07月7

バイト先の巨乳人妻のアソコの味を

私(フリーター)19歳がバイトしている飲食店に28歳の人妻Rさんが働いています。
小さなお子さんがいるので保育園に預けているランチの時間帯だけ働いています。
顔は目鼻立ちの整った濃いめで、中村アンをちょっと薄くしたような感じです。身長は165cmぐらいで、とてもスタイルが良くて制服からでもわかるぐらいの巨乳です。
出勤する時の服装はギャルっぽさが抜けていない感じで、夏にはかなり身体のラインがくっきりでる服装だったので迫力あるオッパイの形を堪能しました。お尻の形も最高です。
恥ずかしながら童貞(風俗経験はあり)の自分には刺激が強すぎる色気を放ってます。
スマホを見ているフリをして、こっそりと動画を撮ってオカズにしたりもしています。
屈んだときのに見えた胸の谷間はチャンスを逃しましたが、脳内に焼き付けてあります。
一緒に仕事する時はすれ違った時のいい匂いや狭い洗い場などでたまに身体が当たった時にはドキドキします。
一緒に賄いを食べている時なんかは話しかけてくれますが、緊張してしまいます。
一番年下の自分が賄いの準備や片付けをすることが多いので、食べ終わった食器を洗う時に、こっそりRさんが使ったコップを舐めたり、飲み残しを飲んだりしています。
それだけでも童貞の自分にはドキドキして勃起しちゃいます。
それがエスカレートしていき、そのコップを持ち帰って、Rさんの動画を見ながら自分のチンコを擦り付けてオナニーした事もあります。
人妻のRさんがフェラしてくれているような気分を味わっているのですが、コップなので硬いですがオナホールより興奮します。
制服を持ち帰ったりもしてます。
いつもは軽く嗅げるだけのRさんのいい匂いを鼻いっぱいに吸い込んだり、チンコを擦り付けたりしています。
さらに今度はRさんに渡す用の飲み物に唾を入れたりチンコを入れてから出しました。
Rさんがその飲み物に口をつける瞬間、ものすごく緊張して飲んだ後は興奮して勃起しました。
Rさんが自分の唾を飲んでくれたり、チンコを舐めてくれる疑似体験を目の前でしてくれたのです。
そんなかなり変態な自分ですから当然行き着くのはRさんのマンコの匂いと味です。
オッパイを揉んだり吸ったりは現実的に無理だとしても、マンコは味見できるんです。
それは整理の日です。
お店には従業員用のトイレが一つあり、男女共用です。
私はRさんがトイレに行くところを観察しました。
女性は生理用品の入った小さなポーチを持ってトイレに入ります。バッグの中に入っている時はわかりませんが、仕事の時はバッグを持っていないので、一旦ロッカーへ行き、バッグの中からポーチを取り出してトイレに入ります。
その時を狙って私はRさんがトイレを出た後すかさずトイレに入りました。
便器の横にある小さなゴミ箱に黒いゴミ袋が入ってます。その中にくるっと丸めたナプキンがありました。
まだ少し温もりが残っています。
ドキドキしながらナプキンを広げると血がビッタリとついていて中心部にはドロっとした濃い血の固まりがありました。
私は鼻を近づけて匂いを嗅いでみました。
ツーンとした匂いを想像していましたが、以外と匂いはなく、制服と同じような洗濯物の匂いがしました。
「これがRさんのマンコの匂い」
そして中心部のドロっとした血を舐めてみました。
やはり血の味でしたが、Rさんのマンコを初めて舐めた嬉しさに思いっきり勃起してしまい、その場でオナニーしたかったですが、ナプキンを丸めポケットにしまいました。
その日はさらにもう一つゲットして帰りました。
家に帰ると私は2つのナプキンを広げて、一つは匂い用、もう一つは素股用にしました。
時間が経ったナプキンは少し血の色が茶色くなっていて匂いは説明しにくいのですが、香ばしくなっていました。
Rさんのマンコの匂いを嗅ぎながら、もう一つのナプキンを股間に擦り付けました。
Rさんのヌルヌルした血が股間をベットリ濡らして、愛液で擦られている気分になり気持ち良かったです。
今度は匂い用のナプキンを舐め回してマンコの味をたっぷり楽しみました。
今度はRさんと69をしているところを想像しました。
そしてイク時は股間用のナプキンにたっぷりと出し、自分の精子とRさんの血をたっぷり混ぜて中出ししたような気分を味わいました。
これが毎月の楽しみです。
モテない変態童貞が、どうやっても釣り合わない美人の人妻を妊娠させる妄想はこれからも続きそうです。

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