07月9

狙っていた同僚の妻を新居でレイプ

俺の会社の同期の中山が後輩の結衣と去年結婚しました。

俺と中山は今年32歳、結衣は28歳です。

何より残念なことは結衣と中山が結婚したことです。

結衣はとても清楚で性格もスタイルも良く、かつ綺麗で密かに狙っていたのです。

しかし結婚相手はそれぞれが決めることであって、俺一人が思っていても相手にその気がなければ成立しません。

そんなことは十分承知しているので同僚として二人の結婚を祝福しました。

二人が結婚して結衣は退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから新居に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。

元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。

ただ、家に招待されたり飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。

しかし、私はその月に1回ペースで結衣に会えることがとても楽しみで仕方ありませんでした。

なぜなら今までなら見ることのできなかった結衣の私服を見ることができた上に、その私服姿がとても可愛いのです。

最初に家に招待されたときタイトなミニスカートを履いており、会社では膝下までのスカートの制服を着ていただけに結衣の太腿を見るのが初めてでドキッとしたのを覚えています。

その日は隙さえあれば結衣の太腿をチラチラ見ていました。

初めて見る結衣の太腿はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように見続けていました。

翌月招待されたときもミニスカートを履いており、散々目に焼き付けた後、家に帰って結衣の太腿を思い出してオナニーしました。

あの太腿を思う存分触りたい…そんな気持ちが芽生えてきました。

このときから結衣を欲望の対象として見るようになってしまったのです。

人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった結衣が手の届かないところへ行ってしまったことにより余計に自分の物にしたいという気持ちが強くなってきたのです。

翌月は外でご飯を食べようということになり3人で居酒屋に行くことになりました。

毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝はしていました。

ところが俺はといえば結衣を欲望の対象として見るばかりでした。

その日はジーンズで太腿は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻をジーンズ越しに確認することができました。

あのお尻を鷲掴みにしたい…そう思いながら結衣のお尻を目で追い続けました。

いけない事だとはわかっていましたが、結衣に対する自分の気持ちを日に日に抑えることができなくなっていってました。

そして数ヶ月が経ち、俺の結衣への想いは募るばかりでついに事件は起きました。

その日も外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。

その日の結衣はデニムのミニスカートで綺麗な太腿が露わになっていました。

毎度のことながら結衣の太股に目が行き、同時に結衣を自分の物にしたいという欲求も高まってきました。

その日はどうにかして結衣のパンツが見えないかと悩んでいました。

結衣がトイレに行く時は、後ろから見た太腿とお尻の動きに目が行き、スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。

中山がトイレに行ったとき、テーブルの下から携帯のカメラで結衣を写してみました。

そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。

薄暗い画像で結衣の脚は写っていましたが残念ながらパンツは写っていませんでした。

3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。

いつもならここで解散のところ飲み始めたのが早く、まだ21時ということで中山の家で飲みなおすことになりました。

途中のコンビニでお酒やつまみを購入し、それらを持って中山の家に行きました。

中山の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。

楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、結衣の目がトロンとなり始め

「先に寝よっかな」

と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。

「俺さんゆっくりしていってね。おやすみ」

と笑顔で手を振って歩いていきました。

笑顔もものすごく可愛いのです。

そして部屋に歩いていくときも俺の目は結衣の太腿を追っていました。

歩く度に揺れる太腿、とても綺麗な太腿、中山はいつでもさわることができるんだと思うと真っ黒な気持ちになりました。

俺もここらで帰らなければいけないのですが、中山がハイテンションでまだまだ帰れる状況ではありませんでした。

中山は0時頃には気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りをしていましたがそのまま眠ってしまいました。

さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、俺がここを出ると鍵が開いたままになってしまう。

さすがにその方が良くないと思いました。

家に居るのは私と中山と結衣の3人。

そして起きているのは俺だけ。

そう考えると、ふと「犯す」という言葉が頭をよぎりました。

結衣を犯す。

俺のチンポを女盛りの結衣のアソコに突っ込んで思う存分かき回す。

こんなチャンスはもう二度と無いのではと思いました。

再び中山を見たが熟睡しています。

私はムラムラしながら結衣が寝ているであろう寝室へと向かいました。

もし結衣が起きていたら大変なことになる。

俺はドアに耳を当てて中の様子を伺いましたが何も聞こえない。

きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。

中では豆電球に照らされた結衣が仰向けで眠っていました。

暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。

眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。

心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。

この部屋の中には眠っている結衣と俺の二人だけ…

自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。

結衣の足元に座り、被っている布団をそっと捲りあげました。

そこには想像していた通りの光景がありました。

パジャマには着替えていないようで、デニムのミニスカートのまま眠っている結衣。

私の位置からは、純白のパンツが丸見えでした。

始めてみる結衣のパンツ。

何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり結衣のパンツは俺をどんどん欲情させていきました。

この布きれ1枚の向こう側には結衣の・・・妄想が膨らみます。

私は一度結衣の顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配がありません。

お酒の力も入ってか私は大胆な行動に出てしまいました。

おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、私は両手をスカートの中に入れて、結衣のパンツを掴み、少しずつ擦り下げるように引っ張りました。

すぐに結衣の陰毛が目に飛び込んできました。

少しずつ引っ張りながらお尻の辺りまで脱がせた後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに引き下ろすことができました。

そしてついに結衣のパンツを足首から抜き取りました。

俺のチンポは今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。

結衣の陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。

俺は結衣の右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。

次に左足首を掴んで浮かせ右に移動させました。

結衣の脚はYの字となり、結衣の陰毛の下にはっきりと縦のスジを確認することができました。

ついに結衣の割れ目を肉眼で見ることができたのです。

中山には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。

俺はズボンとパンツを膝まで下ろし、結衣の割れ目を見ながら自分のチンポを扱き始めました。

オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。

かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、それでは結衣を犯すことができなくなるので一旦手を止めました。

俺は結衣の割れ目に顔を近づけ、両手の親指を結衣の割れ目に添えました。

そしてグイッと両側に開くと結衣のマンコが露わになりました。

俺の目の前10cmくらいのところに結衣のマンコが…

その結衣のマンコに今触れているのです。

もう興奮も最高潮に達し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。

そして更に顔を近づけ、舌を出し、割れ目の下部から割れ目をなぞるように舌ですくうように舐めました。

さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めると同時に結衣の体がピクンと動きました。

一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。

再び結衣の性器を舐め始めました。

ゆっくりと、やさしく舐めました。

またピクンと体が反応しますが今度は気にせずに舐め続けました。

同僚である中山の奥さんの性器を舐めている…とても常識では考えられない行動をしている。

その考えが更に俺を興奮させます。

興奮しながら舐め続けていると結衣の割れ目に異変が起こりました。

指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。

眠っていても感じるのでしょうか…それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか…それとも…実は起きているのでしょうか…

どれが正解かはわかりませんが、俺はクリトリスを中心に舐め始めました。

クリトリスも優しく丁寧に舐め続けます。

結衣のマンコは濡れていましたが、俺の唾液なのか結衣の愛液なのかわかりませんでした。

そして俺の我慢も限界に達し、結衣のマンコを舐めながら自分のチンポを扱き始めました。

俺は結衣の脚を抱えてM字にし、自分のチンポを持って結衣のマンコに当てがいました。

この時の俺は正気ではありませんでした。

結衣を犯せるなら人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。

かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。

ギンギンになった私のチンポの先端と結衣のマンコが触れ合っています。

いろんなことが頭を過ぎりました。

中山が起きてこないだろうか…

結衣が目を覚まさないだろうか…

こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう…

そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。

しかしそんな考えとは裏腹に俺のチンポは自分の人生で最高潮に勃起していました。

そして次に俺の目に入った光景は…

腰を前に突き出し、俺のチンポが結衣のマンコに埋もれていく光景でした。

結衣のマンコは濡れてはいたけど完全に濡れているわけではありませんでした。

しかし挿入するには十分でした。

ア~~~ッ!!!これが結衣の生マンコの感触なんだ!!!

チンポが半分くらい結衣のマンコに入った瞬間、物凄い快感と、結衣のマンコに、人妻に自分のチンポが入ったという征服感が湧き上がってきました。

そして、結衣の口からは

「うっ!」

という声が聞こえました。

結衣の顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。

普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが無いと思い、そこから一気に腰を突き出して結衣の膣の奥まで突き入れました。

そのとき

「んんんんーーーーっ!!!!」

という結衣の更に大きいが響き、歪んだ表情をしたかと思うと、突然結衣の目が開いたのです。

やべぇ!!!と思い、とっさに左手で結衣の口を思いっきり押さえつけました。

結衣は目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。

当然です。

眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に中山ではなく俺がいるのです。

そして口を手で塞がれているのです。

結衣のマンコには夫の中山のではなく、俺のチンポが入っているのです。

このまま叫ばれたら何もかも終わりです。

挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると考えも変わってしまいます。

結衣は凄い勢いで抵抗し、声を出そうともがいています。

俺は左手に力を入れて結衣の口を押さえつけたまま、結衣の耳元で

「シーッ!あいつが起きてもいいの?!」

と言うとようやく抵抗するのを止めてくれました。

目覚めてしまった結衣に俺はもう遠慮しませんでした。

結衣に抱きついてシャツを首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、結衣の股の間に体を割りいれました。

しかし結衣も必死で、叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めました。

「やめて!いやぁ!はなしてっ!」

結衣は押し殺した小声で抗議しながら、 俺の腹や股をつねってきました。

あまりにも激しく抵抗するので、俺はいったん暴れる結衣からチンポを抜くと、そばにあったタオルで結衣の両手を後ろ手に縛り上げました。

そして片手で結衣の背中を押さえつけておきもう一方の手に力を込めて素早く結衣の股を大きく割りました。

結衣のアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになりました。

俺はお尻の蕾にむしゃぶりつきました。

汚いなんて思えず、舌の先でチロチロ舐めました。

結衣は一瞬キューッと尻をすぼめましたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かりました。

後ろから結衣の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの結衣のアソコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、マシュマロのような胸を手の平で揉みまくりました。

もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだりしていたぶりました。

結衣の体からも俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょ濡れになっていました。

とうとう結衣が言いました。

「口で、口でして上げるから…でも中に…中に挿れるのだけは…それで我慢して…それで許して…お願い…」

だけど、俺はもうフェラで我慢する気なんかはありませんでした。

「じゃあ…」

と言いながら体を離すふりをしてから、素早くカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、結衣のマンコにあてがうと、一気に腰を押し付けました。

カチカチになっているチンポが結衣のアソコにヌルッと滑るように呑み込まれました!!

「もう遅いよ結衣。もう半分入れちゃった」

「んっ…んん~っ!」

俺がそう言うと結衣は言葉にならない悲鳴のような叫びをあげました。

その悲鳴を聞きながら、俺はさらに深く結衣の身体に突き挿しました。

ズブリ~ッ!!

「うむううーーぅっ…」

結衣が小さく呻きました。

「ゴメンね結衣…」

結衣は顔を枕に伏せたまま無言でした。

結衣の身体に深々と突き刺したまま、俺もしばらはじっと動かず、結衣の生マンコの温かさを味わいました。

たっぷりと温かみを堪能したあと俺は静かに抜き差しを始めました。

浅く突いたり、深く突いたりした後、今度は優しく突いたり、激しく突いたりしました。

ズブリ、ズブリと…。

「結衣…ゴメン、ゴメン…」

口ではそう言いながらも俺は、大きく腰を使って、結衣を責め立ててました。

「んっ…んっ…くぅっ」

結衣は歯を食いしばって声をださないように耐えているようでした。

「ん…ぐっ…ヤメ…んっ」

でもだんだんと、俺のチンポの動きに応えるように結衣の口から小さな呻き声が漏れ始め、結衣の身体がどんどん潤い始めているのもわかりました。

ネチョリネチョリ…グッチョングッチョン…

チンポが結衣の身体を往復するたびに淫靡な音が響き始めました。

女盛りの結衣のマンコの粘膜が結衣の意思に反して否応なく快感を受け止め始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出して止まらなくなっているようでした。

俺は結衣の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように結衣の背に密着していた上体を起こしてから繋がったまま結衣の尻を持ち上げて膝を立てせました。

結衣はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏しかすかに羞恥の悲鳴を上げましたが、もう抵抗しようとはしませんでした。

尻を高々と突き出させた体位をとってみると

夫婦の寝室で、こんな獣みたいな格好で結衣をレイプしてるんだ!!

という気持ちが昂まってますます興奮しました。

ピストンを止めて結衣の尻をがっちりと抱え込み、チンポの根元にしっかりと力を入れて押し付けました。

そして結衣の尻ごと持ち上げんばかりに突き上げました。

何度も何度も乱暴に突き上げました。

「ハウッ…くっ…あっ…アッ…あああ…ン」

はじめは微かだった結衣の呻き声が突き上げられる度にだんだんと太く、呻るような声に変わっていきました。

その呻り声を聞いていたらもう限界でした。

「ダメ…ダメ…ヤメて…お願い…」

「無理だよ結衣…もう出そう!中でイクね!」

「やぁっ…だ…メ…やめてぇっ!」

俺は拒絶の声をあげる結衣の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み扱きながら思いっきり結衣の膣内に大量の精液を注ぎ込みました。

そして射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで結衣の膣内に出しました。

「やめてーっ…いやぁ…」

結衣は首をイヤイヤするように振りながら俺の精子を流し込まれていました。

射精が終わると、ハァハァ…と荒い息を整えながら結衣から離れました。

結衣を見ると涙を流していました。

俺は

「本当にごめん‥」

と謝りました。

結衣は涙を流しながら

「もう二度と来ないで」

と言ってきました。

当然だと思います。

でも俺は、俺に犯されて中出しまでされたくせにその言い草はなんなんだと訳のわからない怒りに捉われました。

気がつくとまた結衣の口を塞ぎながら正常位で腰をふっていました。

結衣は目尻から涙をこぼして遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。

結衣はもう抵抗しないと思いましたが、口を手で塞いでいるとよりレイプ感が出て興奮したのでそのまま腰をふり続けました。

結衣の可愛い顔を舐めまわし、流れている涙を味わったりして唾液と涙でベタベタにしましたが、そんな結衣もとても綺麗に見えました。

結衣のシャツをめくり上げて、ブラも上にズラすと、 本当に綺麗で可愛いおっぱいが現われました。

俺はすぐにむしゃぶりつきチューチュー音を立てて吸いまくりました。

次第に硬く尖ってくる乳首を舌の先でレロレロと転がし、指先でコリコリと摘み、 爪の先でツンツンと結衣の薄ピンク色の乳首をいじめました。

その間結衣はずっと 歯をくいしばり目を閉じてました。

その後も乱暴に腰を振り続けました。

それに合わせるように結衣の白くて大きな胸は円を描くように揺れ、

「ン…んっ…ほん…とにヤメ…テッ」

と声にならないようなしゃべり方をしながら苦し気な表情で喘ぎ悶えています。

腰を打ちつける度に結衣は目をつぶり眉間にシワをよせ

「ハァ…ハァ…アッ…クゥ…アァン…あっ」

と素晴らしい声で鳴き、俺の腰の速度をさらに早めさせます。

俺は腰を振りつつも結衣の顔を無我夢中で舐めまわし、胸を揉みしだき、コリコリのクリトリスを荒々しく指先で刺激しました。

結合部分は、さっき俺が出した大量の精子とさらに溢れ出てくる結衣の愛液がグチョグチョに交ざり、突く度に卑猥な音をたてます。

結衣の足を肩に乗せ、さらに奥まで突き入れた状態で一度動くのを止め

「結衣のおま〇こ、凄くエッチでヌルヌルで温かくて凄く気持ちいいよ。結衣も気持ちいいでしょ?喜んでよ」

と話掛けましたが、結衣は黙ったまま相変わらず眉間にシワを寄せ目をつぶっていました。

なので、

「ハ…ハァ…結衣っ、イクよっ。中で出すからねっ。いちばん奥で出すからねっ」

と言うと結衣は、急に目を開き

「イヤッ…イヤっ…ダメッ…もうやめて…」

と首を振り、足をバタつかせ僕を引き剥がそうと暴れだしました。

俺は両肩に乗った暴れる足を必死に押さえつけ、

「うアッ!出るよっ!」

と言う声と同時に、苦悶の表情を浮かべる結衣の顔を見ながら二度目の射精を行いました。

結衣はその瞬間

「いや~ッッ!!」

と半狂乱の様に泣き叫んだので、中山に聞こえてはまずいと思い掌で結衣の口を塞いで射精しました。

「んぐっ、んっ…ぐうぅー!…むっ…」

呻き声をあげた結衣は、俺が離れた後も涙をながし嗚咽をもらしていました。

俺は射精が終わると、放心状態の結衣の顔を太ももではさんで、顔の上からチンポを結衣の口に突っ込みました。

結衣は俺に頭を掴まれ、しゃぶらされるままでした。

チンポを掃除させたあと、

「中山に疑われないように普通にしとけ。あと今度から俺が呼び出したらヤラせてね」

と言って帰りました。

それ以後中山とは普通に接していますが、結衣を呼び出して好き放題させてもらっています。

この日のことで脅かしながら。

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