと泣いた。りえは無言で泣いていた。
俺は髪の匂いを感じながら、ゆっくりと頭を撫でていた。
30分以上そうしていると、いきなり行き上がり「あぁ?すっきりした」
何処から見ても強がりなのはわかった。
抱き寄せて再びキスした。こんどは寝かせて済から済まで。
舌が這うたびに「あぁ」と声を上げるりえ。
うち腿に舌を這わせると脚をぎゅっと閉じてしまう。
ゆっくり開かせて割れ目を覗くと、そこはもう洪水の様に濡れてシーツにシミまで
作る様相だった。
そーっと指を這わせると「あぁきーちゃんダメ!」
指を根元までぐにゅっと挿入してクリに吸い付く。
指は熱くてふやけてしまいそうなくらいだった。
指をピストンしながらクリを転がす。りえの快感はすぐに訪れた。
「きーちゃん、それダメ!いっちゃう!」
「いいよ?」
「ダメ、いく!いくよ!いっちゃうよ!」
声も震えてるけれど、りえは弓なりになると指を締め付けたまま
力なくベッドに横たわった。
「まじ死んじゃうじゃんさぁww」
「おぉ生きてたww」
「も?!仕返しだぞ!」
馬乗りにされてしたから見上げるりえはエロくニヤリと笑ったように見えた。
「えぃ!」とちんぽ掴むと自分の穴に沈めてゆく。
締め付けが強烈で痛いくらいだ。
上下に動く度にプルンプルンと震える胸、躍動する髪。
そしてエロい半開きの唇。
前に覆いかぶさってくるりえをしっかり抱き締めで突付く。
耳元で声にならない呻きが聞こえる。これがまたやらしい。
「ん」「んっ」「くっ」「あぁ」
突付くたびに漏れる声。もう我慢出来ない早漏な俺。
「りえ、いきそう」
「えっ私ももうダメ、ぐちゃぐちゃになっちゃう」
そのままかかえて今度はりえが下。そのまま両手を繋いだままピストン。
「りえ、りえ、もういくよ」
「きーちゃん、うれしいよ、」
「りえ!うあぁ」
引き抜くと念願の顔射!と思ったが間に合わず胸に。
乳首に強く亀頭を押し付けるとそのまま射精。
谷間にとろとろと流れ出る精子。
「きーちゃん・・・」
帰り時間までTVみたり、雑談したり
きっと彼女はこういう時間が欲しかったのかもしれない。
裸でキャッキャ騒ぐ姿は子供みたいな感じさえする。
その夜は帰ろうという事だったが、2人で寝た。
朝方もう1回しよっ!という事でもう1回w
8/15昼頃
朝のキスで目が覚めて、お風呂でお互い身体をもう一度マニマニして
車で送り届け、サヨナラのキス。今日ははりえは休みだ。
なんとなくもう会えないような気がしてならない。
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