大学の頃の話。
友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。
名前は如月英理子。
目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。
大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。
胸はDカップくらい。
毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。
ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。
つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。
駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。
当然のように後を尾ける。
一人になったところを襲って痴漢してやろうと。
けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。
「こりゃ駄目かな…」
と半ば諦めていたら
「じゃ、またね~~」
と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。
しめた!!!
俺はダッシュで友里の後を追う。
辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。
やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。
""ガチャガチャ!!!・・・カチャン""と鍵をする音。
少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。
当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。
部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。
辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。
(開いてないよな~)
と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…
""スススっっ…""
「開いた!?」
胸が高鳴ったよ。
もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…
部屋に友里は…いない。
廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…""シャアアァァァァ・・・""とシャワーの音!!
(英理子が…お風呂に入ってる!!!)
もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!
俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。
(今行けば、裸の英理子が見れる!!)
と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。
俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。
ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。
""ガチャ……バタン""
風呂のドアが開き、英理子が出てきた。
俺の心臓はもう、バクバク状態!!
ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。
""ペタペタペタ…バタン!""
英理子が部屋に入ってきた。
そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。
俺には気づいていないようだ。
うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!
その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。
英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!
「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」
俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。
そして、目にも。
何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!
そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。
「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」
そうそっと呟く。
部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。
俺は英理子に圧し掛かって…
「英理子ちゃん…エッチしよ??」
そう言ってバスタオルを剥いだ!!
「んーー!んんーーー!!」
英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。
全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!
両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。
揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。
その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…
綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!
全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。
「んーーっ!んんんーーーっっ!!」
英理子は
「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」
と言っているようだった。
「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」
俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。
「んむううぅーっっ!」
「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」
グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!
「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」
「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」
「んんんーーーっっっ!!!」
「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」
ジュプ…ヌチュ…グチュ…
「んーーっっ!んんんんんっっ!!」
「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」
ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…
「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」
「んんんーーーーっ!!!」
「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」
「っっっ!!!」
ジュブジュブジュブジュブ!!!!
「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」
英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。
「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」
俺はとにかく英理子の体を貪った!!!
出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…
奥まで挿れて止まると…
動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。
名器ってこういうのかな。
その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。
そこから1時間くらいかな?
全身を舐めまわしたり、撫で回したり…
耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。
「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」
「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」
英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。
英理子のカラダ…マジ良かった…。
4回も中でイっちゃったからね…。
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